姶良市議会 2022-11-24 11月24日-01号
感染症対応や事業継続、雇用維持等に関する事業、「新しい生活様式」を踏まえた地域経済の活性化等に関する事業等で、幅広い事業が実施され、公共施設のトイレの洋式化なども実現でき、効果的な活用がされていると確認できた。今後も引き続き交付金の効果的な活用を求める。 論点2、女性消防吏員の増員は図られたか。
感染症対応や事業継続、雇用維持等に関する事業、「新しい生活様式」を踏まえた地域経済の活性化等に関する事業等で、幅広い事業が実施され、公共施設のトイレの洋式化なども実現でき、効果的な活用がされていると確認できた。今後も引き続き交付金の効果的な活用を求める。 論点2、女性消防吏員の増員は図られたか。
市民局長(牧野謙二君) 川商ホールの使用件数と利用者数を順に申し上げますと、平成20年度、3,243件、49万7,050人、25年度、2,874件、42万2,375人、30年度、3,077件、46万4,232人、令和3年度、2,056件、16万3,585人で、利用者からアンケートにおいて、施設の清潔さや案内表示、空調などの設備について約8割の方から満足しているとの回答をいただいておりますが、トイレの洋式化
・次に、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、北山伝承館及び三叉コミュニティセンターのトイレ洋式化と永池公園のトイレ改修は、市民の感染予防対策が図られる。・都市下水路楠元線の排水路整備により、周辺地域の防災・減災が図られ、さらに整備の中で道路拡幅をすることで利便性も向上する。 以上が、各班の主な内容です。
また、陸上競技場横のトイレにつきましても、洋式化に向けた改修ができるよう検討してまいります。市有施設のトイレにつきましては、大便器総数1,879基のうち、洋式が922基で、洋式化率は49.1%であります。令和元年6月時点と比較して10.9ポイント上昇しております。 4点目のご質問にお答えします。現在、市内には9つの宿泊施設があり、宿泊可能人数は、627人となっております。
この全国的な和式トイレを洋式に替えていく中の一環で、姶良市のほうでも学校を含め、そしてこういった公的施設を含め、洋式トイレになってきていると思うんですけれども、その基本的な考えというのは、高齢の方、足が痛いとか、和式のトイレに深くしゃがむのが苦しい、きつい、大体高齢者で介護を受ける方々はもう自宅のトイレを洋式化していきます。 バリアフリーの考え方の下の洋式トイレにしていくということだと思います。
まず、感染予防のためのトイレの洋式化について、各小・中学校をはじめ、文化会館、姶良高齢者福祉センター、北山伝承館、姶良公民館、姶良総合運動公園などの公共施設において改修を進めます。また、必要に応じて手洗い場の改修も併せて行います。 永池公園のトイレにつきましては、老朽化が進んでいるため衛生的で安全なトイレに建て替えを行います。 また、図書館や体育施設にマイボトル対応型給水機を設置します。
・耐震化、エアコン設置、デジタル化、トイレの洋式化の次には、照明のLED化を進めることも確認できた。・重富小学校の建て替えを検討するにあたり、在り方検討の場を計画しているようだが、他の学校でも検討の場が必要になってくる。 この論点は、学校給食センターの建設をはじめ、庁舎建設の次にくる大きな政策的テーマであること、そして、その検討に着手すべき時機にきているとの共通認識を得ました。
トイレの洋式化につきましては、便座に直接触れることに抵抗を感じる児童生徒もおりますことから、一部に和式便器を残して整備しております。令和3年度の市立学校全体の洋式化率は58.2%で、当面の本市の目標であります78.6%に向け今後も年次的に洋式化を進めてまいります。
このほか、松原小学校、八幡小学校の校舎新築を行うほか、紫原中学校など4校の老朽化した校舎の建て替えに向けて基本計画の策定を行うとともに、吉野小学校のプール施設の改築や学校のトイレ洋式化を進めます。 また、まちなかで誰もが気軽に本と触れ合うことができる天文館図書館を本年4月に供用開始し、いづろ・天文館地区の活性化にもつなげます。 第6は、質の高い暮らしを支える快適なまちです。
次に、3点目の教育や子育て環境の充実につきましては、幼稚園、小中学校の普通教室への空調整備とトイレの洋式化、手洗い場の改修・増設のほか、学習用タブレットや校務用パソコンの整備を進め、児童生徒、そして教職員の教育環境や執務環境の整備に取り組みました。 また、次代を担う子どもたちの夢と希望を育む高等教育機関の設置に向けた調査・研究に取り組んでいるところであります。
既存の校舎等につきましては、障害のある児童生徒や避難所の開設時における高齢者等の利用に支障が生じることがないようトイレ洋式化などを年次的に進めているところでございます。 以上でございます。 [のぐち英一郎議員 登壇] ◆(のぐち英一郎議員) それぞれ御答弁をいただきました。
◎教育長(小倉寛恒君) 前年度の交付金によって、姶良市としてはそういった学校給食費の一部無償化にでも補填するということじゃなくて、今の子どもたちが給食費を少し負担軽減するというよりも、将来に向かって姶良市の子どもたちが、その利益を享受できるように、いわゆるトイレの洋式化とか、あるいは蛇口のレバー化とか、そういうことに取り組んで、総額、その時点で、昨年度、1億2,000万円ほど投じているわけでございます
・長年の懸案事項であった学校のトイレ洋式化や手洗い場の整備、移動図書館車などにコロナ交付金が有効活用されるなど、市全体における財政的効果も大きかったものと評価できる。 所管ごとに気になる点として出された意見。 市民生活部。・粗大ごみ収集で姶良が年2回で、加治木と蒲生は年1回と地域差があるのは今後解消に向けて検討すべきである。
歳出のおもな事業は、新型コロナウイルス感染症対策事業として特別定額給付金事業、子育て世帯支援給付金事業、ひとり親世帯及び子育て世帯臨時特別給付金事業、新生児特別給付金事業、プレミアム商品券事業、事業継続支援金給付事業、避難所等における感染予防対策、小中学校等のトイレの洋式化、GIGAスクール構想による児童生徒へのタブレット整備などで、そのほか防犯灯LED化推進事業、障害者自立支援給付事業、企業立地促進事業
このような状況において、本市としては文部科学省の示している「令和時代の学校施設のスタンダード」のうち、これまでに空調設備、トイレの洋式化、1人1台端末環境等の整備を進めてまいりました。
また、八幡小学校の校舎建て替えの設計等を行うとともに、学校のトイレ洋式化をさらに推進したほか、松元公民館の内部改修を実施しました。 さらに、文化芸術推進基本計画や第3次男女共同参画計画策定に向け市民意識調査を行ったほか、かごしま健康の森公園のパークゴルフ場を供用開始するとともに、鹿児島市スポーツ振興協会を設立しました。 次に、市民生活を支える機能性の高い快適なまちです。
実際、姶良市においても学校のトイレの洋式化の遅れ、感染症対策に対応できていない水道蛇口問題、校舎の劣化などが見られ、その対応は遅れています。義務教育国庫負担制度を3分の1から2分の1に戻し、教育予算を増やし、子どもたちのために学習環境を整えていくべきだと考えています。 今後の社会情勢を勘案すると、必要不可欠の請願内容であります。
要旨1、重富駅、姶良駅のトイレの洋式化についての見解を伺います。 要旨2、重富駅、姶良駅のホームへのバリアフリー化についての見解を問います。 要旨3、姶良駅の待合所整備についての見解を問います。また、線路沿いの防犯灯設置が望まれますが見解を問います。 要旨4、帖佐駅前開発について進捗状況と今後の進め方について説明を求めます。 要旨5、この3駅の改札口反対側の整備について見解を問います。
続いて、同じく商工観光課で、観光地等維持管理事業、この中で龍門滝のトイレなんですが、まず全般について聞きますと、トイレ洋式化というのが1個、ざっと60万円、いわゆる洋式化にしてもシャワートイレじゃなくて単なる洋式化と、構造を変えるだけということで利便性は少し高まるのかなと思うんですが、まず費用的にこんなに高額なものなのかということと、龍門滝につきましては、非常に周りの導入路、入っていく進入路がぎくしゃくしているわけです
まず、感染防止に関しましては、各公共施設や避難所などにおいて、密を避け、利用者の不安を和らげるための対策や学校、保育所、児童クラブなどの感染防止用品の整備やトイレの洋式化及び水栓の設置を行っております。 医療に関しましては、医療提供体制の整備、重症化への対応、院内感染の予防などについて国・県や医療機関との連携に努め、PCR検査や発熱専門外来の設置などについて医療機関への補助を行っております。