伊佐市議会 2019-11-27 令和元年第4回定例会(第1日目) 議事日程 2019年11月27日開催
号整備促進期成会及び鹿児島・大口幹線道│ │ │ │路整備促進期成会合同県要望会(鹿児島市) │ ├─┼───┼───────────────────────────────────┤ │ │ 5│鹿児島県市議会議長会臨時総会(東京) │ │ │ 6│川内川改修促進期成会秋の中央要望(東京) │ │ │ │治水事業促進全国大会
号整備促進期成会及び鹿児島・大口幹線道│ │ │ │路整備促進期成会合同県要望会(鹿児島市) │ ├─┼───┼───────────────────────────────────┤ │ │ 5│鹿児島県市議会議長会臨時総会(東京) │ │ │ 6│川内川改修促進期成会秋の中央要望(東京) │ │ │ │治水事業促進全国大会
これまでの治水対策や防災対策を上回る気象の変化は,地球環境が私たちの想像以上に変わり,改めて知恵を結集して,これからの対策を考えていかなければならないと痛感しました。この認識は,ここにいる一同で共有したいと考えております。 さて,ラグビーワールドカップの全国的な盛り上がりは明るい話題として記憶に残りました。
本市の今後の財政事情を踏まえると,敷根清掃センターの更新,総合治水対策事業,小中学校における大規模改造事業を始め,大型の普通建設事業を計画していることから,実施に当たっては,その財源を地方債に求めることがやむを得ない状況にあります。
公約六か条の1項目目の治水整備など,暮らしの安心安全環境づくりにつきましては,現在,土木課において,浸水対策に取り組んでおり,国分地区の福島排水路の整備や隼人地区の排水機場等に必要な事業用地の取得を行うとともに,国の雨水管理総合計画策定ガイドラインに基づき,ハード対策とソフト対策を組み合わせた下水道による浸水対策を実施すべき区域や,対策目標等を定めた霧島市雨水管理総合計画を本年3月に策定しました。
次に,平成30年度決算の概要としましては,児童福祉関係施設整備事業,保育所等整備事業,山崎線等の街路事業,総合治水対策事業,第75回国民体育大会,燃ゆる感動かごしま国体の開催会場整備に関連する事業,小・中学校の大規模改造事業等の大型事業を引き続き実施したほか,第二次霧島市総合計画や霧島市ふるさと創生総合戦略に掲げた施策の実現に向けた各種取組を積極的に進めるなど,少子高齢化,産業振興,教育,都市基盤整備
○産業建設常任委員長(池田綱雄君) 去る8月2日に,閉会中における所管事務調査として,霧島市の総合治水対策について調査を行いましたので,その内容について報告いたします。まず,隼人町姫城地区の排水機場及び調整池事業用地の現地調査を行い,その後,室内において執行部の説明を受けました。
これまでの質疑で明らかになったように、調整池は下流域の治水対策に寄与するものであり、公共的正確のものであります。ぜひ流域貯留浸透事業の導入を前向きに検討いただくよう強く要請しまして、新しい質問に入ります。 支所機能のあり方について伺います。 支所はその地域のまちづくりの原点だと考えます。
◎建設局長(松窪正英君) お触れの整備計画によると、洪水被害を早期に軽減するため、治水基準点田上橋地点において毎秒百三十トンを流下させる整備を行うと明記されており、計画対象期間については平成十九年から二十年程度となっております。 主な被害状況としては、十五年七月に床上浸水八十戸、床下浸水二百二十二戸などの甚大な被害が発生しており、当時の降水量は時間最大雨量五十六ミリとなっております。
本市においても県と連携して総合治水対策を進め、流域の安全性向上に努めてまいります。 次に、無電柱化は、災害の防止、安全・円滑な交通の確保などを目的としており、市民からは、「すっきりした」、「防災機能が向上した」などの意見が寄せられております。 また、無電柱化は良好な景観の形成にも寄与するものと考えております。
木曽三川の治水工事が御縁で行政同士において,昭和45年に盟約を締結したところであります。来年度で50年を迎えます。鹿児島県は,岐阜県と昭和46年に盟約を締結しています。行政より早く,旧国分市と旧海津町の青年団体による盟約を昭和44年に締結している歴史があります。若い世代の交流から盟約へ発展したことは,先人への思いを共有し,今後も交流を始めとする様々な展開を期待する表れだと感じています。
│ │ │ 22│伊佐市商工会通常総会 │ │ │ │鹿児島県農民政治連盟伊佐支部通常総代会 │ │ │25~26│東海伊佐会(名古屋市) │ │ │27~28│鹿児島県市議会議長会定期総会(西之表市) │ │ │28~29│九州治水期成同盟連合会定期総会
「建設部において,市長のマニフェストが反映された事業は何か」との質疑には,「総合治水事業である雨水管理総合計画,渋滞緩和に向けた新町線を始めとする街路事業,国の国土強靭化対策としての防災対策で,河川寄洲除去等である」との答弁。
平成31年度当初予算につきましても,私のこれまでの国分市議会,霧島市議会及び鹿児島県議会での議員としての経験に加えて,市長就任後に得た様々な経験を生かしながら,総合治水対策を始め,本市独自の新規事業を含む農業振興施策など,公約に関連する所要の予算を計上するとともに,子育て環境の充実や交通渋滞対策など,市政全般にわたり,喫緊の課題に的確に対処し,幅広い世代に対して切れ目のない施策を展開するために必要な
公約の内容は,1,治水整備など,暮らしの安心安全環境づくり。2,高齢者の人材活用と女性・若者の起業支援。3,親子で楽しめる,全天候型こども館の設置。4,農業の積極推進と環境の整備,育成。5,未来を創る,地熱発電の積極推進。6,民間の声を活かした市民ネットワーク機構の設置であります。今議会の冒頭での施政方針で推進する施策が第二次霧島市総合計画に沿って述べられました。
その中で,私の公約に関連する主な事業としましては,国分・隼人地区における豪雨時等の浸水被害軽減に向けた総合治水対策事業や,農業の中心的担い手である認定農業者等の経営発展などを支援する新たな担い手経営発展等支援事業などを計上しています。
総合治水対策につきましては,国分・隼人地区における豪雨時の浸水・冠水被害の軽減を図るため,現在策定中の霧島市雨水管理総合計画に基づく雨水対策事業の導入に取り組むとともに,継続事業箇所の早期完成を目指してまいります。
(1)台風24号の集中豪雨による肝属川水系姶良川の治水機能向上などに向けた整備対策について、御答弁をお願いします。 以上、壇上からの質問を終わらせていただきます。 [市長 中西 茂君 登壇] ◎市長(中西茂君) それでは、私のほうから防災対策について御答弁申し上げます。
◯市長(隈元 新君) 登 壇 硫黄山が250年ぶりに噴火したということで、250年ぶりというのを私なんかも簡単に使ってしまうんですけれども、今、最後の場面になっています明治維新の「西郷どん」のあの時代が150年前と言われますので、それよりもまだ100年も先ということで、ちょうど木曽三川の治水工事が終わって、50、60年後ぐらいのころなんだなという時代をさかのぼって考えると、そのように自然というのは
それでは,次の2番目の質問に入りたいと思いますが,この農業は農地を守り,美しい景観をつくり,治水や災害防止にも役立っているということで,南九州市の基幹産業は農業であります。南の食料供給基地として農業の振興を図ると,この第2次南九州市総合計画の中にもきちんと入っております。