姶良市議会 2022-11-25 11月25日-02号
質問事項2、姶良ニュータウン内の沈砂池について。 姶良ニュータウンは雑草除去・街路樹の花植など、自治会長の指示と住民の協力によりきれいに管理されている。2号沈砂池の雑草が環境的にもふさわしくないと雑草除去の要望があるが、市には届いているか。姶良ニュータウン内の1号・2号・3号の沈砂池の雑草除去の考えを問う。 質問事項3、サボーランドパーク姶良の公園維持管理と道路整備について。
質問事項2、姶良ニュータウン内の沈砂池について。 姶良ニュータウンは雑草除去・街路樹の花植など、自治会長の指示と住民の協力によりきれいに管理されている。2号沈砂池の雑草が環境的にもふさわしくないと雑草除去の要望があるが、市には届いているか。姶良ニュータウン内の1号・2号・3号の沈砂池の雑草除去の考えを問う。 質問事項3、サボーランドパーク姶良の公園維持管理と道路整備について。
姶良ニュータウンの沈砂池、以前はきれいに整備されていたが、近年、整備が整っていない。自治会の環境衛生部から、沈砂池の雑草の繁茂や土砂の堆積は、衛生上悪いため除去の要望があったと思う。また、豪雨時にたまった雨が、万が一、漏れないように、安全安心を考慮すれば、繁茂や土砂の堆積除去も必要性が高いと思うが、考えを示せ。
ニュータウンには沈砂池が1号から6号まである。雨水対策について沈砂池の整備、点検が必要と思うがどうか。 (3)岩剣神社県道入り口の鋭角場所と岩剣神社本通の道路整備について、令和2年9月定例会一般質問に対して、「本年度は社会資本総合交付金の利用に向けて協議中であり、事業可能となれば実施計画を行い、交差点協議、用地補償調査及び用地取得完了後工事着手」と回答である。
また,県営畑地帯総合土地改良事業南薩地区で造成された土地改良施設の農道・排水路については,管理委託の協定が結ばれておりますが,それ以外の給配水管施設・沈砂池等については,南薩土地改良区で維持管理を行っております。 今後におきましても,草払いや側溝等の維持管理につきましては,受益者に管理をお願いし,大規模な補修等につきましては,市が随時対応してまいりたいと考えております。
しかしながら,最近統合されました頴娃中学校の全面的な改修や,近隣の開発による透水係数の変化,それから,郡牧地区の農地整備の沈砂池の機能の劣化,これらによって流量が増えているんじゃないかと思われるところでございます。
今後の計画策定時には,農用地の表土流出を軽減するため,圃場勾配を緩くし,また農用地の浸食,崩壊を防止するため,排水路等の農地保全対策を講じ,地域周辺の生活環境,自然環境へ配慮しながら,沈砂池等を計画してまいりたいと考えております。 次に,質問2,サツマイモ基腐病対策についての1番目,サツマイモ基腐病の被害状況と今後の対策について。
特に、沈砂池の周り、西公園に登る階段上のフェンスは強風で折れ、住民の車に傷がついたと聞く。早急に点検を行い、フェンスの改善をすべきと思うがどうか。 要旨2、船津公園グラウンドのAコート一塁側外側に昨年12月に一戸建て住宅が新築された。ファウルボールが多く飛んでいく場所である。フェンス設置に3、4か月かかるとのことであったが、現在も設置されていない。
このうち、市の承認によるものが5か所ありますが、1つの土捨て場については、計画どおりの沈砂池が設置されていないなど、土砂流出防止対策が十分でなく、また、実際に下流への土砂流出も確認されたことから、文書等により繰り返し指導を行っております。 市としましては、引き続き監視、指導してまいりたいと考えております。 2点目のご質問にお答えします。
それから、私どもも開発地の点検に参っておりますけれども、その中で1か所においては沈砂池の畦畔が一部崩壊したというところもございまして、復旧に努めるよう指導した経緯がございます。 以上です。
前知事は、三号機増設については凍結を表明し、それを担保するために保安林解除や公有水面埋め立て許可を凍結していたわけですが、九電は平成二十八年の知事選のさなかに、保安林の解除申請をし、その後、切り土や盛り土をし、沈砂池などを整備しています。 そこで、質問の一点目、保安林解除の理由をお示しください。
◯農政課長(永里 浩信君) それにつきましては、平成25年度、先ほど申し上げております、畜産基盤総合整備事業を活用して、牧場から土砂等の流出を防止する沈砂池やふとんかごなどの工事を行ったところです。平成25年11月25日付で、大口育成牧場畜産環境保全協定を鹿児島県農政部の畜産課長の立ち会いのもとで、錦江ファームと伊佐市で締結しております。
伐採業者が行った緊急対策は、土砂流出防止木柵や土のう等による水切り、簡易沈砂池の設置などでございます。また、県の命令により、急傾斜地崩壊危険区域内の作業路にはブルーシート等を設置し、斜面への雨水の流出防止を行っております。 以上でございます。 [園山えり議員 登壇] ◆(園山えり議員) 答弁いただきました。 当該現場では簡易な沈砂池や作業路の水切りなどの緊急対策がなされたとのことでした。
次に,質問1の2,山林開発における沈砂池の設置基準及び市の対応について,1ヘクタール以上の山林の開発行為については,森林法に基づき,県の林地開発許可が必要となります。この許可に当たっては,土砂の流出及び水害の防止関係の技術基準が設けられており,工事中の沈砂池,完成後の永久沈砂池の必要容量及び構造が定められております。
「畜犬登録及び狂犬病予防接種の状況、自動車騒音常時監視業務委託、大住池の底質調査委託、布計坑内水沈砂池土砂除去事業、リサイクルプラザ修繕について」質され、「畜犬登録は2,182頭、注射実績は1,687件で、実施率77.2%となっている。自動車騒音については、毎年1回、国道267、268、447号のうち1カ所で騒音測定を行っている。大住池の底質調査については、分析の結果、問題なしということである。
それと用水路をという断面でございますので、後藤塚のほうからちょっとした土砂、沈砂池みたいなのがあるんですが、そこからやはり用水路ということでだんだん流末については狭くなっているところでございます。一つはそれも原因があるのかなとは思うところでございます。 とりあえず、今、現状にある分を有効にするように対処したいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。
そこで処理した水は1号調整池、沈砂池のほうに1回入れまして、それから別府川のほうへ放流いたしております。 以上です。 ◎建設部長(岩穴口弘行君) コーポ龍門の60戸のうち、8戸の空き部屋の取り扱いと、それから姶良不動産センターの最近の実績という2つのご質問だったというふうに思います。
現在浸食、崩落シラス等の対策として団体営土砂崩壊防止事業の代替策である約60m3の沈砂池を事業中止箇所の下流域に設置し対応しております。 湯之谷橋右岸のガードレール設置について、ご質問の箇所は個人所有地と県が管理する河川であり、また河川敷の一部を市道として利用している箇所であります。
あとつくるってなれば、あと沈砂池、あの上に補強する、その上につくるような形しかないと思います。そうすりゃ、また莫大なお金が要ると思います。 今のうちどこかいい場所を見つけて、そういう設置する考えはないか、もう一回お伺いします。
まず1点目は、沈砂池、原水槽、調整槽、曝気槽、これも現地を行って調査いたしました。今のところ安全に運転をされておりました。
◯環境政策課長(迫間 一雄君) あと工事方法とか、土木工事の工事期間及び工事後の沈砂池の維持期間について説明申し上げます。 まず、工事の内容としましては、一たん水道に流れてきます水を一応遮断しまして、工事期間中は直接川に合流する計画でございます。沈砂池へ直接水が流れ込まない状態で堆積土砂を除去する工事を計画しております。