鹿児島市議会 2022-09-20 09月20日-04号
市IDは、個人番号カードによる本人確認を基に市民等に独自で発行し、ポイント機能はIDにひもづく決済機能を構築するもので、参加者は50名、協力店舗は10店舗程度予定しております。 以上でございます。 [大園たつや議員 登壇] ◆(大園たつや議員) 答弁いただきました。
市IDは、個人番号カードによる本人確認を基に市民等に独自で発行し、ポイント機能はIDにひもづく決済機能を構築するもので、参加者は50名、協力店舗は10店舗程度予定しております。 以上でございます。 [大園たつや議員 登壇] ◆(大園たつや議員) 答弁いただきました。
次に、市IDは、個人番号カードによる本人確認を下に市民等に独自に発行するもので、ポイント機能はIDにひもづく決済機能を構築するものです。 今回の実証に当たっては、参加者50名、協力店舗10店舗程度を公募により募集し、市IDにひもづけた施設利用者証等をスマホに表示し、各店舗においてポイント決済を行うものでございます。 以上でございます。
次に、窓口手続オンライン化推進事業は、電子申請システムに新たにクレジットカード決済機能を導入し、オンラインで住民票の写し等、各証明手数料の支払いを可能とするものなどでございます。 市保有の個人情報はクレジットカードでの支払いの際に使用されることはございません。 個人情報の保護に関する説明については、必要に応じ、手続画面中に記載するなどの方法で対応したいと考えております。