姶良市議会 2022-06-14 06月14日-01号
市民のライフラインの一つである水道については、姶良市水道ビジョンに掲げる「将来を見据えた事業経営、安心・安全で災害に強い水環境整備」に基づき、安全対策、強靭化対策、持続対策を行ってまいります。 上水道事業については、安全な水の安定供給を行うために新たな供給施設として重富水道施設の整備を進めてまいります。
市民のライフラインの一つである水道については、姶良市水道ビジョンに掲げる「将来を見据えた事業経営、安心・安全で災害に強い水環境整備」に基づき、安全対策、強靭化対策、持続対策を行ってまいります。 上水道事業については、安全な水の安定供給を行うために新たな供給施設として重富水道施設の整備を進めてまいります。
策定中の新たな鹿児島市上下水道ビジョン(案)の基本目標3、脱炭素・循環型社会への貢献については、第1点、環境負荷の低減についての現状と課題、具体的な取組事項、指標と目標値。 第2点、資源の有効利用についての現状と課題、具体的な取組事項、指標と目標値についてお示しください。 以上、答弁願います。
そのため、安心安全で持続可能な上下水道行政を進めるために、今年度、鹿児島市上下水道ビジョンや第2期鹿児島市上下水道事業経営計画を策定することとしています。 そこで伺います。 ビジョンや経営計画の期間はいずれも2022年度から10年間となっていますが、期間内に投資・財政計画における純損失が発生する時期はいつ頃か、また、その要因は何か。
水道事業につきましては、姶良市水道ビジョンに掲げる将来を見据えた事業経営、安全・安心で災害に強い水環境整備の基本理念に基づき、安全対策、強靱化対策、持続対策などに必要な経費を計上しました。
次に、水道事業の目指すべき方向と目標を定めた水道ビジョンについては、計画期間を3年延長し、3年度の目標達成に向け各種施策に取り組んでいることから、最終年度に向けどのような施策に取り組んできたものか伺ったところ、同ビジョンに掲げる実現方策30項目については、クリプトスポリジウム等対策として慈眼寺水源地など9か所に紫外線処理設備を設置したほか、施設能力の適正化として四元水源地等の廃止、漏水防止対策として
水道事業では、姶良市水道ビジョンに掲げる「将来を見据えた事業経営、安心・安全で災害に強い水環境整備」の基本理念に基づき継続的・計画的な施設の整備と維持管理により、コロナ禍でさらに重要度が増した必要不可欠なライフラインである安全で良質な水道水の安定供給に努めました。 給水については、給水栓数、給水人口とも微増による年間配水量増で営業収益は前年比微増となっています。
以上のような今日の上下水道の現状を踏まえ、令和3年度にパブリックコメントを実施している鹿児島市上下水道ビジョン及び第2期鹿児島市上下水道事業経営計画へコロナ禍が及ぼす影響の認識と対策をお聞かせください。 次に、船舶事業についてお伺いいたします。
まず、水の配給につきましては、総合計画の中の人口ビジョンで8万人を目標としているところなんですが、水道ビジョンのほうで、それを基に給水、最大給水人口を7万8,900人と規定しておりまして、十分に充足される配水量は確保できていると考えております。 以上です。 ◎建設部次長兼都市計画課長(有江浩文君) お答えいたします。 都市計画課のほうで公園についてお話しいたします。
市民のライフラインの一つである水道につきましては、水道ビジョンに基づき老朽管の年次的な更新など、安全・安心な水の確保と提供に努めてまいります。
そのような中で,厚生労働省が示した水道ビジョンの5つの主要な政策課題,安心,安定,持続,環境,国際を踏まえて,今世紀半ばごろまでの水道事業の運営に関する長期的な方向性と,当面10年間程度の課題解決に向けた南九州市地域水道ビジョンを策定しています。 ここで策定した計画は,地域固有の時代背景や事情に配慮した上で,住民との意見の一致が得られる水道の構築に向けて,今後,取り組んでいく内容となっております。
まず、上下水道事業については、人口減少等に伴い収益も減少傾向にある中、水道局においては、平成21年度から令和3年度を計画期間とする水道ビジョンに基づき、安心・信頼される水道を目指し各種取組を進めていることから、元年度までの取組状況をどのように評価しているものか、また、その評価を踏まえ、4年度から始まる新たなビジョンの策定と推進にどのように取り組まれるものか伺ったところ、同ビジョンについては、これまで
ライフラインの一つである水道につきましては、水道ビジョンに基づき老朽管の年次的な更新等に努めてまいります。 以上、主要施策の概要を申し上げましたが、複合新庁舎の建設という50年に一度の大事業を進めるに当たっては、これまでのようなスピードで大きな費用を要するプロジェクトを展開していくことは、大変難しくなることが予想され、優先順位を熟慮することも必要になると考えております。
また、経営面につきましては、水道事業を取り巻く厳しい状況の中で、将来にわたって安定的に事業を継続するため、安全、強靭、持続の観点から目指すべき方向性を示した「水道ビジョン」と長期的な基本計画である「経営戦略」を策定しました。
姶良市としましては、第2次総合計画の中では「安全・安心~快適な暮らしを守る~」の「生活安全性の向上」の中に、また、昨年度、平成30年度におきまして「未来につなぐ姶良の水道 安心・安全で災害に強い水環境整備」ということで姶良市水道ビジョンを作成しました。 これは、決算にあわせまして議員の皆様方にもお配りしたところでございます。
次に、ことし三月に鹿児島市水道ビジョンの見直し版を定めましたので、関連して幾つか伺います。 まず第一に、計画の延長に至った経緯を改めて示してください。 以上、答弁願います。
市民のライフラインの一つである水道につきましては、水道ビジョンに基づき老朽管の年次的な更新及び浄水場の整備など、安全・安心な水の確保と提供に努めてまいります。 なお、第2次総合計画には目標数値を掲げており、その達成状況につきましては、逐次、確認することを申し添え、2019年度の施策概要の説明といたします。 次に、経済情勢と国・県の予算等につきまして申し上げます。
答弁、毎年、決算状況でもお知らせをしており、給水量、使用量を算出しながら、水道ビジョンでも、計画をしているところです。委託業務については、良好な経営を維持する目的で委託をするもので、契約締結後に何らかの方法でお知らせをしたいと考えております。 これらの質疑を終了し、議員間討議に入り、次のような討議がありました。
市におきましては、現在策定中の水道ビジョンにおいて、耐震基準を満たしていない施設の耐震化についても、当該計画に盛り込み、優先順位を定め、計画的に進めていきたいと考えております。 3点目のご質問にお答えします。 施設の老朽化に加え、災害時におけるライフラインの確保は、全国の水道事業体が抱える喫緊の課題であります。
経営の合理化,効率化の徹底を図るとともに,水道ビジョンを策定する平成32年度までに,水道料金の妥当性を検討していくとの答弁でありました。 委員会として,事業者の努力により水質に大きな問題はない。料金の平準化にも取り組み,県平均より安価な水道使用料のもと,安定的に運営されており,評価すべきである。
市としましては、現在、経営戦略を踏まえた水道ビジョンを策定中であり、来年度中にはお示しすることができると考えております。 2点目のご質問にお答えいたします。 外部委託を県内で導入している事業体でも、まだ経営戦略を策定していないところもありますけれども、策定している事業体は、2年後までには外部委託を導入しているようであります。 3点目のご質問にお答えします。