36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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姶良市議会 2022-08-31 08月31日-01号

予算書9ページからの総務費には、文化会館会議室空調機更新及び民間バス事業者路線廃止対応して、コミュニティバス運行するための経費などを計上しました。 16ページからの民生費には、新型コロナウイルス感染症長期化に伴う生活困窮者自立給付金追加及び国・県の交付金内示に伴う介護施設改修私立保育所整備にかかる補助金追加などを計上しました。 

鹿児島市議会 2022-03-22 03月22日-09号

次に、公共交通を守るための利用者増に向けた取組については、交通局単独ではなく市長事務部局民間バス事業者連携を図っていくことが肝要であると思料することから、このことについて見解を伺ったところ、これまで交通局民間バス事業者が協力し厳しい経営状況利用促進を訴える取組は行っていないが、今後、市長事務部局民間バス事業者連携を図りながら効果が最大限発揮できるような取組について検討していきたいと考えているということであります

鹿児島市議会 2021-11-30 11月30日-01号

次に、交通局においては、2年4月にバス路線16路線民間バス事業者に移譲していることから、2年度取組状況等について伺ったところ、路線移譲に伴う取組としては、移譲した路線等が維持されているかどうか現地で運行状況を確認するとともに、一部の路線において、経路の延伸やバス停の新設、便数の増が図られたことから、その承認を行ったほか、バス58両を754万5千円で売却した。

鹿児島市議会 2021-09-14 09月14日-05号

民間バス事業者赤字路線に対する補助制度としては、1日の輸送量が15人から150人、運行回数は3回以上などの要件を満たす系統に対し補助する国の地域公共交通確保維持改善事業平均乗車密度が15人以下などの要件を満たす系統に対し補助する県の地方公共交通特別対策事業などがあり、主に複数市町村にまたがる系統を対象としております。

鹿児島市議会 2020-09-09 09月09日-03号

廃止バス路線対策事業は、代替バス運行主体である民間バス事業者に対して市が運行補助を行っているものでございます。 本年1月にバス系統が廃止された地域のうち、廃止された系統と類似の系統がない地域への今後の対応については、住民生活への影響を考慮するとともに、これまでの公共交通不便地対策廃止バス路線対策も踏まえた効率性持続可能性確保課題であると考えております。 

鹿児島市議会 2018-10-01 09月19日-03号

県バス協会民間バス事業者によりますと、バス停上屋設置については明確な基準はなく、これまで中心市街地バス停利用者が比較的多いバス停設置しており、現時点で年次的な整備計画はないとのことでございます。 市民等からいただいた御要望につきましては、今後とも、県バス協会等にお伝えするとともに、公共交通ビジョン推進会議等において整備を促進してまいりたいと考えております。 

鹿児島市議会 2018-03-01 02月16日-02号

交通局長鞍掛貞之君) このシステムは先行している民間バス事業者と同じもので、同一の画面により検索等ができることから、利用者にとってわかりやすく、利便性の高いものになると考えております。   [のぐち英一郎議員 登壇] ◆(のぐち英一郎議員) 先行しております民間の会社のシステムと全く同じシステム市営バス情報をはめていくと、そういうものとしての導入事業ということがわかりました。

鹿児島市議会 2017-03-01 03月08日-09号

 10カード導入につきましては、これまで述べましたように、費用サービス低下の面から困難であると考えておりますが、本市のように独自カード導入している地域につきましては、システム開発や10カード事業者との調整などの負担増等課題を解決し、片利用を促進するための手段としての片利用共通接続システム構築に向け、今月から国において検討会が開催されておりますので、これらの動向を注視しながら、今後とも民間バス事業者

鹿児島市議会 2016-10-01 09月13日-03号

進捗状況や今後のスケジュール、設置に対する県の対応バス事業協会などの関連団体民間バス事業者の反応や動きはどうなのかお答えください。 第四点、先ほど申し上げたとおり、単年度収支改善が見込まれない中で、年度を重ねるごとに膨大な赤字を抱えていく現状を見たとき、果たしてこのままで存続できるのか危惧を持っていますが、市長の率直な見解をお聞かせください。

鹿児島市議会 2015-12-01 12月07日-02号

民間バス事業者における回送バス運行状況につきましては、営業所とめ置き場位置運行ダイヤの関係から必要最小限運行を行っているとのことでございます。今後とも効率的な運行に努めていただくとともに、アイドリングストップなど、さらなるエコドライブ推進に努めていただくよう要請してまいりたいと考えております。 

鹿児島市議会 2015-03-01 03月09日-08号

次に、他都市ICカードとの相互利用につきましては、ラピカを共同で導入した民間バス事業者と協議の上、システム全体の再構築が必要であり、それぞれ相当額費用を要することから、情報収集は行っているものの、具体的な検討には至っていないところでございます。 次に、ラピカにつきましては、十七年三月から発売し、二十六年十二月までに約二十五万七千枚を発行しているところでございます。

鹿児島市議会 2015-03-01 03月23日-11号

委員会審査では、鹿児島市交通局市営バス路線に係る管理受委託評価委員会による評価書が報告され、管理受委託の意義について、バス事業における運行経費の節減を図るとともに、市営バス運行業務において民間バス事業者のノウハウを活用することで運行サービス水準向上にもつながるとされていますが、接客・接遇サービス水準については改善を要するとの指摘がなされ、平成二十七年度経費削減効果は当初の見込みより百三十三万円減少

鹿児島市議会 2013-09-01 09月11日-03号

本市におきましては、民間バス事業者と競合する路線が多く、利用者の選択を得て御乗車いただかねばならない状況がございます。 特に、近年、民間バス事業者参入した紫原や玉里団地などの路線においては、参入直後から乗客数が大きく減少しておりますが、これらの路線の二十四年度乗客数は、他の路線の前年度に対する減少率と同程度にとどまっているものの、厳しい状況には変わりないものと考えております。 

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