姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
この施設の完成時には姶良市内の事業所とも連携を取りながら、児童委員そして民生委員ともさらに連携を取りながら、事業目的のとおりの子育て支援拠点となり、児童福祉において包括的に支援できる施設となり得ることを希望し、議案第77号 令和4年度姶良市一般会計補正予算(第11号)の原案に対しての賛成討論といたします。 ○議長(小山田邦弘君) 次に、8番、森川和美議員の発言を許します。
この施設の完成時には姶良市内の事業所とも連携を取りながら、児童委員そして民生委員ともさらに連携を取りながら、事業目的のとおりの子育て支援拠点となり、児童福祉において包括的に支援できる施設となり得ることを希望し、議案第77号 令和4年度姶良市一般会計補正予算(第11号)の原案に対しての賛成討論といたします。 ○議長(小山田邦弘君) 次に、8番、森川和美議員の発言を許します。
1つの例として、避難行動要支援者名簿は災害時の避難がスムーズにいくように民生委員さんなどの第三者に渡されるものですが、本人の同意を取ることになっており、厳格に扱われています。なぜ今回、本人の同意なく第三者に名簿が提供されるのか理解に苦しみます。 そこで、1点目、条例に照らし個人情報を提供することは可能なのかお示しください。
民生委員は、ただ訪問するだけでしょ。民生委員は、どうですかと言うぐらい、ただその人が一日中介護するわけでもないわけですよ、民生委員は。そしてまた、自治会長が各高齢者世帯の実態を把握しても、介護まで見ることはできないわけです。家庭の実態の中まで入り込んで。何が私のこの質問に対して、何を一番望ましいか、こういう高齢者世帯、独居世帯に対して。分かりますか、質問。私が言いたいことは分かりますよね。
せめて、この停留所も、地域の民生委員の方たちとか、コミュニティの自治会長さんたちの意見を聞いて、もうちょっとバス停の在り方というのを検討していただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。 ◎企画部地域政策課長(中園隆男君) 地域の方々からバス停の位置とか、そのあたりにつきましては、様々なご要望があるのは十分認識しているところであります。
岩重氏は、お手元の資料にありますとおり、平成6年から現在まで、加治木町及び姶良市の民生委員・主任児童委員として様々な相談に対応され、また、13年からは、県少年指導委員としても少年育成に精力的に尽力されております。 人柄は温厚誠実で、以前には自治会長を務められたこともあり、地域での人望も大変厚い方です。
これ、自治会長さんですとか、民生委員さんお願いしておりますので、忙しい方々ですので、なかなか確保するのが難しいというところで、統廃合というのも視野に入れていかなければならないであろうと。統廃合をしたところで、そこの穴の空いたところでいいますか、そこに移動式投票所を持ってくるというような形で、今回、たしか日置市とか、阿久根市も始めているわけなんですが、日置市は同時に投票所を統廃合と同時に始めたと。
さらに、主任児童委員を中心とした民生委員・児童委員活動等を通じて、子育て家庭の様々な事情の収集や状況把握に努め、個々の家庭が抱える悩みや不安の解消を図ってまいります。 子どもを安心して生み育てるためには、妊娠期から出産に至るまで切れ目のない一貫した支援が必要です。
令和 4年第1回定例会(2・3月) 議 事 日 程 第 3 号 令和4年2月22日(火曜)午前10時 開議 第1 第93号議案ないし第109号議案及び第148号議案 第2 第110号議案 鹿児島市民生委員定数条例一部改正の件 第3 第111号議案 鹿児島市公衆浴場法施行条例一部改正の件 第4 第112号議案 鹿児島市児童福祉施設
事業実施によりどのような効果があったものか、また、精神障害者が社会復帰し地域で安心して暮らすためには、地域の受入れ環境を整えることが肝要であると思料することから、このことに対する当局の見解を伺ったところ、元年度から実施している長期入院精神障害者の地域移行推進事業において養成した48名のピアサポーターの活動を支援するため、2年度は、体験談の発表に向けた資料の作成方法等を学ぶスキルアップ研修会や大学生や民生委員
◎健康福祉局長(成尾彰君) 高齢者地域見守りサポート事業は、見守りが必要と思われる75歳以上の独り暮らし高齢者等のリストを民生委員に配布し見守り活動に御利用いただくもので、平成28年度から令和2年度までの対象者数は、順に7,207、7,224、6,344、7,920、7,993人です。 以上でございます。 [大森 忍議員 登壇] ◆(大森忍議員) 答弁いただきました。
本市では、全国に先駆け、教職員等学校関係者や保育士、民生委員、児童委員、警察、消防等関係者等に対し優先的にワクチン接種が受けられる施策を取り、多くの対象者は既に接種を終えておられることと存じます。 そこで、以下伺ってまいります。 第1点、ワクチン接種券の発送までの日程と流れを示していただきたい。
次に、地域包括支援センターにおける地域との連携については、医療、介護等の専門職や民生委員など地域の多様な関係者により高齢者お一人お一人や地域ごとの課題の把握と対応の検討を行う地域ケア会議を開催するなどしております。 同センターの職員配置については、高齢者人口の推移や業務の実態を把握する中で適切に対応することとしております。
また、保健師やケースワーカー、ケアマネジャー、民生委員等が訪問する際に、熱中症の予防について注意喚起を行っております。 例年、熱中症への注意が必要な時期に、広報紙や様々な機会を捉え広報を行っておりますが、今年度はコロナ禍の熱中症予防について、換気やマスク装着の注意等についても広報しております。 5点目のご質問にお答えします。
さらに、受入対象者につきましても、要支援者やその家族、福祉専門職、民生委員・児童委員など皆様の協力を得ながら、個別避難計画の作成を行い、避難先となる指定福祉避難所の決定を行ってまいります。 次に、4問目の生活保護についてのご質問にお答えします。
また、国において、子育て経験者や民生委員、保育士などから構成された、地域人材を活用した家庭教育支援チームなどによる家庭教育支援活動を推進しており、本市においても1団体の登録があることは承知しております。 未来ある青少年の育成には学校、家庭、地域の協力が不可欠であり、国の制度を含め、家庭教育学級、青少年育成事業等の既存事業を有機的に実施してまいります。 3点目のご質問にお答えします。
また、加えまして、現時点で1,050人いらっしゃる民生委員さん方からのコロナ前後を対比いたしましての困窮等に係るここ3年間の情報提供の推移と課題認識をどのようにお持ちかお示しください。 以上、答弁願います。 ◎健康福祉局長(成尾彰君) 本市が把握しているシェルターは5か所で、令和元年度と2年度の利用件数を順に申し上げますと、62、50件となっております。
身寄りがなく葬儀費用のない方につきましては、民生委員や家主の協力をいただきながら、生活保護法による葬祭扶助により対応しているところでございます。 以上でございます。 [大森 忍議員 登壇] ◆(大森忍議員) 答弁をいただきました。 身寄りがなく葬儀費用のない方については、生活保護法による葬祭扶助によって対応していただいている模様です。引き続きの御支援をお願い申し上げておきます。
本市では、孤立予防等を図るため、民生委員による見守り活動支援事業や愛のふれあい会食事業などを実施しており、今後、一人暮らしの方を含む全ての人々が生きがいや役割を持ちながら互いに支え合う地域づくりを推進できるよう第5期地域福祉計画を策定する中で検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 [のぐち英一郎議員 登壇] ◆(のぐち英一郎議員) 御答弁いただきました。
飲食店子ども食堂プロジェクト補助金は、新型コロナウイルス感染症により活動自粛を行っている子ども食堂の活動を支援し、子育て家庭の負担軽減及び地域経済の活性化を図るため、かごしまこども食堂・地域食堂ネットワークが市内の子ども食堂を通じて提携飲食店で使えるチケットを配布する取組に対し助成するもので、昨年の7月下旬から3期に分けて取り組んでいるところであり、利用者へのチラシ配布や市民のひろば等への掲載のほか、民生委員等
66ページ、民生費、社会福祉総務費、民生委員活動事業の旅費の費用弁償586万9,000円の減額はどのような内容なのか、具体的にお示しください。 67ページ、民生費、障害福祉費、障害児通所支援事業及び障害者自立支援給付事業の増額の理由をご説明ください。当初に比べ人数が増えたことによるものなのか、1人当たりの利用回数が増えたことによるものなのか、お示しください。