129件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿児島市議会 2022-03-02 03月02日-05号

歳出では、年々増大する扶助費や昨年に引き続き、コロナ禍影響により感染拡大防止地域経済活性化などへの対応など経費が盛り込まれる一方、歳入面では、市税収入において厳しく見積もった令和年度予算と比較して増えています。施設使用料の大幅な回復は見込めず、厳しい財政環境は継続するものと考えます。 そこで伺います。 

鹿児島市議会 2022-02-22 02月22日-03号

本市においても、歳入面では法人市民税等市税増収が見込まれるものの、歳出面では社会保障関係経費都市基盤整備防災減災対策などに加え、新型コロナへの対応など、本市を取り巻く喫緊課題対応するための施策事業多額費用が見込まれることから、予断を許さない厳しい財政状況が続くものと考えております。 

鹿児島市議会 2021-09-08 09月08日-03号

第5点、歳入面における影響について、市税状況に対する見解と今後の見通し使用料及び手数料への影響額とその主な内容。 質問の6点目につきましては昨日の質疑の中で明らかになりましたので、割愛をさせていただきます。 第7点、財政基金年度残高が25億円減少し279億円となった主な要因見解及び将来の財政運営への影響について。 

鹿児島市議会 2021-09-07 09月07日-02号

令和年度予算編成につきましては、コロナ禍影響により、歳出面では引き続き感染拡大防止地域経済活性化等への対応などの経費が見込まれる一方、歳入面では景気の先行きが不透明な現時点において市税の動向は見通せず、また施設使用料の大幅な回復は見込めないところであり、予断を許さない極めて厳しい財政環境が続くものと考えております。

鹿児島市議会 2021-02-24 02月24日-03号

本市においても、歳入面では市税施設使用料等の大幅な減収が見込まれ、歳出面では社会保障関係経費都市基盤整備防災減災対策などに加え、新型コロナウイルス感染症への対応など、本市を取り巻く喫緊課題対応するための施策事業多額費用が見込まれることから、極めて厳しい財政状況が続くものと予想されます。 

鹿児島市議会 2021-02-18 02月18日-02号

そのことを踏まえ、来週、下鶴市長から提案理由説明を受ける新年度関係議案審議に入る前にこの未曽有とも言えるコロナ禍の1年の締めくくりとして本市各種事業がどのような影響を受けたのか、また、自主財源の柱である市税収入をはじめ、歳入面財政構造がどのように変化したのかしっかりと分析・把握することが例年以上に重要であり、新年度予算審議のベースとすべきであるとの視点に立って、今回の補正予算の中身について通告

南九州市議会 2020-12-10 12月10日-03号

今後の歳入面では,ふるさと寄附金が堅調な伸びを示しており,各種事業等へ有効活用するなど,対応してまいりたいと考えております。 歳出面では,各種事業等につきまして,補助金交付税措置のある地方債などを有効活用し,後年度への負担を可能な限り軽減してまいります。 次に,質問2番目,公的書類性別記載について,性別記載廃止の取組について。 

鹿児島市議会 2020-09-09 09月09日-03号

しかしながら、新型コロナウイルス感染症影響により、歳出面ではその対策に係る多額経費が生じるとともに、歳入面では市税等減収が見込まれるなど、当初予算策定時と比較し、より厳しい財政環境となっていると考えております。 来年度以降におきましても、感染拡大防止社会経済活動の両立の観点から、本市の実情に応じた様々な施策が必要になると考えております。

鹿児島市議会 2020-09-08 09月08日-02号

年度予算編成の考え方につきましては、新型コロナウイルス感染症影響により歳出面ではその対策に係る多額経費が生じるとともに歳入面では市税等減収が見込まれるなど、より厳しい財政環境が想定されるところです。このような状況などの社会的、経済的諸条件の変化等を踏まえ、実施計画において各施策事業を見直した上で予算措置を行うこととしているところでございます。 

伊佐市議会 2020-06-16 令和2年第2回定例会(第5日目) 本文 2020年06月16日開催

また、減免した額につきましては、全額が国の財政支援により補填されることになりますので、歳入面での不足は発生いたしません。  続きまして、該当要件につきましてですが、まず、第2条の改正につきましては、第1段階から第3段階までの軽減幅、こちらは政令で定める軽減幅の上限で制定しておりますので適切と考えております。  

鹿児島市議会 2020-02-26 02月26日-05号

歳入面では、国・県支出金地方交付税などが増加する一方、市債が減少し、歳出面では、補助費等扶助費などが増加する一方、公債費が減少したところでございます。 予算増額の主な要因としましては、新南部清掃工場整備経費が大きく増加したほか、国民体育大会等開催事業などの補助費等障害福祉サービス給付事業などの扶助費増加したところでございます。 

鹿児島市議会 2020-02-19 02月19日-03号

本市においては、歳入面では、地方消費税交付金地方交付税等増額となるものの、歳出面では社会保障関係経費都市基盤整備防災減災対策地方創生関連施策の推進など、本市を取り巻く喫緊課題対応するための施策事業多額費用が見込まれることから、依然として厳しい財政状況は続くものと予想されます。 

鹿児島市議会 2019-09-01 09月10日-02号

令和年度予算編成方針につきましては、歳入面において地方交付税合併算定がえが終了し、さらに厳しい財政状況となるものの、総合計画に掲げる都市像の実現に向け、事務事業の峻別・見直しを行うなど創意工夫を重ねる中で、財政健全性を維持しながら市勢発展基盤となる諸施策について、可能な限り予算に盛り込むこととしております。