鹿児島市議会 2022-06-15 06月15日-03号
事業者にはお伝えいただくということでございますけれども、今年は正念場であろうというふうに私は考えておりますし、また圧倒的に少ないということは、誰もが、事業者の方も自覚をなさるところであろうと思いますので、しっかりと御対応をお願いしたいと思います。
事業者にはお伝えいただくということでございますけれども、今年は正念場であろうというふうに私は考えておりますし、また圧倒的に少ないということは、誰もが、事業者の方も自覚をなさるところであろうと思いますので、しっかりと御対応をお願いしたいと思います。
ここ数年で同対応計画の策定にこぎ着けた当局の積極的な取組を評価いたしますが、これからが正念場であり、今後、県や関係機関とも十分な連携の下で本市と同じ危機感に立った県及び周辺自治体の地域防災計画への位置づけ等が不可欠であります。 そのことを踏まえ、引き続き今年度の事業である桜島大規模噴火対策事業について伺います。 第1点、火山防災リーフレットの内容及び活用方策。 第2点、市街地側図上訓練の概要。
感染拡大の第3波で全国的に重症者が急増しておりまして、医療現場は病床や人手不足が深刻になっており、自衛隊の看護官の派遣も要請され、国民の命を守れるかどうかが正念場であるということであります。病床を増やしても、看護師、それから医療スタッフを確保できなくなっているとの状況でもございます。
現状といたしましては、答弁からもうかがわれますけれども、結局のところ、コロナ禍の大きなインパクトを勘案し、私はこれまでにこの場でお伺いもしておりますけれども、2020年度は検証のために春夏秋冬全てを費やさざるを得ず、正念場は2021年度であろうと感じるところで、嘆息が漏れてまいります。
新型コロナウイルス関連の政策及び財源等については、今年度の後半から来年度は対策の正念場であると考えられます。政策の大胆かつタイムリーな優先づけを行い、限りある財源を有効に活用することを改めて要請いたします。また、業務内容や業務量に応じ持続的な対応ができる組織体制を確立することを併せて要請します。
さらに、中心市街地においては大規模な再開発が進展する中、まさに本市飛躍の正念場に差しかかっており、本市がさらなる成長を遂げるためには、本市の魅力や施策を広く発信することが重要となってきます。新時代を見据えた本市のシティープロモーションの在り方についても一考の余地があるのではないでしょうか。 そこで、1点目、新型コロナの影響下におけるシティープロモーションの取組の考え方。
地方創生の掛け声の下、国として東京圏以外の人口減少地域への移住支援に力を注いでいますが、これからが正念場です。本市としても関連する事業が予算計上されていますので、以下お尋ねしますが、かつての集団就職列車などに象徴される鹿児島の若者の大都市圏への大規模な移住が促されたことは当時の状況からやむを得ないことだったとしても、今になると少々悔やまれてなりません。
市長にとっても正念場と言えますが、市民が主役とのスタンスで、今後、県を初め地権者等との協議を進め、慎重かつ透明性のある候補地の選定を心がけていただきますよう要望いたしておきます。 新しい質問に入ります。 公会計改革について伺います。
外的好要因が終わった本年はまさに正念場であります。当然、本年の状況は推測できたわけであり、十分に対策を練られたことと思われます。 そこで、観光客誘致にかかわる施策と期待する効果。 また、観光客の動向が本市経済に及ぼす影響をどのように考えるのか。 この質問の最後に、今後の本市観光行政の課題と展望について。 以上、答弁願います。 次に、平川動物公園の安全対策と誘客に向けた取り組みについて伺います。
二年後の鹿児島国体や東京オリンピック・パラリンピック大会の開催などに向け、これらフォローの風を持続させ、おもてなしにあふれるまち鹿児島を実現させていくため、本市にとってまさに正念場となるであろう向こう数年の間にどのような方策をとっていくべきかということに思いをはせつつ、まず、市長の政治姿勢について伺ってまいります。 冒頭でも触れました連続した自然災害についてであります。
市長の話では、施政方針の中に、観光の振興については、大河ドラマ西郷どんでうんと書いてあって、鹿児島県そして姶良市の観光にとっては、ことし5年間が正念場と。施政方針に書いてあるんです。非常にこの龍門司坂、多いんです、観光客が。答弁では、最近はちょっと減少ぎみとか収束とか書いてありますけど、今までがちょっと多かったからそう見えるだけで、やっぱりみえるんです。
ことしからの5年間が、鹿児島県そして姶良市の観光にとって正念場の期間となります。姶良市を訪れる多くの観光客が本市に興味を持っていただくにはどうすればよいのか、さまざまなアイデアを募りながら、観光に特化したシステムと組織を構築していかなければならないと考えております。
さらに、中心市街地や交通局跡地などにおいて大規模な再開発も進み出し、まさに本市飛躍における正念場の時期に入ってまいります。新年度はもちろんのこと、継続した発展のためには本市の魅力や施策等を広く情報発信していくことが重要であります。 そこで伺います。 これまで市長は積極的にトップセールスを行ってきておられますが、本年度の成果をどのように捉えておられるのか。
しかしながら、スクールはあくまでも出発点であり、今回提案されたプランを成功に導き、それをもってさらにリノベーションに興味を持つ市民やオーナーさんをふやしていかなければならないことから、これからが正念場と言えます。 そこで次に、先行自治体における行政の役割と取り組みをお示しください。 以上、答弁願います。
また、一方、急速に少子高齢化社会に突入し、地方創生はこれから成果が問われる大きな課題であり、正念場を迎えております。今こそ姶良市発展のために職員が一丸となって行政に携わることが最も重要な時期であると考えます。 特に職員は行政にとっては大きな人的財産であります。市長の認識と市長みずからの見解を求めるものであります。 以上のようなことをもとにいたしまして、次の3項目について、一般質問を行います。
クルーズ船を初めとする外国人観光客受け入れについては、まさに正念場を迎えようとしていると思います。天文館を歩いても、かつてないほど中国語、ハングル語を初めとするさまざまな外国語が飛び交っています。この絶好のチャンスを逃してはなりません。ぜひとも、鹿児島の魅力を着実に伝えていけるような、息の長い継続的な観光行政に期待をいたします。 次に、ふるさと考古歴史館のリニューアルについて伺います。
そのことが、やはり住民に対しての、要するに、倒産しない、赤字団体にならないということが最大のサービスという非常に逆説的な言い方になりますけども、夕張市の例がよく出されますけども、ああなってしまってからは本当に再建がほとんど不可能に近い状態にありますので、そうならないためにというのが、これからの正念場だというふうに思っております。
谷山のまちづくりはいよいよこれから正念場になってまいります。これからの新しい谷山のまちを目指して、新たな課題も出てまいりますので、まず、副都心谷山にかける森市長の思いについてお伺いをいたします。 答弁願います。
二十八年度以降の設立スケジュールを勘案すると、二十七年度は正念場であると認識していることから、設立に当たってのより具体的な手順や疑問に対する丁寧な説明に努め、地域の方々と一緒になって取り組んでいきたいということであります。
明治日本の産業革命遺産の世界文化遺産登録を目指す本市にとって、平成二十七年度は正念場の年と言えます。登録への期待が高まる一方ですが、登録の可否が審議されるユネスコ世界遺産委員会がことし六月下旬から開催されるに当たり、登録をより確実なものとするため、さらなる努力が求められます。 そこで伺います。 第一点、登録決定までのスケジュールと取り組み。