鹿児島市議会 2022-03-22 03月22日-09号
初めに、第7款土木費におきましては、調整池等現況調査事業については、本市が所管する調整池等の能力・健全度を調査し、劣化状況等に応じた改良または維持補修を行うための計画策定などを行うものであるが、これまでの調査状況と併せ令和元年度に梶原迫団地調整池において水が漏れ出る事故が発生していることから、その経緯について伺ったところ、これまで本市所管の調整池等117か所中、104か所を調査し、そのうち改良可能な
初めに、第7款土木費におきましては、調整池等現況調査事業については、本市が所管する調整池等の能力・健全度を調査し、劣化状況等に応じた改良または維持補修を行うための計画策定などを行うものであるが、これまでの調査状況と併せ令和元年度に梶原迫団地調整池において水が漏れ出る事故が発生していることから、その経緯について伺ったところ、これまで本市所管の調整池等117か所中、104か所を調査し、そのうち改良可能な
次に、款土木費、項港湾費、目項湾費、鹿児島港港湾整備事業費負担金中、マリンポートかごしま(人工島)関連事業について反対する理由を申し上げます。
次に、第7款土木費におきましては、団地再生推進事業については、2年度、市民・事業者等との協働の下、団地の活性化に向けた基本的な考え方や取組方針などを取りまとめたかごしま団地みらい創造プランを策定していることから、対象の29団地に先行して平成30年度からワークショップを行った伊敷、西郷、皇徳寺の各団地における取組内容について伺ったところ、おただしの団地においては、令和2年度、キッチンカーによる食事の提供
初めに、第7款土木費におきましては、空き家等対策事業については、老朽化または管理されないままの状態で放置され、周辺に悪影響を及ぼすおそれのある空き家等への対策として、空き家等の適正管理に関する条例が平成26年4月に施行され、7年が経過したところであるが、長期間、改善が図られていない空き家等が多数残っていると思料することから、行政代執行を視野に入れた勧告等の措置に関し、適用基準の見直しを含め実効性のある
次に、款土木費、項港湾費、目項湾費、鹿児島港港湾整備事業費負担金中、マリンポートかごしま、いわゆる人工島の関連事業について、現年度補正予算の質疑に引き続き、事業内容と負担金の在り方を問う観点から、以下伺ってまいります。 まず、令和3年度の事業費と財源について、質問の1点目、令和3年度の事業費と国、県、市の内訳をお示しください。
第124号議案 令和2年度鹿児島市一般会計補正予算(第9号)については、県の感染拡大警報等で売上げが減少し家賃の負担が重くのしかかっている中小企業者等への家賃支援金事業や、同様に大きな影響を受けておられるタクシー事業者及び自動車運転代行業者に対し事業継続を下支えするための支援金事業は評価できるものの、款土木費、項港湾費、目港湾費、鹿児島港港湾整備事業費負担金中、人工島(マリンポートかごしま)関連予算
次に、款土木費、項港湾費、目港湾費、鹿児島港港湾整備事業費負担金中、人工島、いわゆるマリンポートかごしま関連事業について、以下伺います。 質問の1点目、国、県、市における当初予算から今回の補正予算に至るまでの事業費と負担金の変遷をお示しください。 質問の2点目、これまでの事業費の累計と国、県、市の内訳をお示しください。 以上、答弁願います。 ◎建設局長(福留章二君) お答えいたします。
まず、第109号議案 令和2年度鹿児島市一般会計補正予算(第6号)中、款土木費、項土地区画整理費における吉野地区土地区画整理事業費3,723万8千円の繰越明許費設定の理由を具体的にお示しください。 以上、答弁願います。 ◎建設局長(福留章二君) お答えいたします。
次に、第7款土木費におきましては、民間ブロック塀安全対策補助事業については、昨年の決算審査において倒壊のおそれがあるブロック塀の撤去に向けた取組の強化について指摘したが、元年度の助成実績は前年度と比べ18件増の33件となっていることから、元年度はどのような取組を行ったものか伺ったところ、元年度については、安心安全住宅ストック支援事業において、昭和56年以前の旧耐震基準による戸建て住宅の所有者約5千人
次に、款土木費、項港湾費、目港湾費、鹿児島港港湾整備事業費負担金中、人工島(マリンポートかごしま)関連予算について申し上げます。 鹿児島港国際クルーズ拠点整備事業の一環として、国が岸壁の本体工など、県が駐車場整備を行う予定ということですが、令和2年度までの事業費の累計はおよそ344億円で、本市はそのうち40億円もの負担をしてきました。
質問の3点目、款土木費、項港湾費、目港湾費、鹿児島港港湾整備事業費負担金中、人工島(マリンポートかごしま)関連予算について、以下伺います。 まず、事業内容について、工期やケーソンの数などの詳細。 次に、事業費及び負担金の額を国、県、市それぞれお示しください。 また、繰越明許費を含む令和2年度の事業費総額及び市の負担金の財源と要件、これまでの市債の累計。
[たてやま清隆議員 登壇](拍手) ◆(たてやま清隆議員) 日本共産党市議団を代表して、ただいま上程されました17議案のうち、第97号議案 令和元年度鹿児島市一般会計補正予算(第5号)中、款土木費、項港湾費、目港湾費の鹿児島港港湾整備事業費負担金中、人工島(マリンポートかごしま)関係補正予算について、反対する立場から討論を行います。
次に、款土木費、項港湾費、目港湾費、鹿児島港港湾整備事業費負担金全体について、国直轄港湾改修事業費は1億2,185万円、県施行重要港湾改修事業費等は2,925万4千円、それぞれ減額補正となっているところですが、その中で人工島、いわゆるマリンポートかごしま関係補正予算について、以下伺ってまいります。 質問の1点目、マリンポートかごしまについた国の補正予算の概要をお示しください。
次に、第七款土木費におきましては、民間ブロック塀安全対策補助事業については、三十年六月の大阪北部地震において塀の倒壊による死亡事故が発生したことを受け、地震発生時の塀の倒壊による通行人の被害等を未然に防止するため、三十年九月の補正予算において補助制度を創設したものであるが、多額の不用額を生じていることから、その理由等について伺ったところ、同事業については道路に面するブロック塀等の撤去費の一部を助成するもので
次に、款土木費、項住宅費、目住宅管理費、市営住宅管理運営事業五億一千百十六万四千円については、公営住宅法第一条、「この法律は、国及び地方公共団体が協力して、健康で文化的な生活を営むに足りる住宅を整備し、これを住宅に困窮する低額所得者に対して低廉な家賃で賃貸し、又は転貸することにより、国民生活の安定と社会福祉の増進に寄与することを目的とする」とあることから、民間への委託がなじまないことは明白ですが、さらに
以下、審査の過程において特に論議されました第八二号議案 一般会計補正予算中、第七款土木費の鹿児島港港湾整備事業費負担金におけるマリンポートかごしまに係る負担金についての主なる質疑、意見について申し上げます。
次に、款土木費、項港湾費、目港湾費、鹿児島港港湾整備事業費負担金中、人工島、いわゆるマリンポートかごしま関連事業について、以下伺います。 質問の一点目、平成三十年度の事業内容をお示しください。 以上、答弁願います。
次に、第七款土木費におきましては、鹿児島港港湾整備事業のうちマリンポートかごしまに係る港湾負担金については、二十八年度は事業が実施されず本市負担金も発生していないが、二十九年度は大型クルーズ船への対応という新たな事業に着手していることから、二十九年度の事業内容と国、県及び本市の累計負担額並びに本市の起債状況について伺ったところ、二十九年度のマリンポートかごしまに係る整備事業については、これまでの基盤
[園山えり議員 登壇](拍手) ◆(園山えり議員) 日本共産党市議団を代表して、ただいま上程されました二十議案のうち、第六一号議案 公の施設の指定管理者の指定に関する件、第六八号議案 平成三十年度鹿児島市一般会計補正予算(第三号)中、款土木費、項市営住宅指定管理業務の債務負担行為二十五億七千五百二十万五千円の二議案について反対する立場から討論を行います。
それでは、審査の過程において論議されました第七三号議案 一般会計補正予算中、第七款土木費の鹿児島港港湾整備事業費負担金についての質疑、意見について申し上げます。