鹿児島市議会 2022-12-13 12月13日-03号
次期の指定管理者の選定に際しても各面から総合的に評価を行い、よりよい運営が行われるよう取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 [西 洋介議員 登壇] ◆(西洋介議員) 答弁いただきました。 今後の人口減少に伴い、さらに厳しい行財政運営が求められます。
次期の指定管理者の選定に際しても各面から総合的に評価を行い、よりよい運営が行われるよう取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 [西 洋介議員 登壇] ◆(西洋介議員) 答弁いただきました。 今後の人口減少に伴い、さらに厳しい行財政運営が求められます。
生物多様性国家戦略については、国によりますと、現在、次期計画を検討しており、本年12月に開催される生物多様性条約のCOP15において採択が予定される新たな世界目標を踏まえ令和4年度末に策定する見込みとのことでございます。
次に、連携中枢都市圏推進事業については、経済的な結びつきが強い日置市、いちき串木野市及び姶良市と形成している連携中枢都市圏に関し、5年度から8年度までを計画期間とする次期連携中枢都市圏ビジョンの策定等を行うものであるが、現行のビジョンについては計画期間を平成29年度から令和3年度までの5年間としていたが、1年延長し、4年度までの6年間としていることからその理由について伺ったところ、当初、3年度に次期
第1号被保険者の介護保険料については、第8期介護保険事業計画の期間である令和5年度までは現在と変わりありませんが、次期介護保険料の算定時には今後の給付費を基に介護保険料を算定することとなります。 介護報酬の引上げにより給付費が増えた場合、その財源となる利用者負担や保険料に影響があるものと考えています。 以上でございます。
第1、次期計画への新型コロナウイルス感染症の影響をどのように想定しているのか。収束時期やその根拠についてお示しください。 第2、厳しい環境下にあってもフェリーの更新は不可避的なものとなりますが、現在運航しているフェリーを更新する際の基本的な考え方は何か。 第3、赤字解消に向けた主な対策は何か。 以上で、2回目の質問といたします。 ◎建設局長(福留章二君) お答えいたします。
第2点、次期計画の策定における観点。 第3点、今後の取組について。 以上、答弁願います。 次に、市道バリアフリー推進事業については、令和3年度計画における最終年度を迎えたことから、以下伺います。 第1点、第2期市道バリアフリー推進計画の進捗状況。 第2点、現状における課題。 第3点、次期計画策定を含めた今後の方針。 以上、答弁願います。
また、農業集落排水事業については、事業の構造上、収益を上げることが困難であることや、現在の使用料が既に全国平均額を上回っていることから、使用料改定は、次期経営戦略で検討することとされたため、収益不足分を一般会計繰入金で計上したところであります。 今後は、下水道事業の安定した事業運営のため、提出された意見書に基づき、使用料改定に向けた取組を進めていく予定であります。 以上、お答えといたします。
スポーツ交流・振興の推進として、次期スポーツ推進計画を策定するとともに、観光資源ともなる多機能複合型のサッカー等スタジアムの実現に向け、より具体的なコンセプトなど、稼げるスタジアムの検討を進めます。 また、企業版ふるさと納税を活用して、鹿児島ユナイテッドFCの支援や鹿児島レブナイズのファン拡大を図ります。
次期都市マスタープラン策定の趣旨に時代の潮流を見据えた新たな視点を加えた上で策定するとうたっていますが、前例踏襲主義と縦割り行政の中で策定の趣旨に沿った新しい魅力を創出したまちづくりをどれだけできるものでしょうか。都市計画サイドも稼ぐ観光や雇用、経済活性化の視点から意を用いて主体的に臨機応変な用途変更に努めるべきであることは指摘しておきます。
船舶局において安全運航の確保に留意しながら効率的な事業運営を実現することを基本に次期船舶事業経営計画の策定に取り組まれておられます。その中で利用者の動向や実態、意向などの把握に努めておられますが、そこから見える課題は何かお示しください。 答弁願います。 ◎船舶局長(有村隆生君) お答えいたします。
今後の整備につきましては、観光・文化施設などにおいて、次期地域情報化計画に基づき、令和8年度までを目途としております。 以上でございます。 [のぐち英一郎議員 登壇] ◆(のぐち英一郎議員) それぞれ御答弁をいただきました。
私どもとしては、事業自体はしないということではなくて、先ほど小山田議員からのご質疑もありました次期計画について、今、岩下議員からご指摘があった分を含めてしっかりと全てを再度確認しながら、次期計画については書き込んでいきたいと、作り込んでいきたいと、そのように事務方として再度しっかりと確認しながら、もう一度次期計画に反映させるということで考えております。 以上でございます。よろしいでしょうか。
3番目、埼玉県加須市などで、米価下落の影響を受けた全ての農家に対し、市独自の支援として、次期の水稲作付に向けた種苗費相当額を交付しております。本市でも検討できないかお伺いいたします。 以上です。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 皆様、おはようございます。 堀議員のご質問にお答えします。 1問目の新型コロナウイルス感染症対策についてのご質問にお答えします。
していることを踏まえると、4年度を目標年度とする経営計画については見直すべき時期に来ているのではないかと思料することから、このことに対する見解と併せ、今後の病院経営に当たる基本的な考え方について伺ったところ、同計画については、新病院移転後、診療機能の充実に取り組んだ結果、患者数の増などにより医業収益は伸びてきた一方、おただしのような状況も見受けられ、KPIやその数値目標などを見直す必要があることから、次期計画
では、以上のような現状を踏まえて、次期計画をどのように位置づけるかであります。第六次総合計画前期基本計画(案)の循環型社会の構築によりますと、プラスチックの資源循環への取組、超高齢社会等に対応した収集・運搬やごみステーションの美化の推進などが現在の総合計画と違うようです。 そこで伺います。 第1、次期一般廃棄物処理計画の背景や取り巻く状況について、現計画との相違点を含めどのような認識か。
引き続き、次期プランの策定状況及び街路樹に係る主な課題をお示しください。 御答弁願います。 ◎建設局長(福留章二君) 次期プランについては、現行プラン策定後10年が経過し、緑に関わる社会動向や上位・関連計画の緑の方向性への変化などを踏まえ、本市の緑に係る主な課題や基本的な方向を整理し、基本理念や基本方針の案を作成しているところでございます。
現在、経営の健全化を図るため、10年を計画期間とする次期経営計画の策定に取り組んでいるところでございます。社会経済情勢の変化を含め2050年を見通すことは難しい面がございますが、いずれにいたしましても、生活や物流を支える生活航路として、また、防災や観光振興に寄与する公共交通機関としての重要な役割を果たすため、将来にわたり事業運営を継続していく必要があると考えております。 以上でございます。
また、一方で、本市は現在、次期地域情報化計画の基となる第六次総合計画の議案が上程されていることから、以下伺います。 第1点、ICT等の活用促進の核とも言うべきDX担当部署の創設はいつからになるものか。あわせて、具体的な役割、取組は何か。 第2点、市長マニフェストにある行政手続のデジタル化とは具体的に何か。 第3点、テレワークを行う企業誘致の進捗は現在どのような状態か。
6点目、次期総合計画との整合性をどのように図っていくのか。 7点目、今後のスケジュールをお示しください。 次に、次期鹿児島市環境基本計画について伺います。 現在、来年度から施行される次期環境基本計画及び地球温暖化対策アクションプランを策定中であることから伺います。
次期総合計画の基本構想並びに前期基本計画の素案等が明らかとなりました。今後、市民を対象にしたパブリックコメント手続、さらに、議会の意見などを踏まえて、今年度中に策定する予定のようです。議会としての意見反映をする場もあると思いますので、基本的な事項について数点伺います。 第1に、第六次総合計画案と現行の五次計画と違う点は、時代の潮流等もありますが、1つは新型コロナウイルス感染症に対する対応です。