17件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

姶良市議会 2017-06-19 06月19日-02号

もう一つ、小規模多機能型居宅介護事業所におきましては、厚生労働省の通知に基づきまして、事業所自己評価を行いまして、外部評価として、地域住民代表者利用者家族市職員等で構成される運営推進会議の中で自己評価を報告し、意見等評価を受けることになります。原則、毎年1回ということになっております。 ◆10番(本村良治君) 評価の判定について、主要はどのようなものを考えているか。主要。

姶良市議会 2015-09-07 09月07日-02号

第6期介護保険事業計画高齢者保健福祉計画におきましては、施設整備計画の中で、平成28年度に認知症対応型共同生活介護事業所、及び小規模多機能型居宅介護事業所それぞれ1か所を姶良西圏域近辺に配置する計画であります。 また、特別養護老人ホームについては、地域密着型介護老人福祉施設として、平成29年度を目標に1施設・29床を2か所、姶良中央圏域近辺整備する計画であります。 

伊佐市議会 2015-03-19 平成27年第1回定例会(第6日目) 本文 2015年03月19日開催

課長説明の後、質疑に入り、主な質疑として「小規模多機能型居宅介護事業所登録定員等について」質され、「25人以下から29人以下にする」という説明です。  また、「第65条の第1項、1事業者3人以下から1ユニットごとに3人以下について」質され、「1ユニット定員が9人になっている。2ユニットだと18人である。今まで1事業者3人であったが、1事業所に2ユニットであれば6人となる」という説明です。  

姶良市議会 2013-10-02 10月02日-10号

今年度、建昌校区認知症高齢者グループホーム施設錦江小校区に小規模多機能型居宅介護事業所施設整備されます。財源は県支出金を充当します。 次に、質疑の主なものを申し上げます。 社会福祉課質疑職員育児休業取得に伴う代替臨時職員の賃金は、月何日勤務して、日額幾らになるのか。答弁、長期臨時職員になりますので、職員と同じように、土日、祝日を除いた勤務日数で月額12万円になります。 

姶良市議会 2013-06-17 06月17日-02号

現在の本市の小規模多機能型居宅介護事業所それから認知症対応グループホーム整備状況につきましては、本年の4月に、加治木圏域で小規模多機能型の事業所が1か所、それから姶良西圏域、これは重富小学校区と西姶良小学校区をあわせた圏域でございますが、ここでグループホームが1か所開設されておりまして、現在のところ、小規模多機能型所が7か所、それから認知症対応型グループホームが14か所となっております。 

伊佐市議会 2013-03-25 平成25年第1回定例会(第6日目) 本文 2013年03月25日開催

長寿支援課長説明の後、質疑に入り、主な質疑として、「小規模多機能型居宅介護事業所登録定員利用定員について」質され、「介護事業所登録定員は25人であり、通いサービスはその2分の1の12人から15人までとなる。宿泊サービスの場合は、通いサービス定員の3分の1から9人まで宿泊できる」との説明です。  

姶良市議会 2013-03-05 03月05日-03号

ソフト部分につきましては、施設で使用する福祉用具家具等購入補助として、認知症高齢者グループホーム施設に1,080万円、小規模多機能型居宅介護事業所施設に300万円となっております。 ハード部分につきましては、昨年の第4回定例議会で議決いただきました同施設2か所の新設についての追加補助金であり、それぞれ767万4,000円で、ソフト、ハード合わせて合計2,914万8,000円となります。 

鹿児島市議会 2013-03-01 02月26日-04号

スプリンクラーが未設置施設は、本年一月末現在で、認知症高齢者グループホームが百十施設中、二施設、小規模多機能型居宅介護事業所が二十二施設中、二施設ございます。現在、建設局消防局と連携をし、合同で対象施設の点検を行っておりますが、今後、未設置事業所を含め、改善が必要な事業所に対しては適切に指導をしてまいります。 

姶良市議会 2012-12-21 12月21日-08号

社会福祉施設費の補正5,044万8,000円は、認知症高齢者グループホーム建昌福祉会に対する補助金2,232万6,000円と小規模多機能型居宅介護事業所株式会社浪漫に対する補助金2,232万6,000円及びスプリンクラー整備特別対策事業として、蒲生のさくらさくら164万7,000円、建昌のさざんか186万3,000円、山田のやすらぎの里228万6,000円の3施設への補助金であります。 

姶良市議会 2012-12-05 12月05日-07号

5,044万8,000円の内訳は、介護基盤緊急整備特別対策事業として、認知症高齢者グループホーム施設と、小規模多機能型居宅介護事業所施設新設に対する補助がそれぞれ2,232万6,000円で、合わせて4,465万2,000円、既存施設スプリンクラー整備特別対策事業として、小規模多機能型居宅介護事業所スプリンクラー整備に対する補助が、3施設で合わせて579万6,000円であります。 

姶良市議会 2011-03-22 03月22日-07号

でございまして、市で行うときも家族介護者労慰等というそういう言われる悲惨な事件にならないようにということから始めた事業でございまして、なかなか参加者が、介護される方々の参加者が少ないということもございまして、21年度から地域密着型の事業として配置している小規模多機能型居宅介護事業所に委託する形で始めた事業でございます。 

  • 1