姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
これは様々なご家庭、家族構成も含め様々でございますので、平均的なという具体的な数字は確認はできていないところですが、一応1円でも上がるわけですから、1円から3万円まで上がる方については6割ぐらいいらっしゃるそうです。
これは様々なご家庭、家族構成も含め様々でございますので、平均的なという具体的な数字は確認はできていないところですが、一応1円でも上がるわけですから、1円から3万円まで上がる方については6割ぐらいいらっしゃるそうです。
栄養教諭が休職し代替職員を配置できない場合は、献立は教育委員会が示す標準献立を参考に各学校の管理職や関係職員で構成される献立作成委員会において作成するとともに、食材発注につきましては給食担当教諭等が中心となって行うこととなります。 また、食に関する指導につきましては、近隣の学校の栄養教諭に兼務発令するなどの対応を考えております。
また、当事者団体等で構成する外部会議ではヘルプマーク等の市民の認知が不足しているのでもっと周知活動に力を入れてほしいとの要望がありました。 優先席の数については、国が示すガイドラインに基づき適正に整備されるべきものと考えています。また、バスの優先席へのヘルプマークの表示については引き続き県と連携して協力を依頼したいと考えています。
財政支援を含むこの基金の活用方法については、県内19市で構成される国民健康保険鹿児島県都市協議会から、市町村の意見を反映するよう要望書を提出しており、県及び市町村で構成される国保運営連携会議の財政部会において議論されております。 4点目のご質問にお答えします。
アンケート調査は、お住まいの地区、年代、普段プレーしている場所、移動手段、そしてグラウンドゴルフ場に求めることなど、5つの質問で構成されております。
また、最低制限価格は、国の中央省庁や特殊法人等で構成される中央公共工事契約制度運用連絡協議会が発出している中央公契連モデルを採用し算出しておりますので、適切なものであったと考えております。 3点目のご質問にお答えします。
このことを踏まえ、公共交通事業者や学識経験者、関係行政機関などで構成する地域公共交通会議を本年6月に開催し、コミュニティバス等の路線、停留所の見直しや新たな地域公共交通運行形態の導入など、5つの項目について提示したところであります。 新たな地域公共交通運行形態の導入においては、具体的な取組として、自家用有償旅客運送についての調査・研究を掲げております。
これらの議案は、9月8日の本会議に上程され、9月27日の本会議において議長と議会選出の監査委員を除く22名の委員で構成する決算審査特別委員会を設置して付託されたものです。
質疑、学校施設バリアフリー化整備計画を策定するということだが、構成員のメンバーはどのように考えているのか。また、整備計画はどのように考えているのか。 答弁、策定のための委員会を設置して、学校の代表者、特別支援学校の先生、PTAの代表者、スクールサポートボランティアコーディネーターなど、幅広い視点からの意見を聴くため、参画をお願いしたいと考えています。
その際、相手方から、実行委員会はその目的に賛同する有志の集まりで、個々の構成員の思想信条は承知していないとのメール回答がございました。 以上でございます。 ◎環境局長(稲田祐二君) 後援取消しに当たり主催団体に宗教団体関連のため取消しする旨電話で連絡した際、承知する旨の回答がございました。 以上でございます。
大龍遺跡群は、大龍遺跡、春日町遺跡、若宮遺跡の3つの遺跡から構成されており、当該研究所はその中の春日町遺跡内に位置しております。 同エリアではこれまでに大龍小学校や若宮公園など19か所で発掘調査を行い、縄文時代の土器や古墳時代の竪穴住居跡が確認されております。 同地周辺でのこれまでの発掘調査では地表下40センチから200センチまでの間で遺跡が確認されております。
そうなりますと定数があるため新規採用は抑制され、年齢階層別人員構成がいびつになることや役所組織の活力の維持、市民サービスの質の確保等が懸念されます。新規採用者数について定数等の関係性を含め今後の考え方を明らかにされたいのであります。 以上、答弁願います。
検討委員会は14人で構成されており、学識経験者、中学校教職員、保護者、スポーツ関係団体の方々でございます。 主な議事内容は、部活動の意義や部活動を取り巻く国、県、市の動向、国の提言を踏まえた本市の地域移行における運営の形態等でございます。
こちらのほうに構成員として鹿児島運輸支局の方も構成員に入っていらっしゃるので、言われたその裏技とかそういったものはなく、法令に準じた形できちんとした形で申請を上げるということになっております。 以上です。 ◎企画部長(今別府浩美君) 私のほうでは300万円でできるかという部分と、市内のバス事業者が参入できないのかというようなご質問につきまして答弁をいたします。
学校の樹木等緑地は、周辺地域の景観と調和し良好な景観を構成するとともに、学校を象徴的に表現し、学校への愛着や思い出につながるものでありますので、学校環境の安全性を確保しつつ、樹木等、緑地の健全な状態を維持し保全できるよう、毎年度、経常的な経費として予算計上しております。 3番目のご質問にお答えします。
また、鹿児島市、霧島市、垂水市、本市の4市で構成する「錦江湾奥会議」の中で、大阪、福岡など都市部での観光プロモーション活動を実施し、錦江湾奥地域への誘客の促進、交流人口の増加につながるよう取り組んでおります。様々な活動を通して試行錯誤を重ねながら、地域資源の活用と本市の観光PRに取り組んでいるところです。
また、自治会の担当窓口には様々な相談が寄せられていると聞いておりますが、自治会は地域住民により構成されている任意の団体であり、自治会内の運営や運用に関する相談につきまして、行政としましては、住民自治活動を尊重する観点から、慎重な対応を行っているところです。 3点目のご質問にお答えします。
そのため、令和3年に、地域下水処理区域代表者等を含む10人で構成する「姶良市下水道使用料改定検討委員会」を設置後、令和3年度に4回の委員会で検討を行い、令和4年2月に意見書をいただいております。 その内容は、令和15年度において、水道水を20m3使用した場合の使用料を3,500円とし、今後、段階的に使用料を改定し、算定方法の統一を図るべきとするものです。
本委員会は、総務班、文教厚生班、産業建設班を構成し、6月24日から7月1日にかけて所管ごとに現地調査を含め審査を行い、7月11日の全体会の中で報告し慎重に審査を行いました。 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ10億861万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を335億5,443万4,000円とするものであります。