1235件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号

これは様々なご家庭、家族構成も含め様々でございますので、平均的なという具体的な数字は確認はできていないところですが、一応1円でも上がるわけですから、1円から3万円まで上がる方については6割ぐらいいらっしゃるそうです。

鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号

栄養教諭が休職し代替職員を配置できない場合は、献立教育委員会が示す標準献立を参考に各学校管理職関係職員構成される献立作成委員会において作成するとともに、食材発注につきましては給食担当教諭等が中心となって行うこととなります。 また、食に関する指導につきましては、近隣の学校栄養教諭に兼務発令するなどの対応を考えております。

鹿児島市議会 2022-12-13 12月13日-03号

また、当事者団体等構成する外部会議ではヘルプマーク等市民の認知が不足しているのでもっと周知活動に力を入れてほしいとの要望がありました。 優先席の数については、国が示すガイドラインに基づき適正に整備されるべきものと考えています。また、バス優先席へのヘルプマークの表示については引き続き県と連携して協力を依頼したいと考えています。 

姶良市議会 2022-11-25 11月25日-02号

このことを踏まえ、公共交通事業者学識経験者関係行政機関などで構成する地域公共交通会議を本年6月に開催し、コミュニティバス等の路線、停留所の見直しや新たな地域公共交通運行形態導入など、5つの項目について提示したところであります。 新たな地域公共交通運行形態導入においては、具体的な取組として、自家用有償旅客運送についての調査・研究を掲げております。 

姶良市議会 2022-09-27 09月27日-06号

質疑、学校施設バリアフリー化整備計画を策定するということだが、構成員のメンバーはどのように考えているのか。また、整備計画はどのように考えているのか。 答弁、策定のための委員会を設置して、学校代表者特別支援学校の先生、PTAの代表者、スクールサポートボランティアコーディネーターなど、幅広い視点からの意見を聴くため、参画をお願いしたいと考えています。

鹿児島市議会 2022-09-21 09月21日-05号

その際、相手方から、実行委員会はその目的に賛同する有志の集まりで、個々の構成員の思想信条は承知していないとのメール回答がございました。 以上でございます。 ◎環境局長稲田祐二君) 後援取消しに当たり主催団体宗教団体関連のため取消しする旨電話で連絡した際、承知する旨の回答がございました。 以上でございます。

鹿児島市議会 2022-09-20 09月20日-04号

大龍遺跡群は、大龍遺跡春日遺跡若宮遺跡の3つの遺跡から構成されており、当該研究所はその中の春日遺跡内に位置しております。 同エリアではこれまでに大龍小学校若宮公園など19か所で発掘調査を行い、縄文時代の土器や古墳時代竪穴住居跡が確認されております。 同地周辺でのこれまでの発掘調査では地表下40センチから200センチまでの間で遺跡が確認されております。

姶良市議会 2022-09-08 09月08日-05号

こちらのほうに構成員として鹿児島運輸支局の方も構成員に入っていらっしゃるので、言われたその裏技とかそういったものはなく、法令に準じた形できちんとした形で申請を上げるということになっております。 以上です。 ◎企画部長(今別府浩美君) 私のほうでは300万円でできるかという部分と、市内のバス事業者が参入できないのかというようなご質問につきまして答弁をいたします。 

姶良市議会 2022-09-05 09月05日-04号

学校樹木等緑地は、周辺地域景観と調和し良好な景観構成するとともに、学校を象徴的に表現し、学校への愛着や思い出につながるものでありますので、学校環境安全性を確保しつつ、樹木等緑地の健全な状態を維持し保全できるよう、毎年度、経常的な経費として予算計上しております。 3番目のご質問にお答えします。 

姶良市議会 2022-09-02 09月02日-03号

また、鹿児島市、霧島市、垂水市、本市の4市で構成する「錦江湾奥会議」の中で、大阪、福岡など都市部での観光プロモーション活動を実施し、錦江湾奥地域への誘客の促進、交流人口の増加につながるよう取り組んでおります。様々な活動を通して試行錯誤を重ねながら、地域資源活用本市観光PRに取り組んでいるところです。 

姶良市議会 2022-08-31 08月31日-01号

そのため、令和3年に、地域下水処理区域代表者等を含む10人で構成する「姶良市下水道使用料改定検討委員会」を設置後、令和3年度に4回の委員会検討を行い、令和4年2月に意見書をいただいております。 その内容は、令和15年度において、水道水を20m3使用した場合の使用料を3,500円とし、今後、段階的に使用料を改定し、算定方法の統一を図るべきとするものです。