姶良市議会 2021-12-03 12月03日-05号
メークス株式会社との立地協定締結につきまして、行政報告を申し上げます。 茨城県で、建設用金属製品製造業を展開しているメークス株式会社が、姶良市平松7403番地他14筆に事業所を新設する計画に伴い、11月30日に立地協定を締結しました。 今回の進出は、南九州地区を中心としたさらなる顧客の受注増を見据え、姶良市に製造拠点を設けることを決定されたものであります。
メークス株式会社との立地協定締結につきまして、行政報告を申し上げます。 茨城県で、建設用金属製品製造業を展開しているメークス株式会社が、姶良市平松7403番地他14筆に事業所を新設する計画に伴い、11月30日に立地協定を締結しました。 今回の進出は、南九州地区を中心としたさらなる顧客の受注増を見据え、姶良市に製造拠点を設けることを決定されたものであります。
そのコミュニティの中で、今いろんな取組があるんじゃないかなと思うんですけど、株式会社でもいろんな福祉事業をやっているところもあったりですよ、そういったところにも直接補助金等は出ていると思うんですけれども、全てコミュニティを通さないと、そういう地域活動はできないのでしょうか。 ◎企画部長(髙山八大君) お答えいたします。
議案第94号の姶良農産加工センターは株式会社姶良農産加工。 議案第95号の加治木農産加工センターは加治木町農産加工株式会社。 議案第96号の蒲生農産加工センターは有限会社蒲生農産加工。 議案第97号の姶良市上名地区農村振興センターは上名地区むらづくり委員会。 議案第98号の蒲生物産館(くすくす館)は蒲生の恵み協同組合であります。
◎保健福祉部長寿・障害福祉課長(前薗智雄君) 確かに現場からの声も必要ですが、こちらのほうで社会福祉法人であれ、あと、株式会社で運営している介護事業所であれ、2年に1回、3年に1回の実地指導は必ずありますので、その場でこちらのほうはしっかりと確認はしていきます。
それぞれ4加工グループありますが、株式会社であったり農事組合法人であったり、有限会社で組織されているところでございます。 そういうことから、個人的ではないということで会社経営ということがございますので、経営のほうについての指導というものはいたしておりません。
次に、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社からの交通安全横断旗の寄贈について申し上げます。 8月24日に本市と地方創生に関する包括連携協定を締結しておりますあいおいニッセイ同和損害保険株式会社から、横断歩道で使用する黄色の横断旗200本分の目録が贈呈されました。
お手元に「地方自治法第180条第1項の規定に基づく市長専決処分の報告1件」「霧島神話の里公園株式会社の経営状況を説明する書類」を配付しておりますので,後ほど御覧ください。以上で,諸般の報告を終わります。それでは,お手元に配付しました議事日程に基づき,会議を進めてまいります。これより議事に入ります。
このランキングは、大東建託株式会社が2019年から実施しているものであり、先月30日に、2021年のランキングが同社から発表され、姶良市は昨年に続き、2年連続で県内1位となりました。本市が県央に位置し、居住環境の整備に加え、大型商業施設等の充実などによる生活の利便性のよさ、JRの5つの駅、九州自動車道の3つのインターチェンジなど交通の利便性のよさなどを評価していただいたものと考えております。
落札者がいなかったことから2回目の入札において最も低い価格を提示した鹿児島トヨタ自動車株式会社隼人店から2,999万7,000円で取得しようとするもの。次に,議案第64号については,霧島市消防団牧園方面隊中津川分団安楽部及び霧島方面隊田口分団に配備している消防ポンプ自動車を更新するため指名競争入札を行い,消防ポンプ自動車2台を鹿児島森田ポンプ株式会社から3,839万円で取得しようとするもの。
また、中学校の社会科の公民の分野では、私たちの暮らしと経済の単元で株式会社の仕組みとか市場経済の仕組みとか金融等について学ぶ機会がございます。 以上です。 ◆11番(岩下陽太郎君) 今、子どもの貧困対策推進に関する法律というのが令和元年6月に改正され、その大綱などが示されております。
(1)旧加治木町時代に株式会社京セラの研修地として高岡公園周辺の土地を町が取得してから約30年が経過し、その間に建設予定敷地内2軒の住宅が移転・解体されたが、その後は手つかずである。当時、町へ土地を売却した地域住民の善意を反映した、さらなる開発整備計画の促進強化に努められないか。 (2)高岡公園周辺の雨水が、直下に位置する上木田自治会へ流れる状態である。
○長寿・障害福祉課長(堀之内幸一君) 自治体の認知症に関する個人賠償責任保険の加入状況につきまして,株式会社日本総合研究所の調べになりますけれども,令和2年7月の時点の数字ということで御了解ください。全国におきましては,61自治体が加入をされております。それから,九州管内におきますと8自治体が加入しているようです。
停電の主な原因等については、九州電力送配電株式会社霧島配電営業所にお尋ねしたところ、山間部では倒木等による送配電線の切断、市街地では強風や飛来物による送配電線の切断が多かったとのことです。
株式会社VACANの避難所情報を提供するシステムの利用実績については、令和2年9月の台風10号接近の際、宮崎県日南市において、市内外から1万回を超えるアクセスがあったとのことでございます。 避難所の混雑状況の更新については、各避難所に従事している職員がスマートフォン等で入力、更新することとしております。
契約の相手は、株式会社鹿児島消防防災で、指名競争入札により決定したものであります。 また、取得金額は1億2,978万8,078円で、納期は令和4年3月18日までとなっております。 次に、議案第55号 令和3年度姶良市一般会計補正予算(第3号)についてであります。 今回は、国・県等の補助金交付内示及び新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用する事業などにかかる補正予算を計上しました。
冒頭申し上げましたように,臨時交付金を活用しながら医療の面においては医療センターにPCR検査機器を導入したり,また脱炭素社会への移行として,LED等の通り会等の街灯への導入を進めたり,また,この間,臨時交付金を使わない中でも,地域商社の取組として株式会社無垢,またガストロノミー協議会と包括協定を締結したり,また,先ほど観光PR課長から説明がありましたように,地方創生アドバイザーを活用しながら様々な民間発想
霧島ブランドの確立と販路の拡大につきましては,5月14日に,本市と日当山西郷どん村物産館の管理運営事業者である株式会社無垢,本市産品等のブランド化を推進する霧島ガストロノミー推進協議会の3者において,霧島市の観光・物産の振興に関するパートナーシップ協定を締結いたしました。本協定を契機に,ゲンセン霧島を始めとする魅力ある本市産品の販路拡大や国内外での知名度向上が図られるものと期待しています。
本事業は,京セラ株式会社国分工場の今後における安定した事業展開を支援するため,同社国分上小川地区敷地の西側に位置する農地,約12haを工場用地として整備しようとするものです。本市の先端技術産業の中核を担う同社工場の敷地が拡張され,更なる事業の展開が図られれば,雇用や税収等の確保が図られることはもちろんのこと,地域経済の発展にも大きく寄与するものと確信しています。
これにおいて、鹿児島県だったら日置市が手を組んで民間と一緒になって、民間、金融機関も一緒になって、日置地域エネルギー株式会社などをつくったり、熊本でもスマートエナジー熊本株式会社など、民間と一緒になってやっている事例がありますので、この辺なんかを本当に研究を一緒に。
令和3年1月末現在、外郭団体等に在職する65歳以上の本市退職者につきまして団体ごとに申し上げますと、かごしま教育文化振興財団3名、鹿児島市環境サービス財団1名、鹿児島市社会福祉協議会31名、鹿児島市中小企業勤労者福祉サービスセンター6名、鹿児島市公園公社4名、鹿児島中央地下駐車場株式会社1名、鹿児島まちづくり土地区画整理協会1名、鹿児島市社会事業協会5名でございます。