伊佐市議会 2020-12-22 令和2年第4回定例会(第5日目) 本文 2020年12月22日開催
◯市長(橋本 欣也君) 登 壇 本件につきましては、市の普通財産である土地及び建物を誘致企業である菅公アパレル株式会社に有償で貸し付けておりますが、本建物は昭和45年に建築されたもので耐用年数を経過しており、借受人による施設の改修等が度重なることから、経営負担を軽減させ、誘致企業による雇用の維持に資するため、建物を無償で貸付けようとするものであります。
◯市長(橋本 欣也君) 登 壇 本件につきましては、市の普通財産である土地及び建物を誘致企業である菅公アパレル株式会社に有償で貸し付けておりますが、本建物は昭和45年に建築されたもので耐用年数を経過しており、借受人による施設の改修等が度重なることから、経営負担を軽減させ、誘致企業による雇用の維持に資するため、建物を無償で貸付けようとするものであります。
本件につきましては、市の普通財産である土地及び建物を誘致企業である菅公アパレル株式会社に有償で貸し付けておりますが、本建物は昭和45年に建築されたもので、耐用年数を経過しており、借受人による施設の改修等が度重なることから、経営負担を軽減させ、誘致企業による雇用の維持に資するため、建物を無償で貸し付けようとするものであります。
本件につきましては、児童生徒1人1台端末の整備や緊急時における家庭でのオンライン学習環境の整備など文部科学省が推進するGIGAスクール構想を実現するため、児童生徒用タブレットパソコン等の購入に係る仮契約を富士電機ITソリューション株式会社鹿児島支店と9月16日に締結しましたので、地方自治法第96条第1項第8号及び伊佐市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会
西日本電信電話株式会社です。 ◯16番(福本 千枝子議員) ありがとうございます。工事計画等はまだ計画されておられないということでよろしいですね。はい。
夢さくら館につきましては、平成27年10月から株式会社伊佐牧場に指定管理をお願いし、現在5年目を迎えております。伊佐市になりましてから、これまで有限会社相方、株式会社大国ファームに指定管理をお願いしてきましたが、平成26年度では一旦休館をしたこともございました。平成27年10月から、当時の株式会社カミチクに指定管理をお願いしました。
この要因といたしましては、国の平成31年4月1日付の総務省告示によりまして、平成30年度まで取り扱っておりました株式会社財宝の温泉水やウナギの加工品などが本市の返礼品として認められなくなったことが大きな要因と考えております。これらの返礼品を対象としました平成30年度の実績が約3,000万円ございましたので、この額が入ってこなかったということになります。
労働者派遣基本契約を北九州市の株式会社インタラック西日本と結び、英語の業務内容11項目の契約がありますが、学力向上に寄与できたのかお伺いいたします。
資本金は、伊佐市と住友金属鉱山株式会社が30株ずつの計60株保有しております。1株5万円であります。 繰越利益剰余金の当期末残高は74万7,492円、株主資本合計及び純資産の当期末残高は374万7,492円となります。 次に、第26期事業計画書について説明申し上げます。 売上高は196万1,000円を見込んでおります。
これは、業者が行政システム九州株式会社へのシステム導入委託料でございます。この業者につきましては、前回の平成21年度の定額給付金のシステム会社でもございました。非常に信頼性が高いということでお願いしているところでございます。
日本郵便株式会社につきましては有料になります。ヤクルトにつきましては無料で、訪問販売時に異変等を感じた場合は、市のほうへ連絡が参ります。 このように、見守りが必要な高齢者全てに見守りサービスが行き届いているわけではございませんけれども、JA北さつまや移動販売される個人事業者等は、特定の場所での販売でございます。議員が言われたように、ルート変更等も必要になります。
◯市長(隈元 新君) DMO株式会社やさしいまちの効果というのは、これは具体的に申し上げるというよりも、最近の曽木の滝に対する評価の高さというのがまさにそれをあらわしていると思います。
本件につきましては、児童生徒1人1台端末の整備や緊急時における家庭でのオンライン学習環境の整備など、文部科学省が推進するGIGAスクール構想を実現するため、小学校3年生以下の児童用タブレットパソコン等の購入に係る仮契約を富士電機ITソリューション株式会社鹿児島支店と12月15日に締結しましたので、地方自治法第96条第1項第8号及び伊佐市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条
離陸する、飛び立つまでの支援をというのがこの地方創生のDMOでありますけども、実際の話は、今の株式会社やさしいまちに関して言えば、内部資金をお使いなってむしろ私たち以上の投資を既になさっていらっしゃいますので、私どもから言ったら自主財源ですよね、私ども伊佐市とさつま町がDMOという手法を使って国の予算のトンネルになっているのと同じよりもっと多額の投資をなさっているということを私たちはやはり知っておく
この答申に基づき、令和2年4月1日から令和5年3月31日までの3年間を指定期間とし、株式会社伊佐建設を指定管理者に指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものであります。 次に、「議案第105号 市道路線の認定について」説明申し上げます。
また、ことし6月には、関西・九州地区でスポーツ合宿商品を取り扱っております株式会社ヤングリゾートの視察を受け入れまして意見交換を行いました。市内のスポーツ施設、宿泊施設、キャンプ場などの視察をしていただいた後、地元宿泊施設を含む関係者17人で意見交換会を行っております。
さきの議員全員協議会で、伊佐市新庁舎建設基本計画策定支援業務委託については、公募型プロポーザルにより委託業者を選定する、事業者は鹿児島市坂之上のランドブレイン株式会社鹿児島事業所所長、堀口悟様であり、基本計画をつくるための手伝い業者とのことでありました。 選定方法は、何社公募された中から決定されたのか、随契なのか教えてください。基本計画は、市において令和元年度中に策定予定だが、大丈夫でしょうか。
) │ │ │ 26│議員全員協議会 │ │ │ 27│国道447号整備促進期成会中央要望会(東京) │ │ │ │第73回県民体育大会伊佐支部選手団結団式(副議長代理出席) │ │ │ 29│議会運営委員会 │ │ │ 30│大口酒造株式会社創立
林地台帳管理システム整備業務委託につきましては、既に業務委託をしておりますが、委託先が久永情報マネジメント株式会社になっております。委託内容につきましては、林地台帳原案データの整備・精度向上、システム整備などになります。 以上でございます。
また、山野にあります夢さくら館につきましても、現在、株式会社伊佐牧場のほうで運用をしていただいております。こういったところが最近、新しい取り組みでセルフ焼き肉というものをお始めになりました。このように、経済というものと結びついた新しい観光スポットという位置づけのものというのは生まれてきているというふうに思います。
資本金は、伊佐市と住友金属鉱山株式会社が30株ずつの計60株を保有しております。1株5万円であります。 繰越利益剰余金の当期末残高は75万3,157円、株主資本合計及び純資産の当期末残高は375万3,157円となります。 次に、第25期事業計画書について説明申し上げます。 売上高は196万1,000円を見込んでおります。