姶良市議会 2019-03-08 03月08日-05号
◎教育長(小倉寛恒君) 1月の半ばだったと思いますけど、校長会を開催しました。そのとき、校長会及び幼稚園園長会、あわせて実施いたしました。その中でやはり児童虐待の問題は、いわゆるチェックリストもあわせて、全ての幼稚園、小学校、中学校に配付、全ての担任がチェックリストでチェックするようにというところまで指導しているところでございます。
◎教育長(小倉寛恒君) 1月の半ばだったと思いますけど、校長会を開催しました。そのとき、校長会及び幼稚園園長会、あわせて実施いたしました。その中でやはり児童虐待の問題は、いわゆるチェックリストもあわせて、全ての幼稚園、小学校、中学校に配付、全ての担任がチェックリストでチェックするようにというところまで指導しているところでございます。
教育委員会、男女共同参画課、土木課、市の校長会、PTA連絡協議会、スクールガードリーダー、姶良市、姶良警察署、国土交通省の鹿児島事務所、姶良・伊佐地区振興局の土木建設課という構成メンバーなんですが、この方の会議の委員長というか、議長はどなたなんでしょうか。 ◎教育部長(竹下宏君) まことに申しわけありません。議長を把握していないところで、申しわけございません。
◎教育長(小倉寛恒君) そういった事故に対する対応については、校長会・教頭会等でるる丁寧に対応することを毎回のごとく指導しているわけでございます。
学校規模適正化・適正配置に関する基本方針につきましては、校長会等で説明してきており、各学校においても一定の認識が得られているものと考えております。また、校長等からは保護者や地域の方々の理解を得ながら検討していく必要があるといった意見等がございます。
加配につきましてはさきの議会でも陳情を採択していただきましたけれども、これは全国の教育長会も、校長会も、教頭会も、全ての団体が加配をしてほしいということを陳情、また希望を出しているわけですけども、これはなかなか進まないところでございます。
その通学路に関しましては、学校の教職員だけではなかなか手に負えないところがありまして、7月のはじめに、校長会を開催したその中で、保護者、それから通学見守り隊員の方、それから校区の自治会の皆さんに協力を得て通学路点検してくださいということを申し上げ、それで夏休み中にそれぞれの学校で点検したということでございます。
だから、それぞれの中学校、小学校の校長会で申し合わせて、大体実施期日は決めているところでございます。 もう一つ申し上げると、この2学期制というのは、高等学校で始まったわけです、鹿児島県ではですね。高等学校でなぜ始めたかというと、平成14年度から学校週5日制になって、学校が完全に金曜日までと。土曜日が授業がなくなったと。
さらに、練習時間を減らすためには、さまざまな主催団体が実施している大会への参加を控えることが必要であり、各学校に対しては、校長会等で出場大会を精選して参加することを指導しているところです。 3点目のご質問にお答えします。 衛生委員会は各学校において、職員の健康障害を防止することや職員の健康保持増進を図ることを目的にしており、各学校における衛生委員会の充実を図ることが重要だと考えております。
私としましては、今回の事故を大変重く受けとめ、緊急に臨時校長会を開催し、大切な生徒の命が失われたことを伝えるとともに、これまで以上に学校全体で児童生徒一人一人の理解に努め、学校、家庭、地域等が連携して命を守ることの大切さを指導したところであり、このことにつきましては、今後もさまざまな機会を捉え伝えてまいりたいと考えております。
◯1番(谷山 大介議員) では、済みません、一つだけ確認したいんですが、一般質問の中で7月31日に校長会があったということで、その中で特に7月の対応を見てこれ以上対応が厳しいと、学校にできるのはこれが限界であるということで答弁されたと思うのですが、この校長会の中で校長からエアコンの設置をしてほしいということがあったのかというところをお伺いします。
また、校長会、学校の現場から、どのような意見、そしてそこにある思いというものをどのように考慮した上で、今回の空調設備設置に向けての動きということの判断になったのか。そこら辺をお聞かせください。
◆11番(岩下陽太郎君) では、実際どれぐらいの割合の子どもたちが持ってきているかというのの報告だったり、正確な数というのではないと思うんですが、各学校校長会とかで報告があったりするときに、どれぐらいの割合で持ってきているかとか、そういったような内容の確認はありますか。
これは、各学校を訪問したり、あと、校長会で校長たちに集まってもらって、この夏をどのように対応してきたかということを同じ規模同士でグループ協議をしてもらいました。また、各学校には、それぞれの学校でどのようにこの夏を対応してきたかというアンケートをとりまして、それらを総合的に判断しますと、どうしても空調設備を設置しなければいけないのではないだろうかと判断したわけでございます。
内容的には、先ほど次長が申し上げましたように、自動販売機であるとか、あるいは倒れかかっている空き家はないのか、あるいはブロック塀の高い違法建築と思われるようなのはないのか、そういったものを全部集約して、学校の通学路安全マップの部分に落とし込んで、それを2学期以降子どもたちが安全にそこを回避して登校できるようにという取り組みをできるだけ早目にやってほしいということは、もう先月の26日の校長会で校長には
学校再開については,被害の少ない学校のPTAから早めの再開要望があったが,校長会より町内の全学校の同時再開の要望があり,同時再開とした。一時は避難者が1,800人と多く,体育館だけでは収容できない状況もあったため,学校と連携を図り,一部教室を避難所として開設したとのことでありました。
この表現の仕方等、非常に難しゅうございますので、現在文科省が作成している資料とか、またいろいろの関係会社等でつくっている資料等がございますので、それらをもとにしながら、校長会、教頭会等でおろしながら研究してもらっておりますし、また各学校でも、それぞれ研究を進めてもらっております。
教育委員会では、昨年六月以降、通学かばん等に関する負担軽減につきまして学校への文書や校長会で指導を行うとともに、全学校で抽出調査を行いました。その結果、平均重量は、小学校六・八キロ、中学校十一・三キロでございました。
その中で、私は4月初めの校長会では、この条例の第4条、第4条っていうのは家庭の役割と責任、5条が学校の役割と責任、この4条と5条をそれぞれ読み上げてくださいと、全部条文を渡して。
毎月、校長会、教頭会、それぞれ実施しておりますので、必要なことがあれば、その毎月の校長会、教頭会でお話して、取り組んでいきたいと思ってます。
学校の校長会、退職校長の先生方の数もかなり多いと聞いておりますけれども、何名ぐらいの方々が今、掌握されておられますでしょうか。 ◎教育長(小倉寛恒君) 一般教諭で退職された方については、どれぐらいというのは把握しておりませんけど、退職校長会は組織として成り立っておりますので、姶良市全体で大体200名程度ということでございます。