姶良市議会 2022-07-05 07月05日-04号
◎教育長(小倉寛恒君) 先般6月17日に校長会を開いておりまして、いわゆる夏休みに向けた対応ということで、水難事故防止とか、交通安全、事故、あるいは、こういった、性犯罪などについても、姶良市の危機管理のマニュアルというのを作っておりまして、これは保護者に全部リプリントできるような形で、冊子を作っております。
◎教育長(小倉寛恒君) 先般6月17日に校長会を開いておりまして、いわゆる夏休みに向けた対応ということで、水難事故防止とか、交通安全、事故、あるいは、こういった、性犯罪などについても、姶良市の危機管理のマニュアルというのを作っておりまして、これは保護者に全部リプリントできるような形で、冊子を作っております。
◎教育長(小倉寛恒君) それはご指摘されるほうで指摘していただかなければ、私どもは、そういったことを差別的な、学校の教育活動で差別的な取扱いは一切してはいけないということは、学校の教育で人権教育、男女平等、平等な全ての取扱いはするようにということは、4月の最初の校長会でも話をしているとおりでございました。そういうことが学校現場でなされているというふうに考えてもおりません。
令和2年度に設置しました市立高等学校教育振興施策検討委員会専門部会におきましては、市立高校の管理職、市教育委員会事務局職員、市中学校長会代表者が4回にわたり特色ある学校づくりや定員確保等について意見交換を行ったところでございます。
服飾を専門とする大学、校長会、PTA、LGBT関係の団体の代表者で構成され、教育委員会が事務局を担われ、生徒たちの声や要望を大切に生かしながら、2020年4月から新制服となっております。 それでは、画像をお願いいたします。 はい。これが、福岡市の新制服でございます。福岡市教育委員会より写真を提供していただきました。 真ん中は、女子生徒の制服になります。ブレザーですね。
ただ、年度当初の校長会、そういったところではきちんとそこはもう区別した名簿で取り扱いなさいという話は私のほうからしております。 ◆11番(岩下陽太郎君) 私が今までちょっと違和感なく過ごしていたんですが、近年ちょっと自分自身違和感を持ってきているのが、実を言うと小学校の1年生のかぶる黄色い帽子なんです。
したがいまして、2月に校長会、教頭会がありましたけれども、その際には、アンコンシャス・バイアス、いわゆる無意識の偏見というものが我々の中に常に、発言する場合は意識して発言しましょうという話をしたところでありましたけれども。 これは誰でも起こり得るわけで、何気ない発言の中にどうしても出てくるというのがあるわけです。
毎年毎年、校長会等を通じ周知・広報を図られているようでありますが、利用者数の増へは結びついていません。施設情報の注意書きに、「青少年の教育施設ですので利用者の中に小学生、中学生、高校生等が含まれている必要があります」とあり、成人のみの利用はできません。この施設の利用者を増やすには、教育委員会の対応では既に限界ではないかと考えます。 この質問の最後に、下鶴市長にお聞きいたします。
子どもたちのためにも、先生のためにも小人数学級をと署名は4か月で18万人、500を超す議会が意見書を採択し、全国知事会や校長会も政府に要望しております。 こうした中、文科省は2021年度の予算案の概算要求に小中学校の学級編成を定めた法律の改正、標準法も視野に小人数指導体制の計画的な整備を盛り込みました。ところが、財務省はこのことに背を向ける姿勢を示してきました。
この指針につきましては、令和元年7月3日に市の小・中学校校長会において説明を申し上げ、教職員に周知しておりますので遵守されております。 しかし、コロナ感染症予防対策として、文科省から本年12月に、つい先日でございますが、学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルの改訂版が出されました。
◎教育長(杉元羊一君) 夏季休業日の変更に伴う授業日は午前中の3時間授業であり、おおむね午前11時30分には授業が終了することを踏まえ、校長会等の意見を参考に熱中症対策や衛生管理面などについて総合的に判断し、学校給食は実施しないこととしたところでございます。 以上でございます。 [まつお晴代議員 登壇] ◆(まつお晴代議員) 御答弁いただきました。
新型コロナウイルス感染症下の学校の在り方として,全国連合小学校校長会,全日本中学校長会,全国高等学校長会,全国特別支援学校長会,日本私立小学校連合会,それぞれの会長が政府に少人数学級を要望しております。本市の考えをお聞かせください。 あとは,自席で質問いたします。よろしくお願いします。 [市長塗木弘幸登壇] ◎市長(塗木弘幸) 内園議員の質問にお答えをいたします。
これって,やはり自治体の判断かと思いますが,先ほど学校教育課長が校長会においていろいろ協議をして進めていくということでありますが,結果的には学校判断になるんですか,それとも,やはり国が出して県の指針のガイドラインの基に行っていく状況なんでしょうかお尋ねします。 ◎学校教育課長(竹下公博) 感染症による学校の臨時休業の判断は設置者が行うこととなっております。
◎保健体育課長(桑代睦雄) 今の学校観戦につきましても,学校教育課,それから校長会,教頭会でも協議をしておりますので,今後検討したいというふうに思います。 1点だけ厳しいものがございます。それは,学校応援のためのバスとして21台,それからスクールバスを10台使う予定です。これは学校観戦だけです。
他の市町はどのような対応をしているかということもやはり気になるところでありまして、伊佐ばかりがというわけにもいきませんので、ほかの市町がどのように対応するのかということも参考にしながら、これから帰ってある程度の線を決めて、きょうの夕方は臨時校長会を開いて学校におろしていきたいと思います。
まずはパソコン使用が日常化となるよう,2学期以降,校長会,教頭会等で指導を増やしていきたいとの答弁でありました。 委員から,若い保護者の中には,小中一貫校の話題も出てきている。本市での導入についてどのように考えているかただしたところ,現在においては小中連携が自然な形で無理なくできていると思う。
方針の変更につきましては、校長会及び市PTA連合会の代表との意見交換を行い、校長やPTA会長から意見を聞いたところでございます。 各学校のプール開放につきましては、学校がPTAと協議の上、判断いたしております。 開放日数につきましては、昨年度の実績をもとに学校と協議し決めたところでございます。また、監視員は、学校からの推薦によって委嘱し、日本赤十字社の水上安全法短期講習を受講しております。
本年七月の大雨の際、市内全域に避難勧告が出されたことを受け、教育委員会といたしましては、鹿児島市地域防災計画及び国が作成しました学校の危機管理マニュアル作成の手引に基づき、校長会と協議し、私が臨時休業を判断し、各教育委員に報告したところでございます。
◎教育長(小倉寛恒君) 姶良市では、平成14年度、学校が完全週5日制になったときから、退職校長会の皆さん方による「ムーミン講座」というのが開かれております。
今回の大津市における事故を受けて,臨時の校長会を開き,校外学習や園外活動の安全対策について協議いたしました。 その際,各学校長からは,校外学習における安全確保のために,保護者や地域の方々に協力をいただくことや引率経路の見直しをすることなどの対策が出されました。
◎教育長(小倉寛恒君) 滞納者につきましては、学校のほうで保護者に対して督促を行ったり、あるいは学校に来ていただいて面談して「分割ででも払っていただけませんか」というお願いをしたり、そういう方法で徴収には応じていただいているように、今、指導して、実は、昨日もほかの人事関係もありましたので校長会開きましたけど、いわゆる年度内の徴収、これをしっかり取るようにということで話して指導していたところでございました