姶良市議会 2018-02-26 02月26日-04号
昨日、加音ホールで金メダリストの柔道家、古賀稔彦さんの講話を聴きに行きました。彼が言いました。夢の実現、挑戦することの大切さ、1位になるためには1位なりの、私ども姶良市は今1位ということで県央1位を目指しています。1位になるにはそれなりの努力をしなきゃだめです。ただただ人口がふえるだけではだめだと思います。それはここにいらっしゃる皆さんも同感だと思います。
昨日、加音ホールで金メダリストの柔道家、古賀稔彦さんの講話を聴きに行きました。彼が言いました。夢の実現、挑戦することの大切さ、1位になるためには1位なりの、私ども姶良市は今1位ということで県央1位を目指しています。1位になるにはそれなりの努力をしなきゃだめです。ただただ人口がふえるだけではだめだと思います。それはここにいらっしゃる皆さんも同感だと思います。
現在,私は中学生と二十歳の専門学校生の子育て中の父親であり,青葉小学校内で柔道の指導をしながら,小学生,中学生,高校生の青少年育成に取り組んでいるところであります。柔道の指導をしながら,体力向上はもちろんですが,挨拶や返事,礼儀等など生活環境においても指導しております。
◎教育長(杉元羊一君) 東京オリンピックでは、野球、ソフトボール、空手、スケートボード、スポーツクライミング、サーフィンの五競技とバスケットボール競技の3×3、自転車競技のBMXフリースタイル、柔道競技の団体などの追加種目が決定されております。また、東京パラリンピックでは、バドミントンとテコンドーの二競技が追加されております。 以上でございます。
◎教育長(杉元羊一君) 日本武道協議会加盟団体実施種目については、柔道、剣道、弓道、相撲、空手道、合気道、少林寺拳法、なぎなた、銃剣道でございます。 現在、武道の領域につきましては、柔道、剣道または相撲のうちから一種目を選択して履修することとしております。なお、一、二年生は必修、三年生は武道及び球技の中から一領域以上の選択になります。
その中で体育大学が受け入れ可能な競技、そして日程上、学業との併用が考えられますので、その間、鹿屋市の競技場を使えるようなものということで、優先する競技といたしまして、バスケットボール、自転車、柔道、セーリング、バレーボールはとりあえずは優先して誘致に働きかけをしようということで、今、動いております。 ◆議員(福﨑和士議員) 団体競技ですとなかなか本戦出るまでが大変だと思います。
現在、我が国におきましてはスポーツが盛んで、特に若者のジュニアスポーツ界にあっては、陸上競技、サッカー、卓球、水泳、レスリング、柔道、スケート、スキー、ジャンプなどなど幅広い分野ですばらしい記録が出ていることは皆さん方も御承知だと思っております。この分野におきまして、各競技の選手に対しまして心から敬意を表する次第でございます。
まず,喜ばしい話題としまして,国分中央高校柔道部の中馬梨歩さんが,7月末にマカオで行われましたアジア柔道連盟カップ,マカオカデ・ジュニア国際大会の日本代表として出場され,48キロ級の18歳未満の部及び21歳未満の部の両部門において,見事優勝を飾られました。3年後に東京オリンピックや第75回国民体育大会鹿児島大会の開催が控える中で,霧島市民にとりましても非常に明るい話題となりました。
新学習指導要領の中で扱う武道においては,次の運動について,技ができる楽しさや喜びを味わい,武道の特性や成り立ち,伝統的な考え方,技の名称や行い方,その運動に関連して高まる体力などを理解するとともに,基本動作や基本となる技を用いて簡潔な攻防を展開することとあり,ここで述べられた次の運動として,柔道,剣道,相撲が明記してある。
市教育委員会としましては、柔道、剣道、相撲、空手道、なぎなた、弓道、合気道、少林寺拳法等、明記されている他の武道と同様に選択肢の一つとして捉えております。 実施につきましては、指導者、部道具の準備等の確保が困難であると考えられることなどから、本市の中学校で実施する学校はないと考えております。 なお、本市のおきましては、現在5校中4校が柔道、1校で剣道を実施しております。
そしてまた新たに陳情も出て、議会のほうもそれに採択した柔道武道館です。こういったものもコンパクトの中に入れられないのかなと、同僚議員も言っているわけです。 ですから、やはりあそこの中に、武道館とか、体育館、そういったものまで考えた複合施設になるのか、考えを市長は持っているのか、最後に答弁願います。
柔道競技では,中馬さん,古城さん,嶋田さんの3人が女子団体の部で,接戦でしたが,見事に初優勝したほか,女子個人の部63㎏の部でも古城ななみさんが,優勝しております。また,ダンスでも,4年連続で今回も最優秀賞を取り,神戸で開催される全国大会への切符を手にしました。さらには,なぎなたの演技の部で,生田・吉松組が2位となり,全国出場の資格を獲得しています。
次に、平成二十八年度の市立中学校における武道実施校数を履修方法ごとに一年生、二年生、三年生の順に申し上げますと、柔道が二十、十九、十七校、剣道が十二、十二、九校、柔道または剣道の選択が七、八、八校で、このほか三年生においては球技を選択している学校が五校ございます。また、武道の指導につきましては、全ての学校において保健体育科の教諭が担当しており、毎年年三回の研修機会が設けられております。
国体は、陸上競技、柔道、ソフトテニスなどをそれぞれ県立鴨池陸上競技場、鹿児島アリーナ、東開庭球場などで、全国障害者スポーツ大会は、陸上競技、水泳、アーチェリーなどをそれぞれ県立鴨池陸上競技場、鴨池公園水泳プール、鹿児島ふれあいスポーツランドなどで開催するものでございます。 以上でございます。 [徳利こうじ議員 登壇] ◆(徳利こうじ議員) 答弁いただきました。
武道の選択科目の一つである柔道においては、武道が必修科目となる以前は授業中の負傷事故や死亡事故も発生していたわけですが、現状はどのようになっているのでしょうか。 そこで、以下、中学校の授業における柔道に関して伺います。 第一点、柔道が武道の必修選択科目となった二十四年度以降、本市における授業中の事故は発生しているものか。また、発生している場合、主な内容と年度ごとの発生件数。
いつかきっと,私はスポーツ,柔道しか教えることができないけど,勉強を通じて青少年育成をしたいと,その教職員のOBの方に言ったら,皆さん「いいことだ」と言って喜んでくださいました。この議会でこの思いを,一般質問という形で質問できること,大変光栄に思います。きのうは同僚議員が学校内の質問をいたしましたが,私は通告に従い,学校外の質問をさせていただきます。
平成27年度においては,国分中央高等学校出身の方がロシアジュニア国際柔道大会の女子52kg級で優勝,国分南中学校出身の方が全日本選抜体重別柔道選手権大会女子78キロ級で優勝,隼人中学校の生徒が九州中学校陸上大会の陸上共通女子1,500mと800mで優勝,国分中央高校の生徒が九州新人陸上大会男子高飛びで優勝,霧島高原乗馬クラブの方が全日本障害馬術大会の中障害飛越Aで優勝,平成28年度におきましては,全農杯全日本選手権大会卓球競技
例えば、地区総体の上位、つまり県大会に出場した種目等をいいますと、陸上、駅伝、野球、サッカー、男子ソフトテニス、女子ソフトテニス、女子ソフトボール、水泳、そして、部活動以外では柔道、空手、カヌー等たくさんの種目が県大会に出場しております。
○保健体育課長(赤塚孝平君) 武道,ダンスの必修化に伴いまして,県教育庁保健体育課が平成23年度から実施しております,柔道の安全に関する指導者研修会に柔道事業を行う学校は,必ず出席するように指導しております。また,武道や楽しいダンスの授業を安全にかつ楽しく実施するために,他の武道,ダンス講習会への出席も指導し,教師の指導力向上に努めているところでございます。
この新聞の中身を見てみますと、伊佐市もスポーツ合宿ということでラグビーもありますし、サッカーもありますし、カヌー、それから剣道、柔道、空手も来ていますね。そういうのがありましてたくさんの人が来ていると思いますけれども、15番までのこのランクに入っていないんですよ。
私ごとで恐縮なんですけど,私は柔道スポーツ少年団で指導をしておりました,以前。その創部したときに,まず目標を立てました。創部3年で鹿児島県個人戦で優勝し,5年で団体戦優勝させるという目標を掲げました。