南九州市議会 2020-03-03 03月03日-02号
◎福祉課長(松清浩一) 市長部局のほうで所管しております子育て支援センターの件ですけれども,この子育て支援センターは,頴娃のほうで取り組んでいる事業でございまして,月曜日から土曜日まで常設,時間帯でいきますと,9時から16時30分ということです。
◎福祉課長(松清浩一) 市長部局のほうで所管しております子育て支援センターの件ですけれども,この子育て支援センターは,頴娃のほうで取り組んでいる事業でございまして,月曜日から土曜日まで常設,時間帯でいきますと,9時から16時30分ということです。
◎福祉課長(松清浩一) 災害時の避難行動に支援が必要な方については,名簿登録を自治会単位で行うことを推進しております。この名簿については,避難の支援をする関係者ということで民生委員,あと自主防災組織の長,それから消防,警察のほうにも毎年度の更新された名簿の提供をいたしておりますので,これは,名簿については全て関係者のほうには行き届いているというふうに思っております。
◎福祉課長(松清浩一) 今回7月2日から4日間で避難所が,一般の避難所が開設されました。結果的に,市の福祉避難所として指定している3保健センターのうち,川辺の保健センターを開設いたしました。 ◆議員(西次雄) 川辺地域では保健センターを開設したということですが,この保健センターの開設時間がいつだったんでしょうか。
◎福祉課長(松清浩一) まず,来年4月知覧小学校に進級する児童,それから現在児童クラブを利用している,この保護者の方々のニーズを確認することがまず第一でございます。その規模によって,受け皿がどうなってくるのかということになってくると思います。現在,知覧小学校区では,もう一つ既存の児童クラブが事業を展開しております。
◎福祉課長(松清浩一) お答えをいたします。 難聴でという方もいらっしゃいます。その際には,その方に付き添われてこられる方もいらっしゃいます。難聴の度合いにもよるんですけれども,付き添いの方を通して,場合によっては筆談といいますか,本人にもわかるように,そのような窓口対応をいたしております。
◎福祉課長(松清浩一) お答えいたします。 5月8日の事故を受けまして,発出をされた県の文書が5月10日ということで,それを受けて,福祉課のほうでも19の施設のほうへはガイドライン等を流しております。
◎福祉課長(松清浩一) おっしゃられるとおりだと思っております。今回の新聞報道もありましたけれども,これに向けた対応については,3月に入りまして国からの通知も来ておりますので,これ等に沿って適切に対応してまいりたいと考えております。 ◆議員(竹迫毅) ぜひそのように取り組んでもらいたいと思いますが,これは福祉だけじゃなくて,学校とか保健センターとか本市の関係する部署があると思うんですね。
◎福祉課長(松清浩一) お答えいたします。 市の福祉事務所が現在,児童虐待としてかかわっているのは10世帯でございます。 ◆議員(内園知恵子) 今10世帯ということで答弁がありましたが,この虐待というのは,やはり通報しなければならない。そこでとどめておるのか,児童福祉相談所まで保護のそういう件数なのか,ちょっと内容をお尋ねいたします。
◎福祉課長(松清浩一) 避難所運営マニュアルは平成24年7月で福祉課が中心になって策定をいたし,これをば職員にも示しているところです。 以降,平成28年4月には内閣府のほうで新たな避難所運営ガイドラインというのが出されました。それから,福祉避難所の確保運営ガイドラインも示されました。このようなガイドラインを踏まえまして,現行の避難所運営マニュアルは本年度で全面改定をする予定にいたしております。
◎福祉課長(松清浩一) この同行援護にかかる制度につきましては,事業所から同行される方の交通費というのは,基本的に利用者本人さんが負担していただくという制度になっております。
◎健康増進課長(松清浩一) 市長答弁でも申し上げましたけれども,国保というのが,一会計年度で行う短期保険であることに鑑みますと,やはり必要な支出は保険税と,あと法定の国庫金等をもとに収支均衡で運営をしていかなければならないという基本原則に立ちますと,やはり,この赤字補填のために,南九州市でも平成24年度から連続して行っている一般会計の法定外繰入は,解消に向けた努力が必要であると,そういうことでございます
◎健康増進課長(松清浩一) 助産所につきましてですけれども,南九州市内にはございません。 ◆議員(内園知恵子) この事業を進めていく中で,産婦人科もなければ助産所もないと。そういう中で,この事業の体制はどのようにとっていくのかということでお尋ねいたします。 できれば近いところで,夫や上の子どもが一緒に通えるようなところであればいいのにという点からお尋ねいたします。
◎健康増進課長(松清浩一) 県のほうからは,厚労省の仮計数に基づきまして,11月の末に一応の額,率については示されております。最終的に予算組みをする際には,年明け1月の上旬に示されるこの確定計数に基づいて,再度確定の額,率を県のほうが1月上旬に示すということになってまいります。
◎健康増進課長(松清浩一) 県のほうで準備に向けた取り組みを進めております。この標準保険料率等に基づいた,その数値等に基づいて国保税率を設定していくということになってまいります。 ○議長(蔵元慎一) ここで,しばらく休憩します。午前11時1分休憩───────────午前11時15分開議 ○議長(蔵元慎一) 再開します。次に,加治佐民生議員。
◎健康増進課長(松清浩一) 制度の見直し関係についてお答えをいたします。 医療費の自己負担額が高額になったとき,限度額を超えた分が高額療養費として支給される制度につきましては,70歳以上の方の限度額について,平成29年8月分から変更される制度改正が行われたところでございます。
◎健康増進課長(松清浩一) 地域へ出向いての保健師の保健活動の件でございますけれども,介護予防啓発事業といたしまして,主に健康寿命の延伸というものをば目的に,老人クラブあるいは地域で健康づくり,介護予防の活動を自主的に行っている団体,健康増進課のほうでは自主グループと呼んでおりますけれども,この方々に対しまして,平成27年度の実績でございますけれども,全部で58回,対象者1,470人に対しまして,
◎健康増進課長(松清浩一) お答えいたします。 さきの9月の定例会,補正予算もお願いをいたしました。また,8月25日の全員協議会でも説明を申し上げましたとおり,29年度からセンターの職員を1カ所に集約するということを説明し,既に準備に入っているところでございます。