霧島市議会 2018-12-07 平成30年第4回定例会(第5日目12月 7日)
この規制緩和の申入れをした全国市長会の子ども・子育て検討会議の座長を務めた和光市の松本武洋市長は,この発表について,以下のコメントを出しておられます。今回の参酌基準化は,あくまでも常時一人保育というものは認めません。ただ,一人は同じ施設内に併設された児童館の職員との兼務をするとか,そういうものを認めるという話です。
この規制緩和の申入れをした全国市長会の子ども・子育て検討会議の座長を務めた和光市の松本武洋市長は,この発表について,以下のコメントを出しておられます。今回の参酌基準化は,あくまでも常時一人保育というものは認めません。ただ,一人は同じ施設内に併設された児童館の職員との兼務をするとか,そういうものを認めるという話です。
当日は,生徒やPTA,同窓会関係者の皆様を始め,市議会議員や建設に携わった各社の代表者を来賓に迎え,式典をとり行ったほか,お笑い芸人のゴルゴ松本氏による講演も行われ,「継続は未来の自分の力になる。前向きな言葉を口癖にして,夢や目標をかなえよう」とのエールが生徒に送られました。
○9番(有村隆志君) いろんな施策,確かに生ごみの処理機だとか,いろんなものを市として取り組んできたんですけども,これを見ると横ばいなのかなというふうに思うところでございますが,とりあえず,30・10運動ということでございますので,先進地として,11年度から始められた松本市は,実績があるところでございますけども,そこら辺の運動の在り方を見て分かっているところがあれば,お示しください。
○環境福祉常任委員長(時任英寛君) 昨年11月の改選後,初めてとなる本委員会の研修視察を長野県松本市,東京都文京区・府中市の2市1区,3項目の調査で行いましたので,総括報告を致します。なお,詳細につきましては,お手元に配付しました報告書を御覧ください。
○26番(今吉歳晴君) アンテナについてはアナログアンテナでなくて,しっかりとしたデジタルアンテナに早く切り替えてもらって,情報収集には徹底していただきたいと思いますが,県内の茶製造機械販売の松本機工は溝辺町に土地を求めておりますし,また落合刃物にしても,やはり空港近くに営業所が開設されておりまして,それぞれ茶の生産農家,茶農家と信頼関係の維持に一生懸命努めていらっしゃるわけですが,ここの寺田製作所
先の菅政権でも,7月東日本大震災の本格復興を担うポストについた松本龍復興対策担当相が,被災地知事との会談冒頭の放言で任命から9日目で辞任しましたが,国政を担い,国を動かし行く政権の中枢を担うべき人たちの発言だけに,国民の信頼を裏切るようでは情けない話であります。本来,政治の使命は国民の生命と財産を守ることにあります。
また,菅政権では,7月に東日本大震災の本格復興を担う目玉ポストにいた松本復興対策担当相が被災地での放言により9日目で辞任,このたびは鉢呂経済産業相が放射能に対する軽率発言で9日目で引責辞任していますが,風評被害を率先して防ぐ立場にあった両氏は,辞めれば済むという話ではない。被災者の苦しい心境を心から分かって対応する政治家がいてほしいものです。
長野県の保健補導員制度は,自治公民館活動の中で保健活動に携わる住民の自主的組織で,長野県内のすべての市町村に設置されており,住民の健康に対する意識の盛り上げを支えているとの情報を得て,本市における今後の健康づくり推進の参考とさせていただくため,平成20年4月に長野県松本市と茅野市を視察し,保健補導員制度と地域健康づくりについて研修させていただいたところです。
私たち市議団は,長野県長野市や松本市の例を紹介して,資格証明書を発行せず,すべての市民に医療を受ける権利を保障している取組みも紹介してまいりました。霧島市では,平成20年度427件の資格証明書発行の報告があります。県内でも出水市では資格証を発行しない取組みを行っており,これらに学ぶべきであります。
○46番(宮内 博君) ここに長野県の松本市のインターネットで検索をしたものがありますけど,ホームページです。最初のところに,この限度額適用認定証のことが紹介をしてあるんですね。その下に限度額が,おたくの場合これぐらいですよということが書いてあります。そういう取組がまだまだ弱いというふうに思いますので,是非対策をこれは求めておきたいと思います。時間の関係で次に移ります。
松本市では,人口22万4,000人ですけれども,1件の資格証明書の発行もないと。同じ制度を活用してて,こういう状況があるわけですので,ぜひそういう面では,こういった取り組みに学んで資格証明書はとにかく発行しないように最大努めるという努力を求めたいと思いますが,どうですか。 ○保険年金課長(坂元良行君) 資格者証がなるべく少なくなるように毎日努力したいと思います。
人口22万8千人の松本市は0件であります。これらの経験に学び,市民の暮らしが大事にされる市政に前進できるように本陳情書を採択をして市民の声を議会が代弁すべきであります。以上,本陳情書に賛成する理由を述べまして討論を終わります。議員の皆さんのご賛同をいただきますようによろしくお願いを申し上げます。 ○議長(西村新一郎君) ほかにありませんか。
人口22万8千人余りの松本市では発行をされておりません。これらの教訓を生かした取組を進めるべきであります。また,失業や倒産などによる所得の落ち込みに対応できる申請減免制度,病院窓口での一部負担金減免などの充実を求め本決算に対する討論といたします。 ○議長(西村新一郎君) ほかにありませんか。 ○19番(植山利博君) おはようございます。