鹿児島市議会 2020-02-25 02月25日-04号
第4に、本市は、松本山雅やコンサドーレ札幌がホームタウンとしている松本市、札幌市と3都市連携都市として交流を深めていますが、鹿児島と松本、千歳を結ぶ直行便がないため、いま一つ交流の広がりがないような気がします。過日、「空からの地方創生」という新聞の特集を目にしました。
第4に、本市は、松本山雅やコンサドーレ札幌がホームタウンとしている松本市、札幌市と3都市連携都市として交流を深めていますが、鹿児島と松本、千歳を結ぶ直行便がないため、いま一つ交流の広がりがないような気がします。過日、「空からの地方創生」という新聞の特集を目にしました。
さらに、スポーツ庁の「まんがスポーツで地域活性化」事例集を拝見いたしますと、松本市はサッカーの松本山雅FC、愛媛県は瀬戸内しまなみ海道・国際サイクリング大会など、また、特定のスポーツではなく、佐賀県のスポーツコミッションによる合宿誘致などが紹介されておりました。
また、第二期文化薫る地域の魅力づくりプランに基づき、本市の文化資源を生かした取り組みを進めるとともに、松本市との文化・観光交流協定の締結五周年を記念して、同市へ文化団体を派遣したほか、伊敷公民館の施設改修を行いました。 さらに、「かごしま国体・かごしま大会」の開催に向け関連施設の整備等を進めたほか、パークゴルフ場整備の基本計画等を策定しました。
本市が文化・観光交流協定を締結している長野県松本市も既に設置しておられます。本市でのスポーツコミッション設置への見解をお示しください。 答弁願います。
第三に、本市は、観光振興の施策推進のために、長野県松本市、札幌市と文化・観光交流協定を締結しています。南と北の都市を結びつけるためにも、例えば、鹿児島─松本空港間の航空路線も必要かと思いますが、その可能性と今後の働きかけを行う考えはないものか伺います。
他都市との連携でございますが、京都市主催の大政奉還百五十周年記念プロジェクトへの参加や熊本市との相互パネル展の開催、松本市職員による歴史講演会の開催など、連携を図ってきたところでございます。
観光客の誘致受け入れにつきましては、熊本市や宮崎市等と連携した観光ルートや奄美市及び屋久島町等と黒潮が結ぶ観光ルートの共同プロモーションに取り組むとともに、札幌市及び松本市と連携した超広域観光ルートの創出に努めるほか、大型クルーズ船の受け入れ体制を充実します。
私は、これまで県外にお住まいの鹿児島ゆかりの方々に対し、市政の現状や本市の魅力を広く情報発信し、本市に対する愛着心や応援する気持ちを醸成していただくために、東京での市政報告会や神戸における鹿児島の夕べの開催のほか、札幌市や松本市、渋谷区などとの交流や海外との多彩な都市交流に取り組んできたところでございます。
観光客の誘致受け入れにつきましては、新たに熊本市及び宮崎市と連携した観光ルートや、那覇市、奄美市及び屋久島町と黒潮が結ぶ観光ルートの共同プロモーションに取り組むとともに、札幌市及び松本市と連携した超広域観光ルートの創出に努めます。 また、これまでの東アジア地域に加え、東南アジア地域もメーンターゲットとして、関係機関と連携した誘致セールス、観光プロモーションを実施します。
照度の制限についてもお触れになりましたけれども、私が先日、松本市の作品展にお伺いした際は制限というよりも明る過ぎるぐらい明るいなという印象を受けたところでございます。東京都は二〇二〇年のオリンピック・パラリンピックを勘案し、都立の美術館や博物館でフラッシュなしの写真撮影を解禁する方針ということを先ごろの議会で答弁をいたしております。
次に、他都市においては、鹿屋市のほか、さいたま市、松本市、仙台市などでスポーツコミッションが設立され、スポーツの振興や地域の活性化につながるイベント等を行っているようでございます。 以上でございます。 [井上 剛議員 登壇] ◆(井上剛議員) スポーツを地域の活性化につなげようという大事な組織でございます。 そこで最後に、本市におけるスポーツコミッション設置への見解をお示しください。
海外との交流につきましては、作品輸送経費など難しい面がございますが、国内の都市との交流は前向きに行っているところであり、二十八年度には松本市美術館名品展を開催することとしております。 次に、アウトサイダー・アートは、芸術の多様な表現を知る上から意義のあるものと考えておりますが、美術館の収集方針にはそぐわないことから、展覧会の開催など、関連の事業は行っていないところでございます。
本特別委員会は、平成二十七年七月一日に設置されて以来、都合十一回の委員会を開催し、地方創生に係る本市の人口ビジョン及び総合戦略の策定状況、各種補助事業等の活用などについて各面から調査検討を行ってきたほか、松本市及び都留市のCCRCの取り組み等について行政視察を行うなど、幅広い対応を図ってきたところであります。
鹿児島市はこれまでも、北の札幌市、長野の松本市とも観光中心の交流協定を結び、また、熊本、福岡、北九州と広域の交流連携協定を結び、一定の成果を上げております。今回の萩市とは、観光面だけでなく、先ほども申し上げましたように、維新の志の交流もあるものと期待をいたしているのであります。となれば、交流する方々の志もまた問われてまいります。
また、私も現地調査に来られた内閣府の松本政務官とも直接お会いし、国の支援に感謝申し上げるとともに、財政的支援や風評被害への対策等について要望を行ったところでございます。本市といたしましては、今後とも国・県に対し桜島火山対策への支援や連携の強化を要望してまいりたいと考えております。
また、兄弟都市の鶴岡市や文化・観光交流協定を締結している松本市、札幌市などのPRブースを設置するとともに、食のイベントである「薩摩美味維新 秋の宴」も同時開催することとしております。 薩摩維新ふるさと博は、幕末・維新期の薩摩の雰囲気を感じていただくイベントとして、十月二十三日から十一月九日までの十八日間、歴史ロード“維新ふるさとの道”において開催いたします。
次に、松本市、札幌市との交流の成果と課題について伺います。 私たちの会派では、先般、松本市の視察に伺いました。本市と文化交流盟約を結んでいることもあり、親近感も重なり、有意義な視察となりました。 そこで、今後の両市とのつながりを深めるためにも、以下伺います。 第一は、松本市、札幌市との交流の目的について、本市の市民の皆さんから見たらどのように理解してよいのか。
また、先進取り組み事例として、松本市の発表から学ぶものも多かったのではないかと思います。 本市の第五次総合計画の健康分野における個別計画として位置づけられる本プランについて、今後の本市の社会保障負担の軽減という観点からも重要な施策であると思料いたしますので、以下お尋ねいたします。
私は五月下旬にこれまでの間の当局がどのような松本市との交流をお考えなのかいま一つわかりがたいこともあり、その市民との交流を促進したいという松本市がどのような自治体であるのか。また、全国的に大変知られております公園で開催されるクラフトフェアまつもとという催しが実質民間主体のもとに大きな経済効果と文化的な発信でまちを元気にしているということを伺い、実状を学びに現地へ伺ってまいりました。
七点目、松本市との交流についてお伺いいたしてまいります。 学問好きで日本アルプスを擁し、サイトウ・キネン・フェスティバルでも知られる音楽のまちの松本市との交流とはどのようにお考えでしょうか。市民交流に寄せる期待と松本市の文化・観光・経済振興等に学ぶところというものはどのようなところとお考えなのか具体的にお示しください。 以上、御答弁願います。