南九州市議会 2012-09-04 09月04日-01号
レジオネラ菌といって東郷町が高齢者の方が肺炎になったということで訴訟をされたことを覚えてるでしょ。新聞報道にもでっかく出て何日間も報道キャンペーンみたいにされたわけですから。それを思えば優先の順位はそこではなくて,利用者の健康と安全が第一だということを念頭に置いて,優先順位のこれから考え方は変えるべきではないですか。この予算の措置の仕方を思えば。
レジオネラ菌といって東郷町が高齢者の方が肺炎になったということで訴訟をされたことを覚えてるでしょ。新聞報道にもでっかく出て何日間も報道キャンペーンみたいにされたわけですから。それを思えば優先の順位はそこではなくて,利用者の健康と安全が第一だということを念頭に置いて,優先順位のこれから考え方は変えるべきではないですか。この予算の措置の仕方を思えば。
○教育総務課長(東郷一德君) 各9小・中学校の建設年度でございますが,昭和40年代から50年代に建てられた建物でございます。(P228に訂正あり) ○29番(田代昇子君) この対象の学校がすごく多くて,給食センターも幅広く建設していかないといけないのかな。
○教育総務課長(東郷一德君) 小・中学校の樹木につきましては,何本高木があるかとか,そこら辺についてはこちらでは把握しておりませんけれども,記念樹等につきましては学校のほうで把握して管理をしているところでございます。
○教育総務課長(東郷一德君) 3月議会で御答弁申し上げました内容につきましては,総事業費の中に,個々に給食室を改築した場合には,解体工事費を含めておりました。新たに学校給食センターを開設する場合には,解体工事費は含めておりませんでした。
駅前通り線,上小川~福島2号線,総合治水の中の東郷地区,複数の公園緑地関係のもの,新川北線,日当山線,これらの用地の先行取得を想定している」との答弁。「固定資産税と都市計画税は,安定的な財源としてこれまでずっと伸びる方向にあったと思うが,今回減になった要因を詳しく示せ」との質疑には,「大きなマイナス要因として評価替えによる減であり,3億500万円程度の減を見ている。
「国分・隼人地区の浸水被害を軽減するための対策で,例えば日当山の内水排水対策はどんなふうになっているか」との質疑には,「日当山の東郷地区に関しては,平成22年度に樋門の予備設計と水路の測量設計を行っている。今,総合治水対策事業で早急にしないといけない所として,国分の奈良田団地付近と姫城と東郷地区の3か所に排水ポンプをつけるように現在進めている。
○教育総務課長(東郷一德君) センター方式の場合は,新給食センターにした場合は,解体費用を含めていないがというご質問でございますが,センター方式にした場合は,既存の学校に造るわけではございませんで,別な土地を求めまして,新しく給食センターを造るわけでございますので,当然,改築,解体費は含めておりません。
今、テレビで「坂の上の雲」をやっておりますけれども、成績優秀な職員じゃなくて、東郷平八郎を起用してというのが出てまいります。それは、何も東郷平八郎が優秀ではないけれどもというのが先日のテレビでやっておりましたけれども、ことほどさように、人材育成というのは非常に難しゅうございます。 先ほど申しましたように、職員1人1人が鹿屋市をつくっていくんだということでございます。
また,この道路整備におきましては,市道東郷宮内線との取付区間につきましても本計画とあわせて整備をし,隼人市街地と日当山及び溝辺方面への道路の利便性向上にも努めてまいります予定でございます。 ○商工観光部長(間手原 修君) 1問目についてお答えいたします。
次に,建設部関係について,「東郷団地の1室が火災になった部分の復旧工事ということであるが,内容は何か」との質疑には,「部屋か完全に焼けており,全部リニューアルをするということと,建具関係が熱で変形のため取り替え,また外壁が2階までの汚れのため化粧直しをするということから,600万円の予算計上となった」との答弁。
○24番(下深迫孝二君) それでは,教育部長あるいは東郷課長,あなた方にとって1,000万円というお金は大きいですか,小さいですか。 ○教育部長(阿多己清君) 当然,大きな経費だと思います。 ○教育総務課長(東郷一德君) 私も,1,000万円というお金は,当然大きなお金ということを認識しております。 ○24番(下深迫孝二君) 建設部長にお尋ねします。
○教育総務課長(東郷一德君) デザイン等について,なぜあの壁画が出来上がったかということについて,若干説明をさせていただきたいと思います。基本設計に先ほど申し上げましたけれども,壁画の目的は,壁画を設置することにより,生徒や地域住民に親しまれる学校施設をつくるとございます。
○教育総務課長(東郷一コ君) それでは,議員おっしゃいました文部科学省の通知でございますが,平成23年5月に公立の義務教育諸学校等施設の整備に関する施設整備基本方針及び公立の義務教育諸学校等施設の整備に関する施設整備基本計画の改正についてということで通知が来ております。
○教育総務課長(東郷一德君) それでは,過去,小学校を統合した例で児童数の多かった例と少なかった例を答弁いたします。まず,児童数の多い例としましては,旧隼人町の昭和43年度に統廃合されました日当山小学校の例を申し上げます。統合する前の3小学校の状況は,日当山小学校は児童数375人で13学級,松永小学校は児童数267人で8学級,姫城小学校は220人で6学級でございます。
このほか,土木費では,牧園町高千穂地区で継続実施中の街並み環境整備事業に要する経費を,災害復旧費では,牧園町松山地区で発生した農地農業用施設災害復旧や,隼人町東郷団地で発生した火災の復旧に要する経費を計上し,歳入歳出総額5億2,958万7,000円を追加計上した結果,補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ522億5,861万7,000円とするほか,第2表で地方債の変更を行おうとするものであります
○教育総務課長(東郷一德君) 昭和30年代の建物について耐力的にどうかというご質問でございます。それに答弁させていただきたいと思います。平成19年度に校舎等の耐震診断を実施しております。その中で耐震診断の結果につきましては,耐震的には問題ないという結果が出ております。
○教育総務課長(東郷一德君) 現在,小中学校のクーラー等の空調設置事業の補助事業につきましては,一般の地域における文部科学省の大規模改造事業の空調設置工事と公害防止工事の降灰防除事業がございます。
一方、川内川の流量でございますが、薩摩川内市東郷町斧渕における流量の年平均は、毎秒九十一・〇三立方メートルとなっております。 以上でございます。 [小川みさ子議員 登壇] ◆(小川みさ子議員) 御答弁いただきました。 数値で示されましたように、三号機が増設されたら、温排水は川内川の倍以上ということになります。
だから,この堤防がもし決壊した場合は,姫城地区であろうと西瓜川原地区であろうと,あるいは東郷,日当山地区,あるいは大津,そしてまた手篭川のほうに行きますと,国分姫城,新町地域,あるいは向花から府中,そしてこの上小川,それと広瀬地区といいますかね,こういった一体が水没してしまう危険性というのは十分あるわけですよね。
次に,天降川周辺の東郷橋之口地区では,今回の集中豪雨によって10世帯を超える方たちが床下浸水の被害を受け,道路沿いに駐車していた20数代の車が被害を受けております。