伊佐市議会 2011-02-28 平成23年第1回定例会 目次 2011年02月28日開催
.散 会 ………………………………………………………………………………………78 第3日目(3月16日)(水曜日) 1.議事日程第3号 ………………………………………………………………………………81 1.本日の会議に付した事件 ……………………………………………………………………81 1.開 議 ………………………………………………………………………………………82 1.東北地方太平洋沖地震被災者
.散 会 ………………………………………………………………………………………78 第3日目(3月16日)(水曜日) 1.議事日程第3号 ………………………………………………………………………………81 1.本日の会議に付した事件 ……………………………………………………………………81 1.開 議 ………………………………………………………………………………………82 1.東北地方太平洋沖地震被災者
(原案可決) 議案第33号 平成23年度南九州市水道事業会計予算 (原案可決) 議案第34号 南九州市国民健康保険高額療養資金貸付基金条例及び南九州市奨学金貸付 基金条例の一部を改正する条例の制定について (原案可決) 議案第35号 南九州市消防団条例等の一部を改正する条例の制定について (原案可決) 発議第 1号 東北地方太平洋沖地震
これらの経過の中で,飛灰である焼却残さから金属を取り出すという山元還元方式が福岡県大牟田市の三池精錬株式会社と,北九州市戸畑区にございます光和精鉱株式会社が溶融飛灰の再資源化を行うことができる技術を確立し,遠くは東北地方や,近隣では姶良市の姶良西部衛生処理組合や,また,日置市の日置地区塵芥処理組合が搬出をしているのであります。
国内の被害の状況といたしましては、北陸から東北地方の日本海側を中心に、ナラやミズナラに多く発生しており、平成二十年度の被害面積は一千四百四十五ヘクタールとなっております。 本県の被害樹種は、大半がマテバシイでございますが、アカガシ、スダジイにも発生しており、本年八月時点での被害発生状況は、本市や枕崎市、南九州市、南さつま市など薩摩半島を中心に、約百二十五ヘクタールの被害がございます。
◎教育長(小野義記) 教職員の派遣の研修等については,鹿児島県は従来から岐阜県それから兵庫県との交流をしておりますけども,東北地方のこの秋田県等との交流はしておりません。非常に距離的に遠いということもありまして,なかなか研修関係も一緒にするということができないわけですけども,実は確かに今お話ありましたように秋田県は過去4回ですね,ことしも含めて全国のトップレベルにあります。
次に、住民避難の誤報の原因は、消防庁によりますと、東北地方に出されていた大津波警報が津波警報に切りかえられた際に、津波警報が継続している他の地域にも再度同じ津波警報の情報が送られたことにより、自動的に放送されたとのことでございます。 以上でございます。 [ふじくぼ博文議員 登壇] ◆(ふじくぼ博文議員) 答弁をいただきました。
去る14日午前、東北地方を襲った岩手・宮城内陸地震は、推定規模マグニチュード7.2、最大震度6強で、加速度計による推定最大の揺れは兵庫県南部地震の5倍と見られる大地震でした。けさ7時までの死者は9名、行方不明者11名、負傷者234名を出し、道路を初め、公共施設などに大きな被害を与えております。
全国では東北地方で耕種農家が飼料用米を栽培した飼料用米を畜産農家が豚に給餌し、その豚肉の仕組みや肉質で高い評価が出ている事例もあることから、地域に適した品種の選定や多種品種の育成、省力・低コスト栽培技術の開発、飼料米で生産した畜産物の製品の銘柄化を図り付加価値をつけるといった手法等について国や県の試験研究機関等の成果に注視し、普及できるかどうか検討してまいりたいと考えております。
また、ふるさと考古歴史館におきましては、「炎と祈りの縄文文化─東北地方と鹿児島─展」を、かごしま近代文学館におきましては、「有島三兄弟と白樺派展」をそれぞれ開催いたしました。 保健体育につきましては、中・高等学校の運動部の競技力の向上などを図るため、優れた技術などを持つ地域の人材を活用しましたほか、玉龍高校の野球場の法面を改修するなど、学校体育施設の整備充実に努めました。
ことしの夏は中国、朝鮮半島、関東、東北地方の異常な豪雨で甚大な災害をもたらしたばかりであります。幸い本県、本市においては、ことしの夏は酷暑ではありましたが台風の襲来もなく、自然災害のない夏が過ぎようとしております。五年前の豪雨災害の復旧工事がようやく完成に近づいております。
また、わが国においても、東北地方南部や関東地方北部を中心とする広範囲の地域が甚大な豪雨災害を受けました。この災害により、被害を受けられた自治体や被災者に対しても、心からのお見舞いを申し上げます。 さて、わが国経済の最近の動向は、需要面をみると、依然として個人消費は低調で、住宅建設も低水準が続き、設備投資も動きが鈍い状態にあります。