伊佐市議会 2017-03-08 平成29年第1回定例会(第4日目) 本文 2017年03月08日開催
また、ことしは西日本から東北地方にかけて記録的な大雪で、交通機関の機能マヒや事故等の大被害を受けたことは想定外の出来事であります。
また、ことしは西日本から東北地方にかけて記録的な大雪で、交通機関の機能マヒや事故等の大被害を受けたことは想定外の出来事であります。
我が国においても、ことし、これまでなかった北海道や東北地方に台風が上陸し、大きな被害があったところです。 去る9月20日に大隅半島に上陸した台風16号も、その延長線上にあると思います。この台風16号は大隅半島や南薩地方を中心に、暴風雨などで住家の全半壊や床上・床下浸水、道路の寸断や橋の崩壊など、インフラの被害により、断水や停電など市民生活に大きな影響があったところです。
2016年においても、4月の熊本地震のみならず、8月以降の複数の台風により、特に北海道や東北地方を中心に多くの人命が失われ、また、住まいや農林水産業を含む産業なども大きな被害に見舞われました。迅速な復旧復興とともに、安全・安心な国づくりに資する防災・減災対策が、喫緊の課題となっています。
ジャンプしてからさらに、また発達して東北地方を襲い、北極に近い、北極じゃないですね、北米に近いところまで達しております。何と65年前の出来事であります。このときの死傷者572名、行方不明371名、負傷者2,644名と記録が残っておるようであります。
その前の阪神淡路,そして東北地方ありましたけれども,やはりまさかというところに災害が起きてくるいうことは,今後我々も考えていかなきゃならないだろうと思います。我々の地域では地震は起こらない,風水害による災害がともに考えられておりましたけれども,台風の災害,そういう風水害が考えられておりますけれども,地震については,ほぼ,余り皆さん意識がなかったんじゃないかなというふうに思うんです。
水道の凍結に関する問題でございますけれども,先ほど1問目で述べましたように,住民側は確かに行政が発信をする情報に耳を傾けて,水道管が破裂しないための努力ということをしないといけないと思うのですけれども,個人住宅とか貸家アパートなど,個人の施設については個人財産ですので無理があるわけですけれども,例えば行政側が管理をする施設について,東北地方では,凍結防止のための水抜きドレンとか,そういう手法も取られているわけです
初めに、関東、東北地方の風水害で被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。そして、1日も早い復旧、復興を衷心より御祈念申し上げます。 それでは、通告に従いまして質問させていただきます。 まず、啓発活動について3点お伺いします。
また、先週は台風18号によりまして関東・東北地方に甚大な被害がもたらされました。自然災害の恐ろしさを改めて感じるところでございます。被災された皆様にはお見舞いを申し上げるものでございます。多大な自然災害はまだまだこれからやってくると思います。十分お気をつけいただきたいと思います。 さて、今回の質問は、空き家対策についてであります。
[松本辰二議員登壇] ◆議員(松本辰二議員) まず最初に、このたびの東北地方の風水害に遭われました皆様方に心からお見舞い申し上げ、一日も早い復興を私も祈念する者の一人でございます。 それでは、議長に許可をいただきましたので、通告に従い順次質問をしてまいります。市民の声を代表し、そしてまた主観を交えて申し上げたいと思います。 まず、1番目、補助金行政についてでございます。
台風18号で、関東東北地方では大きな災害が発生しましたが、もし姶良市でこのような事態が発生したら、姶良市の水道事業部としては、どのような手立てをとるのか。 ○議長(湯之原一郎君) 田口議員、今回の質疑は決算に関する質疑ですので、その件についてはまた別の機会で質疑を行っていただきたいと思います。 ほかに質疑はないですか。──これで田口議員の質疑を終わります。
台風18号及び低気圧による豪雨災害によって関東,東北地方に甚大な被害が発生しております。行政はもとより消防,警察,自衛隊,海上保安庁,必死の救援活動が続いております。既にお亡くなりになられた方も出ているようでございますし,行方不明の方もおられます。被災地の皆さん方に心からお見舞いを申し上げますとともに,1日も早い平穏な日々が訪れることを心からお祈りいたします。
◎市長(笹山義弘君) 大変悲しい事象でありましたけれども、その中で私ども人類が学ばなければならないことは、やはり歴史に学ぶ、その随分以前に東北地方というのは大きな津波を経験している土地ですよね。だから、ないということはない。あるということを前提に、いろいろな施策をしなければならなかったと。その一つが同じ原発の施設であっても女川と福島では違うと。なぜ違うんですかと、同じ原発でしょうという話ですよね。
平成23年3月11日午後2時46分に発生した東北地方太平洋沖地震、その30分後に東北地方の沿岸部を襲った大津波は、たくさんのとうとい命を奪い去り、生涯忘れることのできない大惨事となりました。改めて犠牲になられました方々に心からお見舞いを申し上げます。
今後も増えていくのかなと思いますが、もう一つ、ちょっと状況を教えていただきたいのが、全国から送ってこられると思うんですが、九州地方だとか東北地方とか、地方で結構ですので、どういった状況なのか、また、使い道、それから要望といったようなものが送ってこられる方からあるのか、そして、送ってこられる方は伊佐市にゆかりのある方、出身者であるのか、そういったところまでわかっていらっしゃいましたらお伝えください。
○市長(前田終止君) 明治29年,日本に東北地方と九州地方に二つの国立牧場が整備をされました。東北は奥羽芝牧場,九州地方は霧島市の牧園にあります牧園の芝所という所でございます。全国各地が誘致争いをしたそうでございます。県内でも相当な誘致争いがあって,結果,牧園に落ち着いたと。
◎市長(笹山義弘君) いろいろとご質問をいただいておりますので、今の時点での市長としてのお話をさせていただきたいと思いますけれども、平成23年の3月11日の金曜日、午後2時46分に牡鹿半島東方沖約130kmを震源として発生した東北地方太平洋沖地震は、マグニチュード9.0という我が国有史以来の最大規模のものでありました。
10月末に所管事務調査に東北地方に参りましたが、そのときに着ていったこのスーツは、体にぴっちりしてちょっと張り裂けるようでしたが、けさ同じスーツを着てまいりましたが、もうがぷがぷになっております。 そこで、私は現在、今この場に立たせてもらっておりますが、身も心も健康です。 それでは、さきに通告いたしました4問について質問をいたします。 質問事項1、市道仮屋園線の建設について。
いているもんですから、聞いてみると、やっぱり苗を植えつける段階の作業が高齢者にとっては大変な農作業だということで、さっき私は直まきち言ったんじゃ、皆さんがわかりやすいように直まき、直播というと売る、直接売るというような誤解があったんもんですから、直播栽培にも湛水、水をためて種もみをまく方法と乾田のほうは鎮圧をしたり、いろいろ面倒な作業があるんですが、湛水の場合は、普通の代掻きをしてそこに種をまくんですが、今も東北地方
○農林水産政策課長(木野田隆君) 現時点では林業界の方にお願いし,以前,建設業界の方々には先進地の東北地方のほうでは,冬場の仕事等が無い場合に建設業者の方々は機械等を持たれて,そのような集材等の作業もされておりますというようなことを御参考に説明しながら,そういう時期等に機械等を持っていらっしゃる建設業界については今後,燃材の搬出に何らかの工夫ができないでしょうかというような投げ掛けはしておりますが
平成23年3月11日に東北地方で大地震が起こり、福島県にある原子力発電所が津波により放射能が漏れだしたとのニュースに、今まで人類に多大な富を与えた原子力発電所の安全に対して大変な疑問を持ちました。たくさんの人々が逃げまとい、3年たってもまだ我が家に帰れない方々もたくさんおられることに心が痛みます。