姶良市議会 2022-07-04 07月04日-03号
今後とも施政方針で述べました3つの大きな柱を中心に、厳しい財政状況ではありますが、国や県の事業を有効に活用しながら、職員の洗練された発想と工夫によって市民のニーズに応えられる多くの施策を展開し、事業を推進してまいります。 2点目のご質問にお答えします。
今後とも施政方針で述べました3つの大きな柱を中心に、厳しい財政状況ではありますが、国や県の事業を有効に活用しながら、職員の洗練された発想と工夫によって市民のニーズに応えられる多くの施策を展開し、事業を推進してまいります。 2点目のご質問にお答えします。
ファイザー社のワクチンでは約95%の発症予防効果が確認とありますが、実は当局も答弁されて御承知のように、この数字はファイザー社が第3相臨床試験を4万3,448人に行った結果、ワクチンを受けなかった2万人中162人、受けた2万人中8人が発症、2万人中ワクチン接種により抑制されたのは、162人引く8人で154人、相対有効率が154割る162の約95%ということで、ワクチンを受けていなくても受けていても2
解体をせずに現存施設を有効利用することはできませんか。 要旨3、24ページ、教育費、教育総務事務局費、学校施設バリアフリー化整備事業について、以下を問います。 1、計画策定支援業務の今後のスケジュールを示してください。 2、令和2年、国は学校施設バリアフリー化推進指針を改定しました。
4回目接種における医療従事者や介護施設従事者の方々への配慮と4回目接種の目的や有効性・安全性等について市民が理解できるよう十分に周知・広報していただくよう要請いたします。 新しい質問に入ります。 道路照明のLED化について伺います。
第2に、下水汚泥堆肥化場の処理能力と汚泥をどう有効に利用しているのかお聞かせください。 以上、答弁を願います。 ◎水道局長(鬼丸泰岳君) お答えいたします。 下水汚泥堆肥化場は、下水処理場で発生する脱水汚泥を資源として有効利用するために昭和56年度に設置をしたものでございます。
これら3つの大きな柱を中心に、厳しい財政状況ではありますが、国や県の事業を有効に活用しながら職員の洗練された発想と工夫によって、市民のニーズに応えられる多くの施策を展開し、事業を推進してまいります。 これからの10年は、姶良市がもつ可能性を大きく伸ばし、成熟したまちへの成長を目指す期間です。人口が増えて活気あふれるいま。コロナ禍でピンチをチャンスに変えられるいま。
5月20日に公布施行された有効性推定の緊急承認制度は製造販売への承認なのか。 以上、まとめて答弁ください。 ◎健康福祉局長(成尾彰君) お答えいたします。
また、同相談所が中央公民館からキャンセビルに移転した平成28年当初は登録者数が一時的に増加したが、登録の有効期間が2年間であることから対象者には再登録を促しているものの、その手続をされない方が多数いることも登録者数が減少している要因であると考えているということであります。
・農業委員及び農地利用適正化推進委員が使用する予定のタブレット端末は、現地での調査等で有効活用が図られることが確認できた。・森林環境譲与税の基金は、森林経営管理事業等の中で使途に合わせしっかりと活用されていることが確認できた。・基盤整備事業の計画は、担い手の確保等整備が終わったあとの長期ビジョンも視野に入れるべきではないか。・山田地区の敷田頭首工は、新しい工法で期待できる。
第1は、市営住宅敷地等有効活用施策検討事業の目的。 第2は、武岡住宅第一については、令和4年度に6街区のうち1街区の基本設計を行うとのことですが、その場所を選定した理由。 第3は、基本設計及び実施設計とした理由。 第4は、武岡市営住宅全体で余剰地活用も含めて検討していくべきではないかと考えますが、見解を伺います。 以上、答弁を求めます。
第2点、資源の有効利用についての現状と課題、具体的な取組事項、指標と目標値についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎水道局長(鬼丸泰岳君) 環境負荷の低減につきましては、水源涵養林の育成支援や適正な下水処理水の放流、省エネルギー機器の導入を行っております。
次に、本庁舎等の公共施設において、法令等の基準に基づき整備されている空調設備は新型コロナ対策にも有効との見解が示されておりますが、設備のシステムによっては冷暖房設備との連動を要するなど常時稼働していない場合もございます。今後、機器の更新や大規模改修に当たりましては、施設の特性等も踏まえながら、より効果的な空調システムとなるよう検討していく必要があるものと考えております。 以上でございます。
今後はこのような分析結果も含め、交互接種の有効性・安全性について、国の提供文書を参考に接種券に同封するお知らせやホームページ等への掲載等により周知してまいります。
姶良市の場合は、もうチャットボットのそのものの有効性、実用性を検証するために実証実験を行いまして、77%の方がとてもよかった、よかったという、大変よかったとよかったを合わせて77%ほど好評を得ていただきました。それで、その際は、今後、市民と行政との新たなコミュニケーションの手段ということで、今後活用を検討すべきツールであるということで結論づけて、実証実験を終了したというところでございます。
また、本年1月に供用開始した南部清掃工場における廃棄物の有効利用や3Rの推進などにより、循環型社会の構築に向けてさらに取り組みます。
また、市衛生協会でも、家庭での食品ロスの原因の一つである過剰に除去された食材などを有効活用するための親子エコクッキング教室を開催し、食材を無駄にしないレシピを紹介するとともに、親子で楽しみながら参加し、環境について考える機会を提供しております。 さらに、各種団体や協議会等においても、市民への食品ロス削減の取組が浸透するよう周知・啓発に努めております。 3点目のご質問にお答えします。
ちなみに市長からの答弁でございましたとおり、自治会のほうともお話させていただきまして、自治会の方々も時間がかかるのは分かったと、ただやはり危険があるのでそこは何とかしてほしいというご要望がコミュニティのほうからもありましたので、担当課長のほうがまいりましてお話しまして、汎用性のある鋼製の蓋なんですが、それを置くことで少し道幅を広げて、有効幅員を広げることができるということで調整が整いまして、今、その
8月以降の協力金に係る県への負担金につきましては、支給実績に応じて所要額を見込んだ上で予算計上することにより新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の有効活用につながったものと考えております。 以上でございます。 [大園たつや議員 登壇] ◆(大園たつや議員) 答弁をいただきました。
投票総数22票 有効投票22票 無効投票0票 有効投票のうち、上村議員5票、谷口議員17票、以上のとおりです。この投票の法定得票数は6票です。したがって、谷口義文議員が当選しました。 議場の出入口を開きます。 [議場開鎖] ○議長(谷口義文君) ただいま議長に、私、谷口義文が当選しました。会議規則第32条第2項の規定によって、当選の告知をします。
新型コロナウイルス感染症拡大による今年度の影響につきましては、病床拡充に伴う診療体制の見直しなどにより医業収益への影響はありますが、経費縮減を図るとともに、同感染症患者等入院病床確保事業補助金等の有効活用などにより安定経営に努めております。 以上でございます。 [平山 哲議員 登壇] ◆(平山哲議員) 答弁いただきました。