鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
私自身3人の孫がおり、社会全体に孫育てを推奨し広めていくことは子育て支援の有効な方策の1つと実感していることから、以下伺います。 初めに、現在における孫育ての概要と他の自治体の状況についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎こども未来局長(遠藤章君) お答えいたします。
私自身3人の孫がおり、社会全体に孫育てを推奨し広めていくことは子育て支援の有効な方策の1つと実感していることから、以下伺います。 初めに、現在における孫育ての概要と他の自治体の状況についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎こども未来局長(遠藤章君) お答えいたします。
乳幼児への接種券送付に当たっては、保護者向けに接種案内チラシや使用するワクチンの説明書を同封するとともに、その中で有効性や安全性などのさらに詳しい情報を市ホームページで確認していただくよう案内しています。また、ワクチン接種の際は、国の予防接種実施要領に基づき、医師は予診時に接種の効果や副反応について説明し、保護者の同意を得た場合に限り接種を行うこととなっています。 以上でございます。
さきの第3回定例会では、県の国保財政安定化基金約72億円のうち活用可能な約38億円は、県全体で1人当たり国保事業費納付金額の前年度伸び率が10%を超過した場合、同基金を活用する案が県から示されたが、本市としては伸び率の引下げを県に求めたとし、今後、県内全市の国保主管課で構成する協議会で基金の有効活用を県に要望することについて働きかけを行うとの答弁が示されています。
また、3年度は、管理運営の費用等に充てるため、高齢者福祉施設管理基金を4億円取り崩していることから、同基金を有効活用し、浴室使用料を無料に戻すべきであること。
◎市民局長(牧野謙二君) 本市におきましては、今後、県内全市の国保主管課で構成される協議会で基金の有効活用を県に要望することについて働きかけを行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 [たてやま清隆議員 登壇] ◆(たてやま清隆議員) 本市がイニシアチブを発揮して、全市が一致して県に要求してください。
維持管理費の試算も含め、嘆願者の皆さんが望むように各分野の専門家が知恵を出し合って、ぜひ解体撤去ではなく保存して有効利用の方向が見いだせないものか、そのためには市長のお力も貸していただきたいのです。市長もぜひ見学を予定に入れていただき、何らかのお知恵をいただきたいと要望させていただきます。 次の質問に入ります。
2点目、本市は不動産業界と町内会加入促進に関する協力協定を結んでおりますが、具体的な取組状況と有効性をお聞かせください。 3点目、本市への転入者に対する窓口における町内会加入案内の状況と内容を具体的にお聞かせください。 4点目、本市は、本年度から新規事業として町内会加入申込フォームを導入されましたが、利用者の声と利用状況をお聞かせください。また、改善すべき点があればお聞かせください。
このような中、当局におかれては、コロナ禍で厳しい財政環境に置かれているにもかかわらず、限りある財源を可能な限り有効活用した財政運営に苦心されているものと考えますが、実質収支は過去最大となり、財政3基金全体の残高も増加している状況が見受けられます。
また、新南部清掃工場を供用開始し、バイオガスを都市ガス事業者を通じて一般家庭へ供給する全国初の取組など、廃棄物の有効利用と再生可能エネルギーの地産地消を進めました。 さらに、循環型社会の実現に向けて、第四次一般廃棄物処理基本計画を策定するとともに、環境の美化のため、ごみステーション整備の助成対象を拡大しました。
ファイザー社のワクチンでは約95%の発症予防効果が確認とありますが、実は当局も答弁されて御承知のように、この数字はファイザー社が第3相臨床試験を4万3,448人に行った結果、ワクチンを受けなかった2万人中162人、受けた2万人中8人が発症、2万人中ワクチン接種により抑制されたのは、162人引く8人で154人、相対有効率が154割る162の約95%ということで、ワクチンを受けていなくても受けていても2
4回目接種における医療従事者や介護施設従事者の方々への配慮と4回目接種の目的や有効性・安全性等について市民が理解できるよう十分に周知・広報していただくよう要請いたします。 新しい質問に入ります。 道路照明のLED化について伺います。
第2に、下水汚泥堆肥化場の処理能力と汚泥をどう有効に利用しているのかお聞かせください。 以上、答弁を願います。 ◎水道局長(鬼丸泰岳君) お答えいたします。 下水汚泥堆肥化場は、下水処理場で発生する脱水汚泥を資源として有効利用するために昭和56年度に設置をしたものでございます。
5月20日に公布施行された有効性推定の緊急承認制度は製造販売への承認なのか。 以上、まとめて答弁ください。 ◎健康福祉局長(成尾彰君) お答えいたします。
また、同相談所が中央公民館からキャンセビルに移転した平成28年当初は登録者数が一時的に増加したが、登録の有効期間が2年間であることから対象者には再登録を促しているものの、その手続をされない方が多数いることも登録者数が減少している要因であると考えているということであります。
第1は、市営住宅敷地等有効活用施策検討事業の目的。 第2は、武岡住宅第一については、令和4年度に6街区のうち1街区の基本設計を行うとのことですが、その場所を選定した理由。 第3は、基本設計及び実施設計とした理由。 第4は、武岡市営住宅全体で余剰地活用も含めて検討していくべきではないかと考えますが、見解を伺います。 以上、答弁を求めます。
第2点、資源の有効利用についての現状と課題、具体的な取組事項、指標と目標値についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎水道局長(鬼丸泰岳君) 環境負荷の低減につきましては、水源涵養林の育成支援や適正な下水処理水の放流、省エネルギー機器の導入を行っております。
次に、本庁舎等の公共施設において、法令等の基準に基づき整備されている空調設備は新型コロナ対策にも有効との見解が示されておりますが、設備のシステムによっては冷暖房設備との連動を要するなど常時稼働していない場合もございます。今後、機器の更新や大規模改修に当たりましては、施設の特性等も踏まえながら、より効果的な空調システムとなるよう検討していく必要があるものと考えております。 以上でございます。
今後はこのような分析結果も含め、交互接種の有効性・安全性について、国の提供文書を参考に接種券に同封するお知らせやホームページ等への掲載等により周知してまいります。
また、本年1月に供用開始した南部清掃工場における廃棄物の有効利用や3Rの推進などにより、循環型社会の構築に向けてさらに取り組みます。
8月以降の協力金に係る県への負担金につきましては、支給実績に応じて所要額を見込んだ上で予算計上することにより新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の有効活用につながったものと考えております。 以上でございます。 [大園たつや議員 登壇] ◆(大園たつや議員) 答弁をいただきました。