鹿児島市議会 2018-06-01 06月19日-03号
明治維新百五十周年の節目の年の中で鶴丸城の御楼門の復元は着々と歩みを進めております。 そこでお伺いいたします。 第一に、現在の鶴丸城御楼門復元への県の取り組み経過と今後の予定についてお聞かせください。 以上、答弁を願います。 ◎観光交流局長(山口順一君) お答えいたします。
明治維新百五十周年の節目の年の中で鶴丸城の御楼門の復元は着々と歩みを進めております。 そこでお伺いいたします。 第一に、現在の鶴丸城御楼門復元への県の取り組み経過と今後の予定についてお聞かせください。 以上、答弁を願います。 ◎観光交流局長(山口順一君) お答えいたします。
次に、明治維新百五十年と大河ドラマ「西郷どん」等を生かした観光振興について伺います。 私の友人が正月に帰省したときに、「明治維新百五十年の年なのに本市では、中央駅や天文館等で明治維新に関する看板等がなく、維新を契機として観光を盛り上げる雰囲気が感じられない。ことし頑張らないと鹿児島は浮上することはない」と言っておりました。私の考えと全く一緒であり、意を強くすることでした。 そこで伺います。
委員長報告に付け加える点として,今年は,明治維新150年,NHK大河ドラマ西郷どんの放映と,格好の時期である。本施設の所管も財産管理課から観光課に移ったということであるので,商工観光部が本市の観光客の誘致に,しっかりと情報発信をしながら,この施設の利活用に積極的に関わってほしい。
、1つ目の雇用と所得につながる産業をおこすまちづくりにおいては、新規就農者の確保、育成に向けた人材発掘や実地研修、施設整備等で農業・農村の未来を支える人づくりを推進するとした、かのやアグリ起業ファーム事業や、漁業の経営安定を目指した新規事業、また畜産業にICTやAIを活用するための次世代型の実証事業など、産業の振興と雇用の場の確保により、強固な経済基盤の確立を図ろうとする意欲を評価するとともに、明治維新
ことしは,あわせて明治維新150年の年でもあり,維新の原動力となった鹿児島では,県内各地でさまざまなイベントが開催され,近代日本と郷土の歴史を顧みるよい機会となっています。
和牛日本一の獲得は、新聞やテレビ等で大きく宣伝され、本市も市ホームページや情報誌での紹介や、庁舎や主要道路沿いに横断幕や懸垂幕を設置するなど、広く周知を図りますとともに、キャッチコピーに定めました、「日本一和牛のふる里かのや」を記したのぼり旗を、販売店や料理店に設置するなどのPRや、鹿屋産和牛肉を提供する市内の飲食店パンフレットの作成と、ホテルやバス待合所等での配布、明治維新150周年イベントでの鹿屋産和牛肉
明治維新百五十年という節目の年に当たり、県内各所において明治維新に関係するイベントが数多く開催されております。本市におきましても、平成二十四年から取り組まれてきたカウントダウン事業の一つである薩摩維新ふるさと博や「西郷どん」大河ドラマ館等により、県内外はもとより海外からも多くの観光客にお越しいただいております。 そこでまず、明治維新百五十年に関連する各事業やイベント等を通じての実感。
さて、いよいよ明治維新百五十年の節目となる記念すべき年を迎えました。西郷隆盛の生涯を描くNHK大河ドラマ「西郷どん」の放映も始まりました。国内外からの注目が集まるこの好機を最大限に生かすため、官民一体となった取り組みで明治維新をなし遂げたあの自信と勇気あふれる鹿児島を取り戻す機運を盛り上げていきたいものです。
続きまして、明治維新百五十周年事業等についてお伺いいたします。 NHK大河ドラマ「西郷どん」の放映が始まり、明治維新百五十周年事業は一段と弾みがかかっていくことが期待されます。有名無名の多くの日本人が敵と味方、その命を賭して戦い、西欧列強に学び、ひるむことなくつくり上げた近代日本のまさに始まり、誕生であります。 そこでお伺いします。
明治維新百五十周年や大河ドラマ「西郷どん」の放送という好機を捉え、国際観光都市としての魅力の向上や受け入れ体制の充実など、交流人口のさらなる拡大を図ります。また、防災・危機管理体制の充実や潤いと機能性を兼ね備えた都市空間の形成などにより、市民が安全で快適に生活できる基盤を整え、さらなる潜在力を引き出すスパイラルとしての「たからかに巻き上がる風」を起こします。
次に、同戦略については、本年一月に戦略骨子案をまとめられたとのことであるが、その内容はどのようなものか伺ったところ、骨子案においては、策定の趣旨を明治維新百五十周年の節目に十年先、二十年先の次の時代を見据え、アジアとの人・もの・情報の多面的な交流を成長エンジンとして、鹿児島の新たな活力を生み出すため、本市の強みを生かした計画を策定するとしている。
明治維新百五十周年で光の当たる事業が多い中、地道な福祉の業務をお忘れにならないでください。職場内格差の改善も含め、本市職員の働き方を見直していただくよう強く要望して、この質問は終わります。 次に、孤独死を出さないための施策について。 ホームレス状態からの生活保護申請数と開始件数、その推移と実態。
ことしは明治維新百五十年の節目として、安倍内閣も官邸主導で関連施策を推進しています。本市としても市長の提案理由説明にあったように、まちに新たな息吹をもたらす第二の維新の波が訪れているとして各施策の推進が図られています。
前回の議会運営委員会でも申し上げましたが、現在、明治維新百五十年の節目に当たって、過去最高規模の約二千五百億円を超える新年度の一般会計予算が提案されており、本来、市民生活や地域経済に直結する審査が最優先の議会の任務であるこの時期に予算に直接影響のない二年後の課題である議案を今提出すべきなのか、議長や議会への市民の厳しい目が注がれており、削減ではなく、こういった議会の質にこそ目を向けるべきではないかということは
ことしは、明治維新150年ということで、何かと話題ではございますけれども、一体、いつからいつまでが明治維新だったのかなとか、そういう社会運動というのはどれぐらいあったんだろうと、そういうのを改めて考えるには、この150年という節目の年は意味があることなんだろうなというふうに思ったりしております。
(7)、薩摩藩の郷中教育が明治維新の原動力となりました。日新公の「いろは歌」を学校に取り入れたらどうでしょうか。平成25年第2回定例会で提案をいたしましたが、具体的に使用できるものを選別して研究して、深めたいとの答弁でありました。「西郷どん」の放映も始まり、義弘公没後400年祭も控えております。これを契機に取り組んだらどうでしょうか。 あとは、一般席から行います。
近代日本の幕開けとなった明治維新から150年、今や成熟社会にある日本は緊迫する北朝鮮情勢や急速に進む少子高齢化をはじめ、まさに国難とも呼べる危機に直面しているとの認識に立ち、社会構造自体の大きな変革を余儀なくされる状況にあります。 人口構造の変化に加え、人工知能AIやIoTなどの技術革新による社会生活の変化など、人口減少の中での日本社会のあり方が大きく移り変わろうとしています。
つ目に、「心豊かに学び、地域文化を育むまちづくり」については、将来の地域を担うすぐれた人材の育成と、スポーツを核とした地域の振興を図るため、鹿屋女子高等学校の整備やICT教育の推進など特色と魅力ある教育環境の充実、かごしま国体に向けた施設整備や受け入れ態勢づくり、鹿屋体育大学との連携による東京オリンピック・パラリンピックの事前合宿の誘致など、市民総参加によるスポーツを核とした地域振興の取り組み、明治維新
一般質問に先駆け、明治維新150年という大きな節目の年が始まりました。また、大河ドラマ「西郷どん」も放映され、私は大河ドラマ館を見学いたしました。西郷隆盛のゆかりの地として県内各地の紹介がなされ、姶良市も精矛神社を初め、多くの地が紹介されております。これを契機に、姶良市内の西郷隆盛ゆかりの地を訪れ、観光される方々も多くあるものと思います。
本年は,明治維新から150年の節目の年に当たり,また,大河ドラマ西郷どんの放映等もあることから,子供たちに対して,道徳の指導内容の一つである「先人の努力を知り,国や郷土を愛する心」をより一層育むための良い機会であると捉えております。