姶良市議会 2022-09-27 09月27日-06号
・牧之原養護学校の施設面での課題もあるようであり、現在通学している児童生徒数が適正なのか疑問に感じた。・姶良市には、県が持つ施設や土地もある。また、未利用の市有地もあり、県に土地等を求められれば、提供することも検討すべきである。今後の動向を注視したい。 以上の議員間討議の後、討論に入りましたが、討論はなく採決に入りました。
・牧之原養護学校の施設面での課題もあるようであり、現在通学している児童生徒数が適正なのか疑問に感じた。・姶良市には、県が持つ施設や土地もある。また、未利用の市有地もあり、県に土地等を求められれば、提供することも検討すべきである。今後の動向を注視したい。 以上の議員間討議の後、討論に入りましたが、討論はなく採決に入りました。
次に、2年度の決算状況や新病院移転後6年が経過し、患者数や手術件数の増に対応した施設面の不足など、課題が顕在化していることを踏まえると、4年度を目標年度とする経営計画については見直すべき時期に来ているのではないかと思料することから、このことに対する見解と併せ、今後の病院経営に当たる基本的な考え方について伺ったところ、同計画については、新病院移転後、診療機能の充実に取り組んだ結果、患者数の増などにより
そこで,安全点検がどんな項目があるのかということになりますけれども,その辺のところはまだ実際,ここで出していかなくてもと思うんですが,定期的にしっかりとした安全点検が,施設面,それから遊具面とか,そういういろんなものがあると思うんですけれども,実際,大雨が降ったときに側溝が詰まってて,学校の水が側溝からあふれて,道路にぼんぼん出ていっている。そして,市道の法面が壊されていくと。
本市の自校方式給食室7か所及び加治木学校給食センターは、開設後三十数年以上が経過し、国が定めた学校給食衛生管理基準の、特に施設面で適合していないなどの課題があり、安全で安心な学校給食を提供するためにも、早急な整備が必要であると考えております。
この精密機能検査は、規則によりまして、おおむね3年に1回行っておりますが、平成29年に実施しました検査の結果は、日常のメンテナンス等を十分に行っていることや適切な整理、適正な定期検査等の実施を行っていることから、施設面では良好な状態と言われており、維持管理の方面で問題ないとの報告を受けております。
また、猫の場合は、生まれたばかりで母猫の初乳も飲まずに捨てられ、免疫力のない状態での収容も多いとされていることから、猫の殺処分をなくすには施設面の改善とともに、収容後、機動的な処置等が必要であり、まだまだ経費が必要となるのではと推察いたします。 そこで引き続き、他都市における市民等の協力をベースにした猫の殺処分ゼロ等の取組を紹介していただき、本市の見解を伺います。
また、自校方式及び加治木学校給食センターにおける施設面での学校給食衛生管理基準に適合していない点の一つであるウエット方式につきましては、現在、給食調理員の努力によってドライ運用に努めておりますが、常に食中毒等の事故を懸念しているところでもあり、早急な改善が必要であると考えております。
協議会の提言では、本市におけるサッカーの可能性に着目し、地域の活性化や市民生活の豊かさ向上につなげていくためには、地域のさらなるサッカー等のスポーツ振興、まちの新たなにぎわいの創出などの観点から進めていく必要があり、県立鴨池陸上競技場の利用状況や施設面の現状等も考慮すると新たなサッカー等専用スタジアムの整備は欠かせないとされております。
市教育委員会といたしましては、学校給食衛生管理基準に基づいた施設面での改善を行い、安全安心な学校給食の提供ができるよう努めたいと考えております。 また、自校方式として、8校の給食調理場をそれぞれ新しく建設しようとした場合には、学校給食衛生管理基準に基づく改修工事では、その建築面積は今までの2倍以上必要になるものと考えられます。
施設面でありますとかそういうところの改善については、各学校で安全衛生委員会が開かれますので、そこで施設・設備についての要望が上がってまいります。それを市のほうで集約いたしまして、予算等をにらみながら年次的に少しずつ改善をしていくと、そういったことを行っているとこであります。 ◆10番(本村良治君) では、答弁書から、エアコンのことについて言及がありますが、現在、どの程度、話は進んでいますか。
市営住宅については、例えばお風呂だとか、トイレとか、そういう施設面等も含めてこれまでも同僚議員のほうからいろいろ質問をされておりますが、今回は視点を変えてというか、入居資格の中の収入基準というものについてちょっと質問させていただきたいと思います。
猿とイノシシの同居につきましては、施設面、衛生面に加え、動物同士の相性によるストレスなどの課題もあることから、平川動物公園の施設では困難であると考えております。 コアラの手形の商品化につきましては、売店を運営する市公園公社が商品開発の参考にさせていただくとのことでございます。 以上でございます。 [のぐち英一郎議員 登壇] ◆(のぐち英一郎議員) それぞれ御答弁をいただきました。
◎教育長(小倉寛恒君) このスポーツ推進審議会においてもそういった施設面の要望など、特に議論するということではなくて、これから姶良市全体のスポーツ振興をどう図っていくかということを主に議論している場でございますので、さまざまな施設の要望を受けてどうするかというところの検討はしておりません。
また、学校給食衛生管理基準によりますと、施設面におきましては、ドライシステム等を導入することとなっておりますが、現在の基準に適合していない調理場では、ウエットシステムとなっているため、栄養教諭や給食調理員の最大限の努力によりドライ運用をしながら安全確保に努め、何とか重大な事故が発生することもなく、安全・安心な学校給食の提供ができている状況であります。
公立保育所等あり方検討委員会では、保育所等の施設面の課題として、河川沿いの低地にあるため、河川氾濫の影響を受けやすい施設があること、また、周囲が建物に囲まれており、火災の場合の避難経路の確保に不安のある施設があることなど、立地条件による防災上の課題が挙げられております。 さらに、全国的に慢性化している保育士不足の状況の中で、安定的な保育士の確保も課題の一つとして挙げられております。
第一点、電車・バス事業における施設面等及び車両に関するバリアフリー化や利便性向上の取り組み内容。 第二点、交通局を身近に感じ、親しまれるための新年度の取り組み内容についてお示しください。 また、第二次交通事業経営健全化計画策定に当たっての局長の思いをお聞かせください。 次に、水道事業について伺います。
児童クラブにつきましては、避難経路の確保やフェンスの設置など施設面での安全対策を講じるとともに、国の放課後児童クラブ運営指針や本市の児童クラブ危機管理対応マニュアル等に基づき防犯訓練を行うなど、児童の安全確保に努めているところでございます。
今回の熊本地震の発生時にも地震による施設面への影響などについて本市に連絡があったところであり、今後とも当該協定の適切な運用が図られるものと考えております。 ◎市民局長(中薗正人君) お答えいたします。
◎産業局長(山下正昭君) 福岡市では、西日本の拠点市場として積極的に市場の魅力発信を行うとともに、施設面では閉鎖型施設ではありませんが、高床式卸売場の整備や仲卸売場内への換気システムの設置など衛生管理機能の高度化を図り、市場の活性化に取り組まれているものと考えております。
そこで、市の施設面での安心安全都市を目指す上での施設の点検・改善はどのように進めるのか。学校、公園、プール、浴場、福祉施設など、所管する部署ごとにその方針をお聞かせください。 このテーマの最後に、地域住民・団体・行政が一体となり安心安全なまちづくりを進めるために、より効果的で継続的な活動を推進すべきだと考えますが、平成二十八年度の具体策をお聞かせください。