鹿児島市議会 2022-10-03 10月03日-06号
初めに、款災害復旧費、項公共土木施設災害復旧費及びその他公共施設等災害復旧費6,400万円について質問します。 質問の1点目、今回の追加補正の提出に至る経緯と理由をお示しください。 答弁願います。 ◎建設局長(吹留徳夫君) お答えいたします。
初めに、款災害復旧費、項公共土木施設災害復旧費及びその他公共施設等災害復旧費6,400万円について質問します。 質問の1点目、今回の追加補正の提出に至る経緯と理由をお示しください。 答弁願います。 ◎建設局長(吹留徳夫君) お答えいたします。
款11災害復旧費、項1農林水産施設災害復旧費、目1農林施設災害復旧費、節3職員手当等150万円の内容について、人数と要した時間についてお示しください。 ◯総務課長(宇都宮 安照君) それでは、説明いたします。
災害復旧費の農地等災害復旧費は,台風10号及び大雨により被災した頴娃地域7地区,知覧地域8地区,川辺地域22地区の農道並びに農地,農業用施設,林道等の復旧に要する経費を計上し,公共土木施設災害復旧費は,台風10号及び大雨による市道27か所の倒木等の除去作業,並びに台風10号により破損,倒伏した市内23か所の道路反射鏡の補修に要する経費のほか,9月11日から12日の大雨により崩壊した,諏訪運動公園の法面
また,災害復旧費の農地等災害復旧費に,農道及び用排水施設等の復旧に要する経費を計上し,公共土木施設災害復旧費に,市道の復旧に要する経費を計上しました。 歳入につきましては,地方交付税を増額し,調整いたしました。 以上,承認第6号及び承認第7号について,地方自治法第179条第3項の規定に基づき議会へ報告し,承認を求めるものであります。
農業費6事業,林業費1事業,道路橋梁費2事業,河川費1事業,公共土木施設災害復旧費1事業の計11事業を令和2年度に繰り越すものであります。 主なものについて申し上げます。 農業費の活動火山周辺地域防災営農対策事業費(茶業)は,国の補正予算の追加採択に伴うもので,畜産クラスター事業費は,建築確認申請に不測の日数を要したことにより,年度内に完成が見込めないため繰り越すものであるとの説明でありました。
災害復旧費の公立学校施設災害復旧費は,7月初旬の豪雨により川辺小学校及び川辺中学校の法面が崩落し,法面復旧に要する経費を計上するものであります。 委員から,補助事業の対象とならなかったのかただしたところ,県と協議を行ったが,学校施設に直接関わる災害でないと補助事業として採択が厳しいことから,単独経費で計上したとの答弁でありました。 次に,歳入の主なものについて申し上げます。
災害復旧費の農地等災害復旧費に,農道及び用排水施設等の復旧に要する経費を計上し,公共土木施設災害復旧費に,市道の復旧に要する経費と,岩屋公園及び諏訪運動公園の被災箇所の復旧に要する経費を計上しました。 歳入については,繰越金を増額し,調整いたしました。 以上,地方自治法第179条第3項の規定に基づき,議会へ報告し,承認を求めるものであります。
款11の災害復旧費、項1の農林水産施設災害復旧費、目1の農林施設災害復旧費、節15の工事請負費250万円。これと同じ内容のものなのか、あわせて説明をお願いします。 ◯財政課長(冨満 庸彦君) それでは、説明いたします。
災害復旧費の,農地災害復旧費は補助率の増嵩,また,公共土木施設災害復旧費は,事業執行に伴う不用見込みの減額,起債の充当見込みにより財源区分を変更するものであります。 諸支出金の,きばいやんせ南九州市ふるさと基金への積立金は,ふるさと寄附金の収入増が見込まれることから増額するものであります。
農業施設災害復旧費は,台風24号による熊ヶ谷放牧場の堆肥舎等の屋根修繕に要する経費を計上するものであります。 委員から,指定管理に関する基本協定書に基づき修繕料を計上しているのかただしたところ,修繕に係る金額の基準は定められていないが,基本的には管理者が負担するという条項となっている。災害やその他不測の事態においては指定管理者と市が協議して対応することになるとの説明でありました。
款11災害復旧費、項1農林水産施設災害復旧費、目1農林施設災害復旧費、節15工事請負費300万円の場所及び国県支出金の有無についてお伺いいたします。 ◯林務課長(井上 修君) 市で管理している林業災害の場所につきましては、今回3路線あります。
款11災害復旧費、項1農林水産施設災害復旧費1,060万円に、公共土木施設災害復旧費800万円の災害状況及び現在の進捗状況についてお伺いいたします。また、場所等についてもお聞かせいただきたいと思います。
農業費の活動火山周辺地域防災営農対策事業費は,国の追加補正により年度内完了が見込めないこと,災害復旧費の農地等災害復旧費は,天候不良等により遅延の可能性があること,公共土木施設災害復旧費は,昨年7月に発生した地震による岩石崩落で被災した市道本別府高田線の道路災害復旧事業において,特殊な工事の資材調達に日数が必要となったことにより,年度内完成が見込めないことから,次年度に繰り越すものであるとの説明でありました
次に,災害復旧費の農地災害復旧費は補助率の増高,公共土木施設災害復旧費は起債の充当見込みにより財源区分を変更するほか,その他文教施設災害復旧費は執行見込みにより事業費を減額するものであります。 諸支出金は,平和基金への積立金を使用料収入の減により減額を行い,きばいやんせ南九州市ふるさと基金への積立金は,ふるさと寄附金の収入増が見込まれることから増額するものであります。
災害復旧費の公共土木施設災害復旧費は,7月に発生した地震により被害を受けた市道本別府高田線の復旧に要する本工事費分を追加するものであります。 文教施設災害復旧費では,先の台風18号で被災した頴娃農業者トレーニングセンターの復旧に要する工事費を計上いたしました。
歳出、款11災害復旧費、項1農林水産施設災害復旧費、目1農林施設災害復旧費、節18備品購入費170万円の備品の種類は、この備品がこれまでない場合、あったのだったら変えるのでしょうけれども、これまでどう対応してきたのかお知らせください。
それと次に移りますが、款13国庫支出金、目災害復旧費国庫負担金1,436万3,000円減額の公共土木施設災害復旧費負担金は、工事件数並びに工事入札減額かと思いますが、28年度は災害が少なかったと思いますが、どのような復旧になっていったのかお知らせください。
災害復旧費は,起債の充当見込みより,財源区分を変更するほか,補助分の公共土木施設災害復旧費は,執行見込みにより事業費を減額するものであります。 諸支出金は,平和基金への積立金を使用料収入の減により減額を行うものであります。 次に,歳入について御説明申し上げます。 地方交付税は,普通交付税の交付決定額を全額計上するもので,使用料及び手数料の減は,知覧特攻平和会館の入館者の減によるものであります。
公共土木施設災害復旧費は,山脇伊瀬知線ほか市道18件と後岳川ほか4件の河川にかかる補助災害等のほか,公園災害復旧費は知覧平和公園,岩屋公園,頴娃運動公園など各公園の被災施設の復旧経費を計上いたしました。 文教施設災害復旧費は,各小中学校の各施設,共済住宅,頴娃文化会館,B&G海洋センタープール,頴娃歴史民俗資料館等の復旧経費を計上いたしました。
続きまして、款11災害復旧費、項1農林水産施設災害復旧費でございます。里地区用排水路災害防除工事でございますけども、建設課発注の市道改良工事との関係による施工協議と地元との関係による調整協議に時間を要したためでございます。 同じく太良用水のり面災害防除工事でございます。