姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
次に、子どもみらい課は、子育て支援拠点施設整備事業で、全天候型子ども館の建設工事費の計上です。 主な質疑は、次のとおりです。 質疑、子ども館の建設にかかる工事請負費が、今回の補正予算での計上になった理由を示せ。 答弁、令和6年4月1日の供用開始を目指す中で、本年3月に基本設計が完了し、今年度、実施設計を進め、具体的な建設費が分かりましたので、今回、補正予算に計上しました。
次に、子どもみらい課は、子育て支援拠点施設整備事業で、全天候型子ども館の建設工事費の計上です。 主な質疑は、次のとおりです。 質疑、子ども館の建設にかかる工事請負費が、今回の補正予算での計上になった理由を示せ。 答弁、令和6年4月1日の供用開始を目指す中で、本年3月に基本設計が完了し、今年度、実施設計を進め、具体的な建設費が分かりましたので、今回、補正予算に計上しました。
鴨池運動公園は前回の国体に向けた施設整備のため、昭和43年当時の市長と知事の覚書により今日に至っています。この議場の中にはまだ生まれていない方もいらっしゃるかもしれませんが、質問の冒頭に申し上げました宝山ホールや谷山の鹿児島市民体育館などは借受け申込書により契約書を締結し今日に至っているようです。
質問の1点目、第83号議案 令和4年度鹿児島市一般会計補正予算(第8号)中、款民生費、項児童福祉費、目児童福祉総務費の児童クラブ施設整備事業519万2千円の予算の内容。 施設規模と開設までのスケジュールの想定をお示しください。 以上、答弁願います。
厳しい財政状況の中ではありますが、創意工夫を重ねる中で財源確保及び経費支出の効率化に努め、文化芸術活動レベルが低下することがないよう施設整備に当たっては十分配慮され、耐用年数が経過したものについては利用者の評判を裏切ることのないよう早急に更新されますよう要望いたしておきます。 新たな質問に入ります。 吉野地域のまちづくりに関連して、以下伺います。
2点目に、高齢者福祉センター等管理運営・施設整備事業については、平成28年度の浴室使用料の新設により、27年度と令和3年度を比較すると全体の利用者は22万1,452人減の63%、浴室利用者は17万1,071人減の48%となっており、新型コロナウイルス感染症の影響があったとはいえ、高齢者の健康増進という設置目的に照らしても問題であり、利用者が激減していることを踏まえると、使用料についてのアンケートに取
あわせて、施設整備計画の検討では、現在、本市の学校に勤務する栄養教諭9人に対し、給食室の在り方などについてヒアリングシートを配付し、それを基に意見交換会を行いました。 4点目のご質問にお答えします。 当該事業につきましては、市のホームページに学校給食施設整備事業に関するページを作成して、今回の事業者選定にかかる資料や最優秀者選定結果報告書などを掲載し、情報発信に努めているところであります。
長寿・障害福祉課は、介護保険特別会計保険事業繰出金で、1号被保険者軽減国庫負担の返還金及び介護保険事業でシステム改修を行うため、介護保険特別会計の保険事業勘定への繰出金の計上と、地域介護・福祉空間整備等事業で、地域介護基盤整備事業の補助金を有料老人ホームの施設整備に対し交付する予算の計上です。 子どもみらい課は、子育て世帯臨時特別給付金事業の令和3年度事業に対する交付金を国へ返還するものです。
そもそも児童相談所が主体の施設整備のはずが、その利用者である保護者や子供への調査はされたのか、調査対象と内容。 また、調査対象者の反応はどうであったか。 答弁願います。 ◎こども未来局長(遠藤章君) 調査対象は、りぼんかん、中央保健センターを定期的に利用する団体の方で、内容は、各施設が児童相談所との複合施設となった場合の期待することやメリット、課題等について自由記述形式で伺ったものでございます。
今後、児相に必要な関連機能として、子供の居場所を含む教育支援及び障害支援・療育機能の必要性について、先ほど触れた児相の候補地に隣接する両施設の活用を前提に十分な検討をしていただき、市有施設の有効活用にも資する児相の関連施設整備となるよう強く要望いたしておきます。 この項の最後に、駐車場確保の考え方についてお示しください。 以上、答弁願います。
児童相談所につきましては、これまでも設置に向けて必要な検討を段階的に進めてきたところであり、4年度は新たにこども家庭支援センターを設置し、大幅な体制強化や支援の充実を図るなど、児童虐待防止に向けた総合的な取組を進めており、施設整備につきましては本市の財政状況等も踏まえながら検討してまいりたいと考えております。 ○議長(川越桂路君) ここで、しばらく休憩いたします。
課題としましては、人材の育成・確保や財源の確保などでございますが、引き続き、人材育成や他都市調査などに取り組むとともに、施設整備につきましては、本市の財政状況等も踏まえながら検討してまいりたいと考えております。 私は、待機児童の解消は子育て支援における最重要課題であると認識しております。
姶良市文化会館につきましては、平成30年5月に作成した「姶良市文化会館長寿命化計画」に基づき、年次的に施設整備・改修を行っております。先の、本年度第2回定例会で補正予算として承認いただいた2,850万2,000円の文化会館の改修工事につきましても、本年度当初から計画しておりました屋根防水工事であります。
桜島観光施設特別会計におきましては、補助決定見込みによる国民宿舎レインボー桜島の施設整備に要する経費を計上しました。 次に、企業会計について申し上げます。 交通事業特別会計におきましては、公共交通利用喚起事業に係る経費を計上するとともに、収入面では、国庫補助金及び一般会計からの補助金を計上しました。
令和2年12月に策定した姶良市立学校給食施設整備の基本方針においては、学校と家庭や地域が連携した食育の推進を図り、安全・安心で質の高い給食を安定的に提供するとともに、効果的で効率性の高い事業運営を円滑に行うことを基本理念として掲げております。 それを実現するためにも、今後、ハード面の検討だけではなく、有機野菜を含めた地元産の食材の活用方法等についても引き続き検討してまいります。
山田地区の太陽光発電施設整備事業につきましては、平成27年11月27日に事業主体の民間企業が、鹿児島県土地利用対策要綱に基づき、鹿児島県姶良・伊佐地域振興局に「土地利用協議書」を提出されております。 その後、当該要綱の規定により、県から本市に対し意見提出の依頼があり、庁内で協議した後、県に意見書を提出しております。
次に、3点目の学校給食施設整備事業について、「今回の事業で、子どもたちに安全安心な学校給食を提供すること、食育の推進を行うこと」に関しては、共通認識に至りました。 しかし、施設運営の方向性として、自校方式からセンター方式へ移行する計画については意見が分かれ、共通認識には至りませんでした。
学校給食施設の整備につきましては、令和2年12月にまとめました姶良市立学校給食施設整備の基本方針の中で、現地建替えではなく7か所の自校方式給食室と加治木学校給食センターを統合した新たな学校給食センターを整備することが望ましいという結論に至ったことを議員の皆さまには説明しております。
事業要件としては、1地域で5世帯以上の給水を受ける施設を対象としており、水源地施設等にかかる工事費の7割以内、施設及び送配水施設整備にかかる原材料費の9割以内の額を補助しております。 そのため、5世帯未満の地域から相談があった場合は聞き取りを行っておりますが、現状では補助等の手だてがない状況です。 2点目のご質問にお答えします。
市といたしましては、自治体活動交付金等、あるいは施設整備等の助成を行いながら支援をしておりますので、今後も自治会からの要望等に応じまして、そのような形で支援ができればと考えているところでございます。 それと自治会数等につきましては、担当課長のほうから答弁をさせます。 ◎企画部地域政策課長(中園隆男君) 地域政策課、中園です。よろしくお願いいたします。
姶良市立学校給食施設整備の基本方針の中で、現地建て替えではなくて7か所の自校方式、それと加治木給食センターを統合した新たな給食センターを整備するということが望ましいということが、そういう結論に至ったということを議員の皆様方には、その令和2年第4回定例会のところで、全員協議会の場でご説明申し上げたところでございます。