鹿児島市議会 2022-03-01 03月01日-04号
第2点、令和3年度施工箇所数及び令和4年度施工予定箇所数。 第3点、災害関連特定急傾斜地崩壊対策事業を含めた本事業の今後の方針。 第4点、市街化区域における土砂災害特別警戒区域に指定された箇所についての優先的対応、また、これらの土地において現行の急傾斜地崩壊対策事業の要件を満たさないものもあると思料されるが、その対応。 以上、答弁願います。
第2点、令和3年度施工箇所数及び令和4年度施工予定箇所数。 第3点、災害関連特定急傾斜地崩壊対策事業を含めた本事業の今後の方針。 第4点、市街化区域における土砂災害特別警戒区域に指定された箇所についての優先的対応、また、これらの土地において現行の急傾斜地崩壊対策事業の要件を満たさないものもあると思料されるが、その対応。 以上、答弁願います。
第2点、採択件数と本年度施工箇所数及び未着工箇所数。 第3点、今後の課題と動向。 以上、答弁願います。 次に、第二次かごしま都市マスタープランの素案について伺います。 都市マスタープランは、長期的な都市づくりの基本方針であり、本市の都市計画の決定や変更の指針となるものであります。
学校施設整備事業費の小学校施設整備費は,粟ヶ窪小学校改修工事の渡り廊下や敷地内舗装など,一部の施工箇所が起債対象外になったことから,対象外部分の起債と一般財源充当分を減額し,学校整備積立基金から充当する財源区分の変更を行うものであります。 社会体育総務費の国体推進費は,国体リハーサル大会県交付金の減額による財源区分変更であります。
内容は施工箇所の測量、地質調査などを行い、基本的な設計を上げていくもので、現在、ボーリング調査などの結果をもとに堆積物の状況を把握し、安定化対策の工法を検討をしているところです。また、今回の基本設計により概算工事費の算出や工程計画なども設計をしております。
今回の崩壊の原因は、本年六月末からの雨に加え、七月一日未明の猛烈な雨の影響で、前回の施工箇所のさらに上部の山腹部分が表層崩壊したものでございます。 崩壊後の対応につきましては、崩壊発生後、直ちに現地を確認し、専門家の意見に基づき、下流への土砂の流出を防ぐため、早期の対応を業者に指示し応急対策を実施したところでございます。今後、県において治山事業による復旧が予定されております。
さらに優先施工箇所につきましては、地域や学校関係からの要望箇所を優先し、次に各市街地周辺や通行量の多い幹線道路を施工する計画であります。 規制ラインの補修につきましては、姶良警察署と協議し、小規模なものについては市で補修する場合もありますが、今年度は事前に姶良警察署と補修路線の協議を行い、引き残しや管理の明確化を図りたいと考えております。
1億5,000万円の中に松木原地区も冨士地区も入るので、29年度の場所は施工箇所として冨士地区内を、松木原地区は30年度に計画している」との説明です。 質疑を終わり、討論に入りましたが、討論はなく、「議案第14号 平成29年度伊佐市簡易水道事業特別会計予算」は、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
積算根拠につきましては、施工箇所が地上から約13mの高所であることから、足場等の仮設費用が高額となっており、腐食部分の切断、防腐処理、鋼板取りつけにかかる費用を積み上げたものであります。 4点目のご質疑にお答えいたします。 現年土木災害復旧事業の災害関連地域防災がけ崩れ対策事業は、甚大な被害を受けました蒲生町北地区の山腹のり面の復旧工事であります。
施工箇所の維持管理が適正に行われるよう、まずは現状を国・県にしっかり説明し、予算確保に努められるよう要望いたしておきます。 いじめ問題は、人間尊重教育の根幹を揺るがす深刻な問題であるがゆえに、学校、家庭、教育委員会、地域住民や関係者が一丸となって連携し対応しなければならない問題であります。具体的な個々の事例に即した迅速で丁寧な対応と対策を要請いたします。
今、議員のおっしゃるとおり、大きな車が離合する際にはどちらかがとまって待っておかないと離合ができないといったこともありますけれども、見通しもいい関係もございまして、市内のほかのいろんな施工箇所との問題とか、先ほど市長が申されましたけど、針持郵便局付近の交差点改良、これが土瀬戸馬場線の市道と県道、それから鉄道跡を利用した市道の変則な交差点が今できていますので、そこらの交差点の改良等を27年度から本格的
また、新設、布設替の19路線を計画しておりますが、今後、県道・市道等の改良及び舗装工事等の施工箇所により、路線を変更することがあります。 次に、施設整備事業の2億9,073万5,000円の内訳については、重富配水池造成工事、蒲生中迫配水池築造に伴う電気計装設備や配水管布設などの附帯工事、米丸上地区給水区域拡張工事、蒲生上畠地区水源切替工事、船津浄水場管理棟防水工事を計画しております。
着手できない主な要因は、地権者の方から用地提供の承諾が得られないこと、施工箇所の土地の境界が確定できないことなどがございます。 以上でございます。 ◎教育長(石踊政昭君) お答えいたします。 放課後子ども教室の本市の呼称である新・郷中教育推進事業のこれまでの課題といたしましては、活動場所や専門性を必要とする指導者の確保などがございました。
また、工事に伴う迂回路については、施工箇所の交通状況や地元からの要望などを踏まえ、施工状況に応じて最小限の期間、設定しております。 なお、迂回期間については、県施行の城ヶ平橋がおよそ二十カ月、本市施行の新天神橋がおよそ十七カ月を要した事例がございます。 以上でございます。 [ふじくぼ博文議員 登壇] ◆(ふじくぼ博文議員) 答弁いただきました。
なお、新設、布設がえの22路線を計画しておりますが、今後、県・市等の道路改良及び舗装工事等の施工箇所により、路線を変更することがあります。
また、鹿児島中央駅から朝日通り交差点間の電車通りに面する民間建築物の壁面緑化に向け、所有者の意向調査や試験施工箇所の測量設計及び工法等の検討を行います。 さらに、市民、病院来訪者などが気軽に散策できる緑地施設として、JT跡地に緑地を整備します。
平成24年度施工箇所は旧作業道があり、道路勾配が緩やかであるため安価で施工できましたが、平成25年度は道路もなく、山の斜面がきつく、土砂の掘削が多く、構造物の施工もあり、メートル単価が増額しております。
そのようなことから、これらの工事が施行できるよう施工箇所や水路の線形など当初計画の見直しを行うとともに、それに沿った建物移転交渉を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
工事施工箇所付近にスクールゾーンがある場合には、随時、学校側と連携を図りながら安全の確保に努めております。 また、騒音・振動につきましては、平成十五・十六年度に実施いたしました環境影響調査によりますと、高架化後は低減するとされておりますが、高架工事完成後も騒音・振動などの調査を行い、必要な対策を講じてまいりたいと考えております。
細かい道路の施工箇所については今審査の中に出てきましたが、今質疑ありませんでしたので、以上で答弁といたします。 ○議長(兼田勝久君) いいですか。ほか。 ◆13番(里山和子君) 先ほど道路維持について何件かというのは何かない、報告、答弁なかったですよね。
今回の施工箇所は終点側より引き続き700mの区間を起点側へ施工する予定であり、繰越明許費として計上しており、平成23年度に工事を予定しております。 次に、市単独事業の4,700万円の減額は、入札執行残と高樋・南宮島線及び仮屋園線で用地取得が完了しなかったため、工事ができなかったことによるものです。 次に、橋梁維持整備工事は山田川の豊留橋の上流にかかる豊中橋の維持整備を行うものです。