鹿児島市議会 2022-09-20 09月20日-04号
それを共済組合を通じて取得を勧奨し所属部署が取得状況を調査すれば、職員はもちろん、非正規職員や新規採用者は拒否しにくく、事実上の強制と言わざるを得ません。 質問の4点目、マイナンバーカードの取得はあくまで任意であり、このような勧奨はやめるべきと考えますが、見解をお示しください。 以上、答弁願います。
それを共済組合を通じて取得を勧奨し所属部署が取得状況を調査すれば、職員はもちろん、非正規職員や新規採用者は拒否しにくく、事実上の強制と言わざるを得ません。 質問の4点目、マイナンバーカードの取得はあくまで任意であり、このような勧奨はやめるべきと考えますが、見解をお示しください。 以上、答弁願います。
新規採用者数について定数等の関係性を含め今後の考え方を明らかにされたいのであります。 以上、答弁願います。 ◎総務局長(枝元昌一郎君) 定年引上げは、高齢期職員の活用や組織全体の活力維持等のため定年の段階的な引上げなどを行うもので、国によると、令和5年4月から2年に1歳ずつ引き上げ、13年4月に65歳となります。
また、教職員の確保につきましては、県に対しまして年次的な計画による新規採用者数の増員とともに、質の高い教員の確保等について県市町村教育長会を通じて要望しているところでございます。 以上でございます。 ◎市立病院長(坪内博仁君) お答えいたします。
定年の引上げは、知識、技術、経験等が豊富な高齢期の職員の活用が期待される一方で、新規採用者が抑制される面もあろうかと考えております。 同法案が廃案となったことから、その影響については分からないところでございます。 以上でございます。 [薗田裕之議員 登壇] ◆(薗田裕之議員) 答弁いただきました。 知識、技術、経験等が豊富な職員の活用が期待されるのは大きなメリットです。
◎教育長(杉元羊一君) 主な要因としましては、県における教員の新規採用者数を上回る特別支援学級の新設・増設に伴う教員の定数増加がございます。 また、担任の欠員はなかったものの、指導方法の改善のための加配教員などが配置できなかったことから、少人数による学習が十分に行われない面があったと考えております。また、当該校においては、教職員の業務負担につながったものとも考えております。
◯8番(森田 幸一議員) 定数内に入っていないということでございますが、新規採用者とこの再任用者との関係ですけど、非常に、人事管理上、いろんな難しいところもあろうかと思いますが、年金の報酬比例分が65歳以上になりますので、定年退職を迎えた職員の皆様方はですね、まだまだこれからでありますし、そして、再任用を希望されれば、多く雇用するべき、現在の社会情勢ではないかというふうに思うわけでございます。
第一、毎年の退職者や新規採用者数は違うわけですが、本市職員構成はどうなっているのか。年代別の人数と傾向、特徴について明らかにされたい。 第二、ほかの自治体では、行政改革の推進により、新規採用を抑制した結果、年代別の職員バランスが崩れ、技術の継承に課題が生じている事例があるが、本市ではそのような懸念はないか。
◆議員(大久保太智) それでは,まず,ちょっと私,川辺なんで,あんまり地元のことでは言いたくないんですけど,川辺地域の新規採用者が3町だけで比べると,3町だけで市の採用の枠の中で比べますと5人に一人しかいなかったです。5人に一人しかいないです。実情です。それから,全体で見ると8人に一人です。
第二、まもなく来年度の新規採用者の試験もありますが、県教育委員会は、このような事態を踏まえ、採用者数をふやす考えか。本市教育委員会としても、また、県教育長協議会としても県へ申し入れたのか。 第三、法定数内の臨時的任用職員の数を減らしていくべきと考えるがどうか。 第四、一方では、教員免許を持っている方をどう確保していくかについて、どのような考えか。
これらに基づき、採用内定者事前説明会において、総務部長等が、市職員としての服務等について説明し、新規採用者は、辞令交付の際に、服務の宣誓と宣誓書に署名押印をしております。 また、採用後、自治研修センターにて実施される新規採用職員研修において、公務員倫理や服務の原則などの研修を受講しております。
企業立地は、雇用や固定資産の問題などがあり、新規採用者が市外在住であれば、これまでの企業立地を検証し、見直す時期に来ているのではないか、の意見が出されたことの報告がありましたので、委員長報告として改めて報告いたします。 以上が総務班の報告です。 次に、文教厚生班所管の報告です。 保健福祉部、社会福祉課。
「消防団の確保は厳しい状況にあるということであるが、先般、熊本県の宇城市に行ったが、新規採用者はほとんど消防団に入って活動をしていると説明を受けたが」と質され、「地方公務員法も改正され、加入できるとなっているので、積極的に職員の加入推進をしていきたい」との説明でした。「課の編成があったから丁重な説明をしていただいたが、わかりづらい面が多いように感じる。
それと、何人減かということでございましたが、今年度につきましては、退職予定者は18名、当初予算レベルの中では新規採用者を14名と見込んで積算しております。マイナス4名の減ということでございます。
今回は、新規採用者を含めた若手職員を中心に実施いたしましたが、平成23年度には係長、課長補佐を対象に、市政運営の基本的な考え方などについて研修を行っております。議員も賛同しておられるように、飲み会などの懇親会の意義については、職員と膝を交えて意見交換することがなかなかないことから、特に若手職員の考えなどを知る上でも有意義な機会と捉えております。
そのことは新規採用者の数や今後の職員の年齢構成などとも関連し、検討を急がねばならないことから、以下伺います。 まず、来年三月末定年退職者は現時点で何名か。 次に、本人が希望した場合、フルタイムの職は準備できるのかなどの基本的な考え方。 さらに、今後のスケジュールについて明らかにしてください。
◯11番(鶴田 公紀議員) 市長、概念的には私も十分理解するんですけれども、それでは行政として具体的に何をするのかと言ったときに、雇用につきましても、先ほどからくどくどと申し上げておりますけれども、職員数のところで退職者が増え、職員が減る、新規採用者が少ない、こうしたことは雇用につながっていかないと私は思っているんです。
また、3月末の退職者数と4月1日付の新規採用者数は何人なのかお示しをいただきたいと思います。 ◯総務課長(時任 俊明君) お答えいたします。 平成23年12月1日現在の総職員数は292人でございます。
四つ目、五ページ以下に今回提案されました分厚い資料がございますけど、この五ページに今回の給与改定の給料表が掲げてございますが、新規採用者の高校卒、短大卒、大卒者の格付けはどのようになるのですか。 五点目、姶良市職員の中で最高は何級の何号級に位置するのですか。 六点目、北山診療所の医師の給料表は医療職何表かということでわかりませんが、どうなっているのか。何級の何号級に位置するのか。
私はこの質問をするための調査の際に、当局が新規採用者をケースワーカーに配置しているという、大変驚くべきことを知りました。実に過酷な話であります。森市長、御存じでしょうか。新規採用者などをこういったタフな状況にいきなり配置いたしますと、心が折れかねないと私はそのように思います。
次に、来年4月1日の新規採用者数は何名なのかお示しいただきたいと思います。なお、把握されていれば、年齢構成までお願いいたしたいと思います。 次に、今後の職員数のシミュレーションをお示しいただきたいと思います。また、4月1日付の人事異動の規模は何名ぐらいを予定されているのかお示しいただきたいと思います。