鹿児島市議会 2019-06-01 06月26日-03号
また、桜島地区においては、これまで有村展望所の整備や新しく整備されたターミナルに外国語対応を含む案内機能を充実させたほか、サクラジマアイランドビューの増便や新型車両の導入を行うなど、桜島における観光客の受け入れ体制の充実を図り、桜島地域の観光活性化を推進してきているところでございます。 以上でございます。
また、桜島地区においては、これまで有村展望所の整備や新しく整備されたターミナルに外国語対応を含む案内機能を充実させたほか、サクラジマアイランドビューの増便や新型車両の導入を行うなど、桜島における観光客の受け入れ体制の充実を図り、桜島地域の観光活性化を推進してきているところでございます。 以上でございます。
次に、廃食油をバイオディーゼル燃料として活用するときの品質の確保の課題といたしましては、回収過程でさまざまな廃食油が混入された場合の品質管理の難しさ、平成十二年以降に導入された新型車両において、精製不十分な燃料の使用が原因と考えられる燃料供給系統でのふぐあい現象が認められることなどがございます。
これまでにもバリアフリーや車いす利用者への対応につきましては、新型車両がふえていく中でのバス停や電停の観点から質問を行ってまいりました。あるいは、各店舗のバリアフリー化を進めることが、地域経済のためになるのではないかというような観点からの質問も行ってまいりました。今回は、ねんりんピックということで、スポーツ施設を含めた観光に係る対象の広い質問をさせていただきました。
次は、ぜひ新型車両でブルーリボン賞に挑戦してほしいと思います。まずは、受賞の感想をお聞かせください。 質問の四点、受賞を契機に、このローレル賞をどう活用されるのでしょうか。宣伝材料にもなりますし、これまでにチョロQなども売り出されていますが、副収入を得る材料にもなるかと思います。そういった意味で、知恵を絞ると活用の幅は広いと思いますが、お考えをお聞かせください。
また、今回買いかえるに至った経過や新型車両の特徴、運行の時期等についてもあわせてお示しをください。 次に、商店街一店逸品運動推進事業についてお伺いします。 消費者ニーズの多様化や個性化、また、大型店やディスカウントストアの郊外進出などにより、商店街を取り巻く環境は厳しい状況にあります。
経営改善基本計画の内容と今後の取り組みについてでございますが、まず平成十五年度の軌道事業・自動車運送事業の乗客数の見込みでございますが、ここ数年の乗客の減少傾向や超低床電車、ノンステップバスなどの新型車両の導入による効果などを考慮いたしまして、軌道事業では約九百九十六万人、自動車運送事業の一般乗り合いバスでは約一千三百三万人を見込んでおります。
また、これまで路面電車の利用促進が図られるように乗り心地のいい新型車両や電車優先信号、さらには全国的にも注目を浴びているセンターポール事業の導入等その整備を進めてまいってきたところであり、今後とも整備に努めてまいりたいと考えております。
私は、この路面電車が、交通手段はもとより、鹿児島市のまちの一つの風物詩としても多くの皆さんに親しまれる中で利用していただけるように、全国的に注目を浴びたセンターポール事業やあるいは乗り心地のいい新型車両の導入等に積極的に取り組んでまいりました。
私は、より多くの市民や観光客の皆様に御利用していただけるようにということで、センターポール事業や新型車両の導入に取り組んできたところでございます。また、バスに関しましても、共通乗車制度の実施や専用レーン・優先レーンの設置などを実施をいたしまして、その利便性の向上に努めておるところでございます。
また、本市の交通対策につきましては、交通基盤の中で根幹を成す道路整備につきまして、国・県・市が連携を図りながら鋭意その整備に取り組むとともに、公共交通機関の利用促進に向けても、路面電車のセンターポール化や新型車両の導入、あるいはバスに関しましては共通乗車制度の実施、バス専用・優先レーン設置など総合的な取り組みが進められてきていると思っております。