姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
今回の補正予算は、新型コロナウイルス関連や、扶助費、また災害復旧費など市民の方々に対する予算が含まれており早急な成立が望まれます。 以上、子ども館建設を含む議案第77号 令和4年度姶良市一般会計補正予算(第11号)は成立することが求められますことから賛成討論といたします。 ○議長(小山田邦弘君) 次に、4番、益森隆史議員の発言を許します。
今回の補正予算は、新型コロナウイルス関連や、扶助費、また災害復旧費など市民の方々に対する予算が含まれており早急な成立が望まれます。 以上、子ども館建設を含む議案第77号 令和4年度姶良市一般会計補正予算(第11号)は成立することが求められますことから賛成討論といたします。 ○議長(小山田邦弘君) 次に、4番、益森隆史議員の発言を許します。
ただ、市は、厚労省の基準に従い、新型コロナウイルス関連の死亡者として国に報告したということです。 以上のように、新型コロナ感染とは無関係でもコロナ関連死亡とカウントしての大騒動が起きております。一方、ワクチンによる死亡に対しては、重大な懸念は認められない、因果関係が評価されないという扱いで矛盾していることに気づいていただきたいです。
2年5月に県の新型コロナウイルス関連緊急経営対策資金が3年間実質無利子・無担保に拡充されたことに伴い、本市の産業振興資金の申込み件数が当初見込みを下回ったことなどから減額補正を行うものでございます。 以上でございます。 [崎元ひろのり議員 登壇] ◆(崎元ひろのり議員) 答弁いただきました。
2点目の新型コロナ対策商業者支援事業、新型コロナウイルス関連緊急経営支援利子補給事業の142万8,000円ですが、借入時期の違いで無利子担保の適用を受けられなかったという概要説明があるわけですけれども、このことの説明として、借入先とはどのようなところか、無利子無担保の適用となる借入先はどこなのか、時期の違いというのは何なのかの御説明をお願いしたいと思います。
新型コロナウイルス関連の政策及び財源等については、今年度の後半から来年度は対策の正念場であると考えられます。政策の大胆かつタイムリーな優先づけを行い、限りある財源を有効に活用することを改めて要請いたします。また、業務内容や業務量に応じ持続的な対応ができる組織体制を確立することを併せて要請します。
◎商工観光課長(森田清博) 商工部門のほうでの相談ということで,今現在,前にも説明した部分があるんですが,セーフティーネットということで,今運転資金に困っているといったような部分で,その運転資金の融資を借りるためにこちらである程度の売上げの減少率の部分を認定して,それを基に銀行のほうに行って融資を取るといったような手続をしているんですが,今現在,これが第4号というのが新型コロナウイルス関連で,保証協会
報道によりますと、鹿児島労働局は、5月26日現在、県内の新型コロナウイルス関連の解雇や雇い止めが297人に上ったと発表しました。業種別では、宿泊業が最も多い131人で、製造業77人、飲食業34人と続いており、全国に拡大した緊急事態宣言に伴う外出自粛や休業要請が響いたとみられ、働く日数がもともと少ない非正規雇用の人から解雇されているのではないかと分析をしております。
また、かごしま健康の森公園パークゴルフ場の指定管理業務及び令和2年度鹿児島県新型コロナウイルス関連緊急経営対策資金等利子補給についての債務負担行為を設定しました。 次に、条例その他の案件について、御説明申し上げます。 自動車購入の件5件は、胸部エックス線検診車、はしご付消防ポンプ自動車等を購入するについて、議会の議決を求めるものです。
まずは、新型コロナウイルス関連について、重症化してからの検査では遅過ぎるのではないか、条件緩和あるいは変更の国への申し入れは。 幼稚園経営者から、園児の熱が下がらず、病院へ行ってもインフルエンザではなかったので検査をしてほしい、その対応を急いでほしいとの声が届いていますが、このような相談があれば何をどう案内すればいいのか。 以上、答弁を求めます。 ◎健康福祉局長(中野和久君) お答えいたします。
新型コロナウイルス関連肺炎の感染の勢いはとどまることを知らず、この先の未来はどうなっていくのかと一抹の不安を抱くのは私だけではないと思います。 こうした中、森市長は、さきの提案説明の中において、未来への希望をつないでまいりたいということを述べられました。 そこでお伺いいたします。 森市長はどのように未来への希望をつなぐまちづくりを進めていかれるのか見解をお聞かせください。