鹿児島市議会 2021-03-10 03月10日-08号
◎市民局長(上四元剛君) 町内会等へ送付した文書内容につきましては、地域振興課で毎年、各局に照会し把握に努めているところでございます。 以上でございます。 [霜出佳寿議員 登壇] ◆(霜出佳寿議員) 答弁をいただきました。 送付した文書や内容については各局に照会し、把握に努めているようですが、アンケートなど似たような文書がまた送られてきたという方も少なくはありません。
◎市民局長(上四元剛君) 町内会等へ送付した文書内容につきましては、地域振興課で毎年、各局に照会し把握に努めているところでございます。 以上でございます。 [霜出佳寿議員 登壇] ◆(霜出佳寿議員) 答弁をいただきました。 送付した文書や内容については各局に照会し、把握に努めているようですが、アンケートなど似たような文書がまた送られてきたという方も少なくはありません。
◆9番(上村親君) それでは、本人確認を目的とした押印、本人確認とか、それから文書内容の真正性担保のための押印を求めている場合、本人確認のための手法はほかにありますか。 また、このような場合、本人確認の押印を省略・廃止できるものかどうかをお尋ねいたします。 ◎総務部総務課長(享保博昭君) お答えします。
公文書管理調査事業は、昨年十一月から来月末までを事業期間として、永年保存文書等について全庁的に文書量、文書内容、保管場所、保管方法などの実態調査を行い、詳細なリストを作成しているところであり、本年一月末現在の進捗率は約六割となっております。 また、今回の調査事業は、歴史的公文書等に係る保管状況の集約や、保管基準の作成等の課題に対応するため実施することとしたものでございます。
次に、窓口の一本化につきましては、文書内容についての問い合わせなどに対し具体的に説明をする必要等があることから、これまでどおりの対応でまいりたいと考えております。 次に、町内会が所有する集会所の建築等に対する補助制度につきましては、平成十四年度に補助率、補助限度額を引き上げるなど、制度を拡充したところであり、今後とも補助制度のさらなる周知を図ってまいりたいと考えております。
その結果、同所長から文書内容は事実ではないと一切を否定されたこと、また文書の記載内容についても事実と異なる点が散見されたことなどから、市としては投書は信憑性がないと判断したものである。なお、投書の中に記載されている鹿島建設など他の業者への事情聴取については特に行う必要はないと判断したものであるということであります。
ただ、おただしのこれらの二つの文書内容につきましては、元鹿児島玉龍高校校長山下巌氏の著書「鹿児島の教育」によりますと、六月二十一日付の文化庁文化財保護部長の回答は、「鹿児島の甲突川にかかる五石橋は、天保十四年から弘化四年にかけて、肥後の石工岩永三五郎の指導によって架設され、江戸時代末期の四連あるいは五連の石造アーチ橋として代表的なものであり、それぞれ構造及び意匠に差意があって、学術上ならびに景観的にも