鹿児島市議会 2022-09-13 09月13日-02号
また、今回示された本市の検討委員会は運動部活動に限られていますが、文化庁の有識者会議でも吹奏楽や合唱、演劇等、公立中学校の文化系部活動を運動部活動に歩調を合わせ、令和8年度を目途に休日は地域団体に委ねるべきと提言しています。本市は今回、検討委員会を運動部の部活動に限ったのはなぜか、その理由と文化庁の文化系部活動の提言へ向けた本市教育委員会の取組についてお示しください。
また、今回示された本市の検討委員会は運動部活動に限られていますが、文化庁の有識者会議でも吹奏楽や合唱、演劇等、公立中学校の文化系部活動を運動部活動に歩調を合わせ、令和8年度を目途に休日は地域団体に委ねるべきと提言しています。本市は今回、検討委員会を運動部の部活動に限ったのはなぜか、その理由と文化庁の文化系部活動の提言へ向けた本市教育委員会の取組についてお示しください。
しかしながら、事業所単位での申し込みによる運動系のイベントであるため、参加しづらい方がいることも想定されることから、運動が苦手な方でも参加しやすい個人申し込みによる文化系イベントを新たに開催し、出会いの場の充実を図ることとしたものでございます。 新たなイベントでは、男女のグループで協力しながら謎解きを通じて交流を深めていただくこととしており、参加者は約二百名を想定しております。
これらはほとんどが学校教育施設であったりとか、それからコミュニティ施設であるとか市民文化系の施設であるとかいうことでございますので、施設そのものは点検、それから定期点検等を続けてまいりまして、予防保全というのを基本的な考え方で持っております。
文化会館の属する市民文化系施設について,南九州市公共施設等総合管理計画では,施設に求められている機能や維持管理費を勘案の上,優先順位等をつけ,施設の効率化及び長寿命化を検討することとしております。 文化会館は,地域住民の文化の振興,各種団体等の活動の拠点となることで,心安らぐまちづくりには欠かせない施設であると考えております。
女子高のセミナーハウスは、生徒同士あるいは教師と生徒間の人間関係を深めるとともに、自主的、自発的な生活スタイルの養成を図ることを目的に設置されており、卒業後の進路に関する研修や文化系及び運動部のそれぞれの部活動における合宿などに四季を通して利用するため、平成七年十一月に供用開始したものであります。 お尋ねをいたします。 一点目、女子高の日常のセミナーハウス利用実績を具体的にお示しください。
さらに、文化系部活動においても高校では放送部が全国大会に出場し、書道部も各種大会において上位入賞を果たしております。このように文武両道の教育方針が成果としてあらわれているものと考えております。
例えば、部活の先生方は文化系にしろ、体育系にしろ、放課後、子どもたちのことを思い、熱心に指導されているのではないでしょうか。時には、土曜、日曜、祝日だって対抗試合にも出かけてくださる先生だっていっぱいおられます。 伊佐のレベルアップのために努力を惜しまない先生がいらっしゃるんじゃないかと思いますけれども、先ほど、なかなか講師の先生が少ないということでした。
確かに中高文化交流の一環であって、子どもたちにもでしょうけれども、我々、体育系であって、音楽・文化系はちょっと苦手なんですけども、それでも感動するんですから、それをやっぱりぜひ市民に聞かせてあげられないものかなと。そして、あそこが恐らく1,100か1,200ぐらいの席数だと思います。
その一つのアイデアとして御提案申し上げたいのが、今度閉校する予定になっております大口南中学校跡をスポーツ系あるいは文化系の合宿施設として、内部を改造して利活用できないものかなと、これは私の思いつきと言えば思いつきなんですけれど、そういう利活用も交流人口また宿泊施設をある程度整えるといった意味からも必要なことだと思いますが、どういうふうにお考えでしょうか。
各組織内の企画委員会でございますが、今、答弁の中にありました、歩き・み・ふれる歴史の道のこれに関係する文化系の探訪をしていらっしゃる方々の代表者と教育委員会の関係、それと歴史・みる、郷土芸能祭典については、加治木地区と姶良・蒲生地区にあります太鼓踊りの保存会の代表者の方々、それと教育委員会関係等、それから邦楽の祭典につきましては、筝曲、詩吟、それから薩摩琵琶、天吹、これをされている方々の代表者の方々
文化系の部活動のコンクール等では、少人数の学校に参加の機会を与えるために合同で出場できる規定があり、学校長の判断で通常の練習や大会参加も可能であると考えております。 以上でございます。 [山口たけし議員 登壇] ◆(山口たけし議員) 答弁いただきました。 本格的な合同部活動は、近い将来必ず起こる問題だと思います。
質問の一点目、三項目についての本市での負担の実態について、体育系、文化系それぞれのクラブ活動費、生徒会費、PTA会費について、それぞれ最高額と無料を除く最低額をお示しください。 以上、答弁願います。
また、このスポーツ合宿あるいは文化系の合宿を含めて、今、鹿児島県の福岡事務所が中心となって──今、大口高校出身の方が福岡事務所の所長であります。
以前は部活動は体育系、文化系とあり、その活躍の情報が伝わり、子どもたちも、「私は中学校に行ってどの部に入って頑張りたい」という子どもたちの目標を聞けました。最近は、部活の活躍も聞こえませんし、熱血教師の話題すら聞こえてきません。
第三点、文化系・運動系の部活動ともに週一回の完全休養をとること、できれば、土曜・日曜のいずれかを完全休養にすることを教育委員会では指導されているようであります。発育段階における無理な練習は事故の原因にもなりかねませんし、学校週五日制が導入された趣旨なども考えますと、地域活動への参加のためにも必要な指導であると思いますが、この指導が守られているかどうか。 以上、答弁願います。
部活動については、合唱部や茶道部などの文化系の部活動は合同で行っております。体育系の部活動では、野球部が硬式・軟式の違いで別に行っておりますが、剣道部やバレー部などでは、高校生が中学生を指導するなど中高一貫のよさを生かした活動も行っております。 生徒会は組織を別にしておりますが、生徒総会の運営においては、前半は合同の全大会で、後半は中高に分かれて実施するなどの工夫をしているところでございます。
体育系、文化系ともに部活動が十分できる施設の検討がなされているのか明らかにしていただきたい。 次に、小学校から玉龍へ行く生徒と中学校から玉龍へ行く生徒の高校での履修についてであります。 第一点、何らかの理由で中学校ないし高等学校で転校せざるを得ない生徒の学習内容、他校の教育課程と違いはないのか。違いがあるとすればどのように子供の学習権を保障するのか。
収入は、平均的に見ますと生徒一人一カ月百円で、支出としては体育系及び文化系部活動費、大会出場費、用具費などに充てられ、財政的にはかなり厳しい状況であります。体育文化後援会は、青少年を育てる環境づくりを促進するために、また学校と地域の幅広い連携などの積極的な促進のためにPTA活動とともに学校、保護者、地域が一体となって中学校の教育活動の充実を図る目的で組織されているのであります。