鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
示された本市計画にドルフィンポート跡地の土地購入費66億円が整備費に含まれていないことからも伺えますが、改めてオール鹿児島に対する私の認識と本市の認識について市長の見解をお聞かせください。 質問の2点、私はこの間、オール鹿児島について漠然と理解し、その具体的な内容などを尋ねたことはありませんでした。
示された本市計画にドルフィンポート跡地の土地購入費66億円が整備費に含まれていないことからも伺えますが、改めてオール鹿児島に対する私の認識と本市の認識について市長の見解をお聞かせください。 質問の2点、私はこの間、オール鹿児島について漠然と理解し、その具体的な内容などを尋ねたことはありませんでした。
また、マリンピア喜入等の指定管理業務及び介護老人福祉施設等整備費補助金等についての債務負担行為を設定するとともに令和4年度市営住宅ストック総合改善事業についての債務負担行為を変更しました。 次に、特別会計について申し上げます。 中央卸売市場特別会計におきましては、光熱費の増加見込みに伴う所要額を計上しました。 次に、企業会計について申し上げます。
次に、ごみステーション整備費補助金について伺います。 この事業は、ごみステーションの周辺の美化を図るため、ボックス型ごみステーションに加え、令和3年度から折り畳み式を設置する町内会等に対して助成する事業です。 そこで伺います。 第1、ここ3年間の事業実績と令和3年度のボックス型と折り畳み式の件数。 第2、折り畳み式を導入した理由と評価。
令和3年度予算計上されなかったオートキャンプ場でありますが、新年度、整備費が計上されており、大いに期待しているところであります。しかし、整備予定地はキャンプ場利用者等の駐車場であり、配置の在り方や利用者の利便性を損なうことがない整備を望むことから、以下伺います。 第1点、整備予定地の選定理由。 第2点、既存キャンプ場の影響。 第3点、キャンプ場利用者等の駐車場確保についてお示しください。
今後予定しております周辺施設解体等に係る整備費は約9億円を見込んでいるところでございます。財源といたしましては、繰入金約1億円、市債約8億円を見込んでおります。 以上でございます。 [大園盛仁議員 登壇] ◆(大園盛仁議員) 答弁を伺いました。
国直轄事業負担金制度につきましては、平成21年11月に地方分権改革推進委員会から政府に提出された第四次勧告において、維持管理費に係る負担金を廃止するとともに整備費に係る負担金についても改革を進めるべきとされ、これを踏まえた22年3月の関係法の成立により22年度から維持管理負担金が廃止されておりますが、25年度までに結論を得るとされていた国直轄事業負担金制度の廃止とその後の在り方については議論が進展していないところでございます
また、高齢者福祉センター等の指定管理業務及び介護老人福祉施設等整備費補助金等についての債務負担行為を設定するとともに令和3年度鹿児島市新規開業支援利子補給についての債務負担行為を変更しました。 次に、企業会計について申し上げます。 病院事業特別会計におきましては、医療事故に係る損害賠償金を計上しました。 交通事業特別会計におきましては、定期観光バスの廃止に伴う不用見込額を減額しました。
質問の1点目、公立学校施設整備費負担金について、まず、同負担金の内容。 次に、吉野・吉野東小学校は対象となるか。また、負担金を受けられる計算上の校舎面積をお示しください。 以上、答弁願います。
25ページの土木費については、地方改善施設整備費補助金の交付内示に基づく、下水排水路の整備工事費及び橋梁の維持工事費の追加などを計上しました。 26ページの消防費については、緊急消防援助隊設備整備費補助金の交付決定を受けて、高規格救急自動車の更新経費を計上しました。
それから、費用の件でございますが、場所ががっつりまだ確定いたしておりませんので、整備費用について現段階で具体的にお答えできる状況にございませんが、ほかの事例でいいますと、薩摩川内の樋脇にグラウンドゴルフ場がございますが、こちらはちょっと広めなんですが、5.4haという面積を持っていらっしゃいまして、ここは8億円を少し超えるぐらいの整備費というふうに聞いております。
第2点、都市公園関連のうち2つの事業が休止となっているが、それぞれ事業内容と理由、加えて、実施する事業においても目公園整備費は減額されているが、減額理由とその影響についての見解。 第3点、都市計画法に基づかない公園はどれだけあるものか例を挙げて示していただきたい。 第4点、借り上げ公園についても周辺状況を勘案する中で整備事業など本市の考え方や方針を示すべきと考えるがその見解。
次に、ごみステーション整備費補助金についてお伺いいたします。 本事業については、昨年の第3回定例会において我が会派の同僚議員が折り畳み式ボックス導入を提案した経緯がありますので、そのことを踏まえ、お伺いいたします。 第1点、これまでの過去3年の実績の推移及び課題。 第2点、事業の拡充内容及び設置までの流れ並びに期待される効果についてお示しください。
次に、款、項、目で民生費、高齢者福祉費の中の介護保険費中、介護老人福祉施設等整備費補助金の簡易陰圧装置設置経費支援に多額の1億5千万円を超える補正減が組まれておりますので、まず、1点目に、なぜこのような多額の補正減を組むことになったものか、事業の経過とその理由の認識をどのようにお持ちかお示しをください。 以上、答弁願います。 ◎健康福祉局長(椎木明彦君) お答えいたします。
◎こども未来局長(吉田幸一君) 児童相談所及び一時保護所の整備費は市児童相談所基本構想・基本計画において約18億円から20億円と想定しており、運営費は熊本市を参考に試算いたしますと年間27億円程度を想定しているところでございます。
放送施設整備費は,防災行政無線と連動する自治会放送施設導入経費の一部を補助するものであります。 委員から,防災行政無線のデジタル化に向けての進捗状況をただしたところ,これまでの自治会調査で,132施設が完了し,40施設がアナログ方式との報告を頂いている。
今回の練習場整備には約9億円の整備費が必要とのことです。資金調達の1つとして企業版ふるさと納税制度の活用を予定されているようですが、資金調達の現況をお示しください。 以上、御答弁願います。
厳しい財政状況の下、各自治体の施設等の整備費や行政運営費の割合が減少する傾向にあります。そのような背景もあり、公民連携により民間活力を導入する公園等における様々な魅力向上策が全国の自治体で広がっているようであります。 そのことを踏まえ、観光農業公園(グリーンファーム)についてお伺いいたします。 まず、キャンプ場関連について伺います。 常設テントサイトについては、第1点、利用料を含む概要。
提案理由といたしまして,社会保障・税番号制度改正に伴う高額療養費システム改修に要する経費を補正しようとするものであるとあり,税番号制度システム整備費の増であります。税番号制度については,もとより反対しており,一貫して反対とさせていただきます。以上です。 ○議長(加治佐民生) 次に,本案に賛成者の発言を許します。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(加治佐民生) 賛成討論なしと認めます。
その内訳の中に、校舎と整備費が17億8,000万、学校設備整備費が2億1,000万、先生方の住宅建設費が10棟で1億6,000万、学生寮建設費が100室で5億4,000万、合計27億というのがでているんです。 それで、曽於市の場合はこれは土地があったんですよ。
しかしながら、広場は水はけが悪く、降雨後は荒れた状態となることから、令和2年度に盛り土などの整備費を業務委託料として予算計上しているところであります。 次に、3問目の行政連絡員制度についての1点目のご質問にお答えします。 本市の行政連絡員は、地方公務員法第3条第3項第3号に規定する特別職非常勤職員を適用しております。