鹿児島市議会 2021-03-10 03月10日-08号
◎建設局長(福留章二君) お尋ねの路線は、歩道の未整備区間があり、歩行者と車両の接触が懸念されることから、現在、歩道整備を進めており、用地取得を終えた箇所から順次工事を行っているところでございます。国道225号までの延伸については、現在進めている歩道整備の進捗状況を見極めながら検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
◎建設局長(福留章二君) お尋ねの路線は、歩道の未整備区間があり、歩行者と車両の接触が懸念されることから、現在、歩道整備を進めており、用地取得を終えた箇所から順次工事を行っているところでございます。国道225号までの延伸については、現在進めている歩道整備の進捗状況を見極めながら検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
残りの未整備区間につきましては,現在整備中の区間と今後の整備に向けて検討を行っている区間があり,令和2年度におきましては,南九州市内の水成川工区,下山田工区の整備と未整備区間である本別府工区の予備設計が行われております。 本路線の整備に関しましては例年要望活動を行っておりますが,事業実施区間の早期完成とともに,未整備区間の早期着手についても,関係機関を通じて今後も県へ強く要望してまいります。
計画的に進めてきたとのことですが、都市計画道路の未整備区間の見通しが立たない区間や土地区画整理事業においても計画すらできていないものもあることから、道半ばの部分もあることを指摘しておきます。 続けて伺います。 第3に、次期プラン策定に向けた課題認識をお示しください。 以上、答弁願います。
横見谷線工事進捗は未整備区間がまだ1,707メートルあるとのことです。令和4年度末の完成は難しいとのことであります。今後、早期完成に向けて特段の取組がなされるように県に要請されるよう要望しておきます。また、南薩地域森林計画に位置づけられている吉田地域において、早期に林道整備が進むよう、現在工事中の松元地域の視察を含め、森林所有者の理解が進む取組がなされるよう要望しておきます。
今後におきましても、車両や歩行者の安全確保を図る上で課題がある未整備区間につきましては、十分な説明を行う中で地権者の方の御理解が得られるよう取り組む必要があると考えております。 以上でございます。 [大園盛仁議員 登壇] ◆(大園盛仁議員) 答弁を伺いました。 生活道路ではありません、地方幹線道路です。
次に、川上上通線は、緑ケ丘団地と県道鹿児島蒲生線を結ぶ道路で通学路に指定されておりますが、幅員が狭く、歩道の未整備区間があり、歩行者と車両の接触が懸念されるなど安全性に課題があると認識しております。 現在の進捗状況は、早期の工事着手に向けて用地取得に努めております。 今後も引き続き、関係地権者の御理解と御協力をいただきながら事業の推進に取り組んでまいりたいと考えております。
◯建設課長(井上 修君) 当該路線においては、議員の言われるとおり、2か所の未整備区間があります。山田集落側を1工区、延長が90メートルとし、その次の住友鉱山山田坑側を2工区、延長を60メートルとする2か所であります。 本路線は、鉱山の大型車両が1時間に数10台の往来があるため、当該箇所で一般車両との離合の際は、幅員が狭小なため危険であり、事故発生が危惧されるところであります。
新川については、市道田上橋から上流部の具体的な整備計画の提示と併せ、聖明橋と浜田橋間の未整備区間88メートルについて、拡幅用地の関係権利者の理解が得られ、早期に改修がなされるよう、県に対し対応を求めていくべきであること。 鴨池港区と中央港区を結ぶ臨港道路(鴨池中央港区線)及び中央港区(マリンポートかごしま)における国際クルーズ拠点の整備については、引き続き事業促進に努めるべきであること。
そこから原良配水池前交差点までの1区間の一部では常盤台土地区画整理事業が計画されておりましたが、平成28年に土地区画整理組合が解散したことから、未整備区間の整備の見通しが心配されるところです。また、市営住宅付近の取付け道路は急カーブとなっており、通行車両にとっては危険な状況と思われますので、その観点からも本路線の未整備区間の早期完成が望まれるところです。
◎建設局長(松窪正英君) 坂之上中央十二号線は、歩道の狭隘区間や未整備区間があることから、歩行者の安全確保などを図るため歩道整備に取り組んでおります。国道二百二十五号までの延伸については、歩道整備の進捗状況を見きわめながら検討してまいりたいと考えております。
◎建設局長(松窪正英君) お触れの路線については、計画延長はおよそ一千九百二十メートルで、未整備区間延長はおよそ百六十メートルでございます。 事業用地取得への御協力が得られずに中断しておりますが、継続して粘り強く交渉に取り組んでまいります。
第三に、県道鹿児島加世田線のたわわタウン周辺も県道玉取迫鹿児島港線から谷山第一地区及び第二地区を通る都市計画道路御所下和田名線や市道万田ケ宇都平馬場線などが複雑に交差し交通渋滞が増しており、渋滞解消のためにも都市計画道路御所下和田名線の未整備区間の早期整備が望まれます。 そこで、御所下和田名線の未整備区間の整備について今後どのように進めていくのか、基本的な考え方についてお示しください。
現在頴娃地域の水成川工区と川辺地域の下山田工区において整備を行っておりますが,市内の本路線には未整備区間がまだ存在しており,早期整備が望まれています。 市といたしましても,現在も南薩地区総合開発期成会や南薩地区土木事業連絡会等で県へ要望を行っておりますが,現在整備中の箇所が完了した段階で,未整備区間への事業着手を強く要望してまいります。 以上です。
第三に、御所下和田名線の未整備区間については今後どのように進めていくのか、基本的な考え方についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎建設局長(坂元浩君) お触れの路線は、都市計画決定が当初昭和四十九年三月十一日、最終変更は平成二十年九月二十六日でございます。
次は、谷山中心部の昔からの主要幹線道路でありながら、一部未整備区間が残る木之下慈眼寺団地線について質問してまいります。 木之下慈眼寺団地線につきましては、これまでも幾度か質疑を交わしてきておりますが、これまでの地元要望や意見交換会などから今日の事業着手に至るまでの地元説明会などの開催状況について改めてお答えをいただきたいのであります。 答弁願います。 ◎建設局長(坂元浩君) お答えいたします。
また、残りの約百メートルの未整備区間につきましては、来年度以降、計画的に整備を行う予定です。 以上でございます。 [たてやま清隆議員 登壇] ◆(たてやま清隆議員) 残りの未整備部分も含めて計画的に整備していくとのことですが、住民は最終的には砂防ダムに到達するまでの里道整備を要望しています。
御指摘の石垣川上流部北青戸橋より上流において未整備区間があるところです。未整備区間につきましては,ほとんどは山林内を流れる天然河岸であります。建設課での普通河川の河川改修につきましては,該当する補助事業はなく,また背後地が山林であることから,公共土木施設災害復旧事業での申請も難しいところであります。
第五点、未整備区間の現状と改良の必要性。 第六点、改良の見通し、姶良市との連携について。 以上、一括御答弁願います。 ◎建設局長(坂元浩君) お触れの市道は、県道伊集院蒲生溝辺線と姶良市を結ぶ幹線道路で、全体延長およそ五・五キロメートル、幅員二・七メートルから十一・六メートルでございます。
「当該道路の整備促進については、今後も引き続き、機会あるごとに県に対し未整備区間の早期着工に向けて要請してまいりたい」との答弁でありました。その後の経過は、どうなっているのか。あわせて県への整備促進を引き続き求めていただきたく、お伺いするものであります。 平成二十五年十月の地元からの要望は二点であります。
鹿児島港を南北に結ぶ臨港道路のうち、鴨池港区から中央港区を結ぶ区間は現在未整備区間となっており、港湾物流関係の車両が一般車両と同様に産業道路や国道二百二十五号を利用して、周辺地域では慢性的な渋滞が発生している状況であります。南部地域における慢性的な渋滞状況は、港湾物流の円滑化のみならず、周辺住民の日々の日常生活にも多大な影響を及ぼしており、一刻も早い整備が求められるところです。