鹿児島市議会 2022-03-01 03月01日-04号
しかし、整備予定地はキャンプ場利用者等の駐車場であり、配置の在り方や利用者の利便性を損なうことがない整備を望むことから、以下伺います。 第1点、整備予定地の選定理由。 第2点、既存キャンプ場の影響。 第3点、キャンプ場利用者等の駐車場確保についてお示しください。 以上、答弁願います。 以上で、1回目の質問といたします。
しかし、整備予定地はキャンプ場利用者等の駐車場であり、配置の在り方や利用者の利便性を損なうことがない整備を望むことから、以下伺います。 第1点、整備予定地の選定理由。 第2点、既存キャンプ場の影響。 第3点、キャンプ場利用者等の駐車場確保についてお示しください。 以上、答弁願います。 以上で、1回目の質問といたします。
これまで同地区のまちづくりについては、県、JR九州、日本郵便と市との四者連絡会の枠組みの中で協議・検討を進めており、昨年六月の県議会において新たな総合体育館の整備予定地は県工業試験場跡地が最適地であるとされたことから、その整備に当たって想定される諸課題について意見交換を続けてきたところでございます。
先日開かれた県議会では、三反園知事が整備予定地を見直す可能性を示唆したとの報道がありましたが、県当局としては、現時点で最適地という県の方針は変わらないとしているところであります。これまで森市長は、鹿児島中央駅西口という立地に対しては賛否を明確にしていないところでありますが、先日、県バス協会が県に対し、当該地での整備について反対意見書を提出されました。
一方、三反園知事は、現在開会中の県議会での答弁で、最終的な整備予定地の決定に当たっては、県民の理解が得られるよう努めたいと建設場所の見直しの可能性を示唆したと地元紙が報じました。 そこで伺います。 第一に、五月の臨時議会で報告された都市整備対策特別委員会調査経過一覧表では、四月十八日に県との意見交換を行ったとありますが、その後、県から建設場所見直しの可能性について事前の報告はあったのか。
県によると、「経済産業省の報告書については、総合体育館の整備予定地を検討する過程では参考にしなかったが、今後、基本構想を策定するに当たっては、事業収支の分析結果など参考にできるものがあれば参考にしたい。また、機能面での前提条件は異なっている」とのことでございます。
県によりますと、基本構想には整備予定地を初め、施設の規模や構成、大まかなスケジュールなどが示されるとのことでございます。また、基本構想につきましては、県の大規模スポーツ施設の在り方検討委員会の提言を踏まえ、コンサルタントを活用し、専門家の助言もいただきながら必要な調査分析を行うとともに、県議会での議論を初め、屋内スポーツ競技団体等の御意見をいただきながら今年度中に策定するとのことでございます。
第二点、公園整備予定地の近隣住民や町内会からは、これまで公共交通の確保を求める声が寄せられていますが、その内容と動きについてお聞かせください。また、議会議論を踏まえた御認識をお聞かせください。 次に、JR鹿児島中央駅西口地区の整備について、順次お伺いいたします。 まず初めに、西口整備に関する三反園知事並びに森市長の御認識と対応について、これまでお二人で話してこられたことを踏まえお答えください。
◎建設局長(水元修一君) 近隣公園の整備予定地については、建物移転が終了し、現在、宅地整地工事などに必要な土砂の仮置き場や資材置き場として使用しているところでございます。 当該予定地の安全対策としては、外周に侵入防止の柵と立入禁止の看板を設置するとともに、区画整理だよりを活用して周知を図っております。
◎企画財政局長(秋野博臣君) 武岡公園の整備予定地周辺は、最寄りのバス停からの勾配等を考慮いたしますと、何らかの交通手段の確保が課題であると考えております。 地域における自主的な交通手段確保の取り組みに対しましては、側面からの支援について、現在、他都市の状況も調査しながら検討しているところでございます。 以上でございます。
また、背後は、国際交流センターの整備予定地とも隣接するなど、そのロケーションや立地などの特徴から国際的な色彩を感じさせるところに位置しているのではないかと思います。
伊藤知事は整備予定地に本港区を対象としていると理解してよいのか伺います。 答弁伺います。 ◎企画財政局長(久保英司君) 先月の知事の記者会見での発言につきましては、ドルフィンポートの敷地だけでなく、その周辺を含めたまちづくりの観点が必要との考えを示されるとともに、本港区全体のあり方について、どのような施設が必要かということも含めて改めて考えてみたい旨を述べられたものであると認識しております。
委員から,塩屋分団拠点施設整備予定地の土地は形状が細長く,建設に支障はないか説明を求めたところ,地元からの要望があった予定地で,今後,実施設計に当たり,配置等を十分検討して進めていきたいとのことでありました。 次に,商工費について申し上げます。 商工総務費の消費生活相談員設置事業費は,消費生活トラブルに関する相談,情報の提供のための消費生活相談員の設置に係る経費であります。
次に、県のスーパーアリーナ構想につきましては、昨年五月に総合体育館の整備予定地をドルフィンポート敷地等に変更することやその判断に至った理由などが示されたところでございます。その後、昨年八月に、計画に対してさまざまな意見があることや大規模な事業であることを踏まえ、場所や時期を含めて計画全体を再検討する旨表明されたところでございます。
県の複合施設につきましては、県とされては、大規模な事業であることなども踏まえ、施設の必要性や規模、機能など、そのあり方について、幅広く、多くの方々から意見を聞くなど、整備スケジュールや整備予定地を含め、改めて検討を行うとのことでありますので、本市といたしましても、その状況に応じて対応してまいりたいと考えております。 [平山 哲議員 登壇] ◆(平山哲議員) 市長から御答弁をいただきました。
県の複合施設の整備に関する主な経過等につきましては、六月の県議会において整備予定地変更の経緯や整備の基本方針等が示され、市議会においても各面からの議論がございました。 その後、市議会の意見書、本市の要請文書の提出を受けて、県・市で協議を行い、県から県議会で示した内容についての本市への説明がございましたが、その経過と内容につきましては、市議会にも報告したところでございます。
アリーナ構想に関する知事の説明につきまして、これまで県が示されたものは整備予定地の変更や今後の整備の考え方であり、具体的な計画につきましては、今年度策定する予定であったものと理解しているところでございます。 次に、事業費等に対する知事の御認識等につきましては伺っていないところでございますが、財源につきましては、国の交付金等の活用を考えておられたと伺っております。
そして、整備予定地はどこか書いてあるんですよ。整備予定地としては、「整備予定地の立地条件を満たすとともに、県及び鹿児島市のスポーツ施設が集積する鴨池公園に近接をし、これらの施設との一体的な利用が可能となるなどの利点もあることから、鹿児島市与次郎の県庁東側土地と当該土地に隣接する民有地から成る地区を整備予定地とする」と。面積も書いてあるんですよ、ちゃんと。これが十一ページ。
五月二十八日の県知事公室長からの連絡は、総合体育館の整備予定地としてドルフィンポート敷地等を考えており、今後、市と協議していきたいという内容でございました。 電話での連絡でありましたことから、県知事公室長に対し、重要な案件であり、早急に県から詳しい説明をしていただくよう要請をしたところでございます。
また、ドルフィンポート敷地の利用は県有地の有効利用につながり、あわせて同敷地に集客力の高い複合的施設を建設することにより、鹿児島市の中央地域北部における新たなにぎわい空間を形成し、鹿児島市の都市構造の再構築を図ることができる複合的施設の適地であると考え、ドルフィンポート敷地等を新たな整備予定地とすることとしたところであり、天文館に近接する中心市街地の活性化にも寄与するものと考えているとのことでございます
選考方法でございますが、具体的には4種類の大きな項目ごと、日常生活圏域について、それから整備予定地の確保状況について、それから管理者について、それから事業主体について、それぞれ大きな項目ごとに評価をいただいて、そしてなお、あわせてその施設の代表の方のプレゼンテーション、そのあたりのご意見を聞きながら、4種類の大きな項目ごとに点数を評価していただいて選考していくと、そういう手順としております。