姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
そういった総合的な観点から、今はこの修正案の中にありますように、急ぐのは給食費の無料化、あるいは半額負担、そして医療費の無料化、さらには教育施設の老朽化に対しての早急な対策、各小学校中学校の体育館への空調設備の急ぎ方、それと皆さん見てくださいよ。姶良駅、錦江駅のトイレ、待合室を見たことありますか。5分、10分以上待合できるような場所じゃないですよ。
そういった総合的な観点から、今はこの修正案の中にありますように、急ぐのは給食費の無料化、あるいは半額負担、そして医療費の無料化、さらには教育施設の老朽化に対しての早急な対策、各小学校中学校の体育館への空調設備の急ぎ方、それと皆さん見てくださいよ。姶良駅、錦江駅のトイレ、待合室を見たことありますか。5分、10分以上待合できるような場所じゃないですよ。
教育部は、学校教育施設等の整備に向けた検討委員会設置に伴う出会謝金、病気休暇・退職などにより新たな人員の雇用が必要となった学校用務員及び学校給食調理員の任用に伴う報酬のほか、学校給食施設で使用するガス・重油の価格高騰による不足見込額の計上です。 主な質疑は次のとおりです。 質疑、学校施設バリアフリー化整備計画を策定するということだが、構成員のメンバーはどのように考えているのか。
答弁にありますように、体育施設や社会教育施設、それから一部その他の施設に設置してありますが、おおよそ年数的に平成になってから、早いところでは平成24年度以前に設置されているところもあるようでございます。
全天候型子ども館建設事業には、事業実施の第一歩となる実施設計等を、グラウンドゴルフ場整備事業、高等教育企画事業には、事業を具現化するための調査経費を、あいら清掃センターの基幹改修、新学校給食センターの建設及び学校教育施設のバリアフリー化には、建設・施設改修に向けた計画策定経費をそれぞれ計上しました。
青少年教育施設である冒険ランドいおうじまの直近3年間の平均年間利用者数は延べ1,038人で、集団宿泊学習の平均実施校は約2校でございます。開所から19年目を迎える本施設は、現在一部の宿泊施設の使用を停止している状況にあり、今後も経年劣化等により施設の修繕、改修を行う必要があると想定されます。
4つ目、生理の貧困として、令和4年度公共施設や教育施設等に配付される予算が50万円計上されています。生理用品の配付は、プライバシーや尊厳が保障されるよう小中学校のトイレに設置し、生徒が安心して生理用品を手に入れられる工夫を検討されるよう求めるものです。 5番目に、市庁舎建設に多額の予算がつぎ込まれます。第四次実施計画を見ますと、市民生活に直結する事業も先送りされています。
図書館は教育と文化の発展を支える社会教育施設であり、地域の情報発信の拠点でもあります。電子図書館サービスの開始や天文館図書館の開館により、さらに多様な方法で利用していただけることになります。本をはじめとして生活や仕事など、市民の皆様が必要とする様々な情報が図書館を通して入手できるよう取り組んでいく必要があると考えております。
また、教育施設の小中学校においては、保健室での配布となっていますが、4月14日文部科学省の通知の中で、生理用品を必要としていることを言い出しにくい児童生徒にも配慮し、保健室の手の取りやすい場所に設置したり、提供場所を保健室のほかに設けたりするなど、必要とする児童生徒が安心して入手できるよう、提供方法や配置場所等の工夫などを検討いただきたいとしております。
そうしたことを実現することがどれだけ教育施設としての役割を果たせることかと、効果は計り知れないのではないかと考えますが、教育普及活動がなかなかできないのであればなおのこと中学生以下無料は美術教育としてマストではないかと考えますけれども、有料の小中学生の入場者数実績の推移をお示しいただくとともにお考えをお示しください。 以上、答弁願います。
補正予算として今回、記者会見あるいはまた議案等で配布された資料にしっかりと教育施設として、小中、保健室で配布するというふうに書いてございます。これまで生理用品は保健室での配布であったと思いますが、取りにきた子どもがどのぐらいいらっしゃるものでしょうか。 ◎教育部次長兼学校教育課長(前田浩二君) お答えいたします。
施設情報の注意書きに、「青少年の教育施設ですので利用者の中に小学生、中学生、高校生等が含まれている必要があります」とあり、成人のみの利用はできません。この施設の利用者を増やすには、教育委員会の対応では既に限界ではないかと考えます。 この質問の最後に、下鶴市長にお聞きいたします。 平成16年の開所以降の利用状況に鑑みて、このままの利用状況でよいのでしょうか。
また、第3点、「厚生労働省では、保育施設等の役割が、家庭において必要な保育を受け難い乳幼児を預かることであることに鑑みると、臨時休園の判断は教育施設よりも慎重に行わなければならないものの、保育施設等であっても乳幼児の安全の確保のため、施設長、設置者等の判断で臨時休園を行うことは妨げられていないとしている」との認識に間違いがないでしょうか。 以上、答弁を願います。
一般避難所におきまして,市が管理する学校,地区公民館,文化会館等などの学校施設,社会教育施設が58施設あります。その中でトイレの洋式化は48施設が進んでおります。多目的トイレを設置している施設が20施設ございます。出入り口のスロープ関係,段差関係の解消というバリアフリー化がなされているのが20施設という状況でございます。
それから、大山小学校も一応教育施設から分離されたと思うんですが、あれも早く利用を考えていかないと、建物まで朽ちていくということになるかと思います。 雛場分校につきましても、もう廃屋。そのものは残っていますし、ちょっと動物の、また、すみかになりそうな感じです。 ですから、ここ具体的にやはり、あるいはもう撤去するなら撤去する。あるいは、生きている校舎は別の目的で貸し出すとか。
無償譲渡する財産は,附帯設備及び備品を含む学校教室棟ほか中学校の教育施設として利用していた建物全棟,延べ床面積は合計で3,942.38平方メートルでございます。 処分の予定年月日は令和3年3月31日,処分の相手方は,南九州市頴娃町別府4710番地6,社会福祉法人更生会理事長,中村邦彦でございます。 以上で,議案第63号の説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。
このような中、人口13万人の静岡県富士宮市では、無症状陽性者の早期発見と医療・福祉・教育施設の安定的かつ継続的な運営を図るための取組が開始されようとしており、その評価と本市の課題について、答弁願います。 ◎健康福祉局長(椎木明彦君) 富士宮市の取組は、無症状の希望者をPCR検査の対象とし、その費用の一部を負担するもので、市民の感染不安の軽減につながっているのではないかと考えております。
◎教育長(杉元羊一君) 少年自然の家は、美しい自然の中で宿泊その他集団活動を通して協力し合う豊かな人間関係などを体験的に学習させ、心身ともに健全な青少年の育成を図るために設置されました社会教育施設でございます。
現在、社会教育施設として避難所に関わっている箇所は10か所ございます。その10か所のうち大規模な補修が必要な部類といいますのは個別管理計画の中で一応計上させていただいているところでございますが、詳細の中身については、今のところ、築年数で判明しているもので築46年の羽月地区公民館をはじめとする耐震診断の不適合等を把握はしております。
これは昨年、そして本年度2か年にわたって策定しているところでありまして、全体的に小学校・中学校教育施設に関しましては、それぞれの各学校の建物ごとにどのような形で長寿命化を図っていくかということで、再配置を含めて、現在その計画を策定しているところでございます。
全国的に新型コロナウイルスが感染拡大し、小中学校など多くの教育施設が休業となる中でも保育所等の保育機能は維持することが求められました。今回の未曽有の経験を踏まえ、今後の本市施策にどのように生かしていかれるおつもりか見解をお示しいただきたいのであります。 以上、答弁願います。