392件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

鹿屋市議会 2020-09-14 09月14日-02号

吸い終わったら、また救助を始めたと。ダムは最後まで放流されませんでしたが、人命を守るために、最後まで諦めずに救助を行った隊員の皆さんには本当に頭が下がります。 今回は多くの同僚議員防災減災についての質問をすると思いますが、市民の生命と財産を守る行政として、何が最適なのか、何をすべきなのかをしっかりと考え、これからの防災減災に役立てていただきたいと思います。 終わります。

霧島市議会 2020-09-11 令和 2年第3回定例会(第5日目 9月11日)

また令和2年度は高規格救急自動車1台,救助工作車1台,消防団車両消防ポンプ自動車2台,消防小型動力ポンプ付普通積載車3台の計7台を予定しております。 ○14番(有村隆志君)  それぞれこれだけあるわけですので,ぜひまた検討していただいて,それをまた次に有効に使えるものは,使えるという言い方はおかしいですけれど,そういう需要があるのであれば,それを検討していただきたいと思います。

伊佐市議会 2020-07-20 令和2年第2回臨時会(第1日目) 本文 2020年07月20日開催

今回の補正は、去る7月3日から発生した令和2年7月豪雨災害により、市内全域に甚大な被害が出たことに伴い、被災住民救助及び災害復旧を迅速に実施する必要が生じたため、これらに要する経費について、所要の措置を講じたものであります。  補正の主な内容について、歳出から順次説明いたします。  

姶良市議会 2020-07-09 07月09日-05号

姶良市では、本県を含めて、九州南部地方で発生した今回の災害に対し、消防庁長官からの緊急消防援助隊の出動の指示に基づき、7月4日に鹿児島県土砂・風水害機動支援部隊、1次派遣隊救助小隊として、消防本部から職員5人を熊本県に派遣しました。同部隊は、早朝から熊本県各地で救助、避難誘導活動を行い、7日に2次派遣隊4人に引き継ぎ、現在も被災地活動を継続しております。 

霧島市議会 2020-06-25 令和 2年第2回定例会(第3日目 6月25日)

次に,議案第44号から第47号まで,財産の取得について,一括して執行部より,議案第44号については,霧島消防局隼人分遣所配備予定としている高規格救急自動車を購入するための指名競争入札を行い,鹿児島トヨタ自動車株式会社隼人店から3,047万円で取得しようとするもの,議案第45号については,霧島消防局中央署に配備している主に交通事故災害現場等において,負傷者を救出・救助する際の活動車両である救助工作車

鹿児島市議会 2020-06-17 06月17日-04号

今後の避難所での活用の可能性につきましては、災害救助法の適用を受けるような大規模な災害が発生し避難が長期化した場合には公衆浴場を活用することもあるのではないかと考えております。 以上でございます。   [古江尚子議員 登壇] ◆(古江尚子議員) 御答弁いただきました。 本市としての実績はなく、今後の可能性としては災害救助法の適用を受けるような災害が発生した場合に考えられるとのことであります。 

鹿屋市議会 2020-06-16 06月16日-03号

特に道路に面したブロック塀等は、震災等により倒壊した場合、通行人に危害を及ぼすだけではなく、道路を塞ぎ、被災者避難救助活動の妨げになります。このことから、ホームページにブロック塀点検のチェックポイントを掲載をし、点検の結果、危険性があった場合には補修・撤去等対応をお願いしているところであります。 

霧島市議会 2020-06-08 令和 2年第2回定例会(第1日目 6月 8日)

救急救助体制充実につきましては,新型コロナウイルス感染症の第2波を含め,全ての感染症に対する二次感染予防機能強化を図るため,感染症患者隔離搬送用資機材を導入する予定としており,今回の補正予算所要経費を計上しているところです。今後も引き続き,市民の皆様の安全・安心の確保救急業務維持継続に努めてまいります。

南九州市議会 2020-03-05 03月05日-04号

選定理由としましては,川辺地域中心であり,交通利便性に優れていること,周辺自治会消防救急業務に理解があり,建設に対し大きな支障がないこと,市有地であるため,新たな用地を購入する必要がないこと,造成費を抑えられること,ドクターヘリランデブーポイントを諏訪運動公園など,分遣所近くに確保できていることのほか,新川辺分遣所をこれからの川辺地域防災救急の核と位置づけ,災害情報の収集や救助救急事象

鹿児島市議会 2020-02-25 02月25日-04号

本市は、火災、救急救助等の消防需要地域実情を考慮し、市街地を中心として市全域消防拠点を分散配置することで、効果的かつ均一的な消防活動体制確保されているものと考えております。 今後につきましても、消防需要の推移や市民ニーズ等を的確に捉え、消防体制充実を図り、市民の安心安全の確保に努めてまいりたいと考えております。 

霧島市議会 2020-02-14 令和 2年第1回定例会(第1日目 2月14日)

消防につきましては,消防力充実強化を図るため,救助工作車及び消防団車両5台の更新を行うほか,女性消防吏員活躍推進を考慮した北署庁舎改修工事設計業務委託消防水利整備事業として耐震性貯水槽4か所の整備を進めてまいります。また,聴覚・言語機能障害者など,通話による119番通報が困難な方がアプリを通じて円滑に通報できるシステム,Net119緊急通報システムの導入を進めてまいります。

鹿屋市議会 2019-12-10 12月10日-03号

本市といたしましては協定締結を踏まえ、万が一を想定して、平成30年5月に「鹿屋航空基地周辺地域におけるアメリカ合衆国軍隊航空機事故連絡協議会」を設立し、この中で航空機事故にかかる初動対応要領を定め、墜落、不時着、器物落下等について緊急通報をするようになっており、事故発生時の連絡体制の確立や、消火活動救助活動交通整理避難誘導など、初動対応役割分担を明確にしたところであります。 

鹿屋市議会 2019-12-09 12月09日-02号

基地は、日本の西南地域安全保障警戒監視任務を担っている第1航空群と第1航空修理隊回転翼搭乗員の養成など行う第211教育航空からなっており、主に哨戒機救難ヘリコプター航空基地として、奄美群島から甑島列島に及ぶ広大な海域・離島の海難・急患輸送を担当する、離島の緊急時の救助任務等にも当たっております。