姶良市議会 2021-06-17 06月17日-03号
さらに、政治には目配り、気配り、思いやりが必要だと、こういうふうに思っているところでございます。 併せて、議員というものはあらゆる発言の場で、遠慮なく正々堂々と発言をする、議論をすることが私は極めて大事だと、こういう観点から今回も質問をさせていただきます。 まず1番目、新型コロナウイルスワクチン接種についてでございます。 新型コロナウイルスワクチンの高齢者向け接種が6月1日から始まっております。
さらに、政治には目配り、気配り、思いやりが必要だと、こういうふうに思っているところでございます。 併せて、議員というものはあらゆる発言の場で、遠慮なく正々堂々と発言をする、議論をすることが私は極めて大事だと、こういう観点から今回も質問をさせていただきます。 まず1番目、新型コロナウイルスワクチン接種についてでございます。 新型コロナウイルスワクチンの高齢者向け接種が6月1日から始まっております。
令和元年の12月、「市長の政治的判断もございますし、事務方も努力も必要かと思いますので、検討してまいります」と、こういう答弁をされています。いかがですか。 ◎副市長(宮田昭二君) お答えいたします。
まず、市長の政治姿勢についてお尋ねします。 市長は、県議時代に何人かの自民党員から入党の声をかけられたが、無所属を貫かれたと仄聞しております。市長のお考えと自民党の考えが違うのかというのは素朴な疑問であります。 そこで、昭和30年の自民党立党の使命の1つであります自主憲法制定、いわゆる憲法改正について伺います。
初めに、市長の政治姿勢について伺ってまいります。 コロナ禍による最初の緊急事態宣言が全国に拡大されてから既に1年以上が経過した現在、国内では来月に迫ったオリンピックの開催予定を前に、いまだに3回目の宣言下にあり、ワクチン接種については道半ばであることから、予断を許さない状況が続いております。
非正規も,正規の方たちと同じように信用失墜行為の禁止,秘密を守る義務,そして,政治的行為の制限,これに違反すると懲戒処分や刑罰の対象となると。こういう理解でよろしいですか。 ○総務部参事兼総務課長(小倉正実君) 今回の法改正に伴いまして,会計年度任用職員につきましても,懲戒処分の対象となっております。
また、下鶴市長に対しましては、市長になられる前、もう10年以上たとうかと思いますけれども、10年以上前に、原子力発電に対してあなたは政治家としてどのようなことをお考えですかと伺ったようなことも思い出しながら今日はお尋ねしております。主体を伺っているわけでございます。
│ │ │ │ ・ごみ減量化の取組について │ │ │ │ │ 山田 龍治君(50ページ) │ │ │ │ │ ・地域未来構想20の取組について │ │ │ │ │ 植山 利博君(60ページ) │ │ │ │ │ ・市長の政治姿勢
また、市長等の給料については、その水準が適正かどうかを同審議会において審議していただくこととしているが、今回はあくまでも市長の政治的判断に基づき特例として実施するものであり、議案提出に当たり、同審議会の意見聴取は行っていないということであります。
議会におきましても24名、お一人お亡くなりになりましたので今は23人ですが、元々24人中3人しか女性議員がいないというところで、まだまだ女性の政治的発言をする場所への活躍の場というのがなかなか進んでいないなって考えるところであります。
まず最初に、下鶴市長の政治姿勢について伺います。 1点目、我が国では、国会議員による贈収賄事件や選挙違反等と政治と金の問題が後を絶ちません。深夜の飲食・会食問題等も起きて、国会議員のモラル低下が叫ばれ、国民の政治不信は高まるばかりであります。 そこで、市長は、政治と金及び国会議員のモラル低下等に見る昨今の政治風土をどのように評価され、認識されているものかお聞かせください。
市民のための市政は、これは至極当然なことですが、下鶴市長はどのような政治的理念を持っておられるのか。さらには、政治を行う基本的姿勢について、この機会にもう少し披瀝をしていただきたいのであります。 次に、私が紹介した上杉鷹山について御存じだとは思いますが、どのような認識及び感想をお持ちか。 以上、答弁願います。
そして、政治力によってこれが、いいから採用しろという形で認められているようなものじゃないですか。 データがないということです。だから、今からそのデータをつくっていかなきゃならないわけですよ。だから、メンテナンスが必要だということでしょう。 それが、国はしません。国は免震でしなさいと言っていませんということは、国は責任は取らないということですよ。市が責任を取らないといけないということですよ。
まず最初に、政治姿勢についていろいろ伺ってまいりますけれども、5か所の地域子育て支援センターにつきまして、2022年3月31日以降の存続を市長はどのようにお考えでいらっしゃるのか。
本年4月から6月の給料を100%減額することにつきましては、私の政治的判断に基づき、新年度予算等を審議する議会に議案としてお諮りするため、令和3年1月から12月の1年間で実質的に50%の減額となる議案を提案いたしたものでございます。
このことについてはあくまで私の政治的判断に基づき特例として実施するものであり、私の給与のみを対象とし、差し当たって令和3年1月から12月の1年間分を減額することとしたものでございます。
○選挙管理委員会事務局長(谷口信一君) 主権者教育につきましては,若者の政治離れが最も大きな原因と。投票率の減については若者の政治離れが最も大きな原因であるというふうに思われますので,今現在投票率の低い10代,20代の若者へ啓発が必要であります。しかし,今,啓発したからといって,次の選挙で効果がすぐ現れるというようなものではございません。
│ │ │ │ │ 援体制と行政サービスについて(年齢別と内│ │ │ │ │ 容について) │ │ │ │ │ ・霧島総合支所の今後について │ │ │ │ │ 池田 綱雄君(227ページ) │ │ │ │ │ ・市長の政治姿勢
国民の意識とは相反する政治を進めております。コロナウイルス感染症が発生を致しましたが,今年で2年目となりました。無症状の感染者から感染が広がることが特徴的な問題があり,その感染者の4割が無症状ということが指摘をされております。このような中,国によるワクチン接種も動き出したのであります。
────┤ │ 49│議案│令和2年度霧島市一般会計補正予算(第16号)について │ │ │ │46 │ │ │ ├──┼──┼───────────────────────────┼──────┤ │ 50│ │一般質問 松枝 正浩君(52ページ) │ │ │ │ │ ・市長の政治姿勢
様々な政治的思惑もたくさんあるとは思うが,素直に,正直に,真っすぐに考えるべきであるとの意見がありました。陳情処理に入り,反対討論として,このたびの核兵器禁止条約を批准する国と地域が50に達したことで,同条約は90日経過した来年1月22日に発効することになる。