鹿児島市議会 2022-06-16 06月16日-04号
国政の行方は今後の地方政治にも大きな影響を及ぼすことから、下鶴市長の政治姿勢について2点質問します。 1点目、消費税の5%への緊急減税が物価高騰から暮らしと営業を守る上でも、また、日本経済を強くする上でも今最も求められる対策であると考えますが、市長の見解をお示しください。
国政の行方は今後の地方政治にも大きな影響を及ぼすことから、下鶴市長の政治姿勢について2点質問します。 1点目、消費税の5%への緊急減税が物価高騰から暮らしと営業を守る上でも、また、日本経済を強くする上でも今最も求められる対策であると考えますが、市長の見解をお示しください。
てるふるさとづくり、あるいは市民が主役のまちづくりというようなことを当局は標榜されておられますし、私も全く同感ではありますが、このような計画を進めるようなことについて本当に下鶴市長には今は1万人を超える署名も集まっているような状況ということでの対応も含めたところでございますが、事務の流れを市長からわざわざ御説明いただきまして、御答弁はありがたくお受けいたしますけれども、このようなことが進むことについて、下鶴市長は政治家
しかしながら、市民に対してそれぞれの制度や事業の必要性を説明し、その負担を求めることは政治の役割だと考えます。本市財政や今後の子育て、療育支援制度の継続など総合的な観点から嫌われる勇気を持って質問させていただきました。また、利用者が負担していただくことで、よりよいものやサービスにお金を払うというマーケット原理が働き、質の向上も図られると思います。
まず、市長の政治姿勢についてお伺いいたします。 ロシアによるウクライナへの侵略には目を覆うばかりです。我が党も2月25日、「いかなる理由があろうとも主権国に軍事力を行使することは国際法に違反し、断じて認められない」という談話を発表しました。テレビから流れてくる映像の中でウクライナの子供が涙を流して戦争をやめてほしいと訴えていました。いかなる理由があれ、人の命が奪われることは断じて許せません。
共有の貴重な財産ということは、大いに共感するところでございますけれども、法等を守るのは何かこの場で触れるような話でもございませんが、ガイドラインに明らかに抵触をするということについてということで、昨年末に重ねての質問でございましたので、もう少し政治家としてのお言葉を伺いたかったところでございますが、お考えはお持ちいただいていると。
市長の政治姿勢について伺います。 今、世界中の関心は、ロシアがウクライナへ侵略しウクライナの国民の生命、財産をどうしたら守れるのか。また、ロシアの国際法を全く無視した暴挙に対し国際社会が連帯して非難をすることが重要であること、また、今回のロシアの侵略は必ずいつか私たち鹿児島市民へも影響が出てくることを危惧しています。
そこでまずは、その感想を含めて、市長の政治姿勢について伺ってまいります。 質問の初めに、首長としての1年目を振り返り、市政運営において特に腐心されたことは何か。また、市長は二元代表制の議員を経験されていますが、首長として逆の立場を経験され、率直にどのような感想をお持ちかお聞かせください。 質問の2点、昨年発足した岸田内閣の初となる国の令和4年度予算が示されております。
政治の最大の責務は、国民の命と暮らしを守ることに尽きる。理念を語るだけではなく、実績を上げるときに来ている。今、問われるのは実行力であり指導力である。このように書かれておりました。 今回は、市長の年頭の挨拶を取り上げ、質問をいたしました。
空床補償と、そして病床削減を進める補助金を盛り込んだ医師法等の改正案、こういったものが同時に動かされている不可思議な政治が続いております。 現場の実情を全体的に把握して、法律をつくっていく必要があると考えます。そして、姶良市におきましては、市立病院こそありませんが、多くの病院が存在し、その病院のおかげで市民の命と健康は守られております。
このことは与党が訴えた政治の安定や新型コロナ対策における感染拡大の防止と社会経済活動の両立を図る取組などに対し国民の支持が集まったという面があったのではないかと考えております。
もちろん一議員として、世の中が変わらないと若い世代に思わせている反省もありながら、特にこの場にいる私たちよりも長く人生を生きていく若者と政治の距離がますます乖離をすることに大変な危機感を覚えております。 そこで、次に、若者層の政治参加について伺ってまいります。 政治参加には投票行動と投票以外の参加があると考えられますが、まずは投票行動についてお聞きします。
そのことを踏まえ、まず、市長に政治姿勢について3点お伺いしてまいります。 初めに、就任後、約1年間の市政運営を御自身のマニフェスト等に照らし、どう自己評価しておられるのか。
公明党は今年7月の東京都議選、そして10月の衆議院選という2大政治決戦に大勝利することができました。国民の期待に応えるために小さな声を聞く力と議員のネットワーク力を存分に発揮し、政策実現に総力を挙げ希望の未来を開く決意であります。 私は通告しました3つの項目について質問します。 はじめにマイボトルでごみ削減について伺います。
決算というのは、首長の政治姿勢や哲学の数的集大成です。時には、国にあらがってでも市民の暮らしや福祉を守る、そんな姿勢が必要ではないでしょうか。 それに、コロナ禍において国保税の値下げは今こそ必要です。 しかし、国保税の値下げはされず、特例減免や傷病手当については、国の施策以上のものはなく、市独自の施策は行われませんでした。
私の経験でもそうですが、政治というのは、そこに住む人々に希望を与え、夢を持ってもらうのも役割の1つです。 下鶴市長に伺います。 導入が非常に厳しいというホッキョクグマですが、先ほどの答弁ではゼロではないとのこと。本市の子供さんたちに夢を与えるためにも、結果は別として、何とか導入に向けて努力をしてもらえませんか。下鶴市長の情熱と手腕に期待したいと思います。見解を伺います。 答弁願います。
いじめのことにつきましては、政治家に伺うというところで、いわゆる定義ではないお言葉がもう少し伺えるかなと思いましたが、そこは今回は御答弁を受けておくといたします。 市教委が何を市長に伝えて何を伝えていないのかということを当事者の方は非常にお話もしたいし、お聞きになりたいというようなこともございましたので、お伺いしたところでございます。
このコロナ禍を乗り越え、本市が将来にわたって持続的な発展を遂げていくために、また、山積した課題解決のためにどのような態勢でどのような策を講じていくのか、以下、下鶴市長の政治姿勢について伺ってまいります。 まず、新型コロナウイルス感染症への対応についてそれぞれ現況をどのように捉えておられるのか伺います。
まず、市長の政治姿勢について伺います。 昨年11月29日投開票の鹿児島市長選において他の3人の候補を破り下鶴鹿児島市長が誕生し、それから9か月余りが経過いたしました。当時のマスコミは、コロナ禍における閉塞感漂う中、変化への期待から若いリーダーを誕生させたとの論調だったと記憶しています。
だから、いわゆる世界のジェンダー指数では百五十数か国中百二十何位とありましたけど、それ大部分が政治と経済の分野における指数の落差なんですね。 だから、やはりもっとどこに目を向けるべきかと。学校の帽子だとか名簿だとかっていう問題じゃなく、社会の実相に目を向けて、そこにやっぱり取り組んでいかないといけない。
馬毛島基地建設は、トコブシやキビナゴなどの漁場に影響が出ることは必至で、平和的な外交努力による平和構築を目指す日本国憲法の精神にも逆行し、軍事的攻撃を呼び込む危険な政治的対応です。 姶良市議会におかれましても、馬毛島基地建設を県全体の問題と考え、姶良市民の安心と安全を確保するために、馬毛島の軍事基地建設に反対する意見書を国に提出していただきますよう切にお願いします。