姶良市議会 2022-11-25 11月25日-02号
現在、使用を中止しております中央広場の木製階段については、損傷度合いが大きく大規模な改修が必要なことから、県としては効率的な改修計画を検討したいとのことであります。 また、同様に使用を中止しております健康遊具については、本年度整備を行うとのことであります。 2点目のご質問にお答えします。
現在、使用を中止しております中央広場の木製階段については、損傷度合いが大きく大規模な改修が必要なことから、県としては効率的な改修計画を検討したいとのことであります。 また、同様に使用を中止しております健康遊具については、本年度整備を行うとのことであります。 2点目のご質問にお答えします。
何が抜けているかと言いますと、黄色で印したのが、これを大きくしたのが3番の官庁施設の総合耐震診断改修基準、6番の官庁施設の環境保全性に関する基準(グリーン庁舎基準)、7の官庁施設の環境保全性に関する診断改修計画基準、この3つの項目が抜けているんですよ。抜けているというよりは、わざわざ削除されたと思うんですが、何でこれを削除されたんでしょうか。
◆15番(吉村賢一君) もう一つ、これが令和2年に伺っていました高井田郵便局前の浸水については、全体的な改修計画が必要という回答を、その際にもらっています。これについては、今、進行形だと思うのですが、どういう状態ですか。 ◎建設部次長兼都市計画課長(有江浩文君) お答えいたします。 高井田郵便局前の冠水の件につきましては、確認のほうをさせていただいているところでございます。
そこで、長寿命化による改修計画を進める上で、規模適正化・適正配置の方針とどのように整合性を持たせるものかお示しください。 答弁願います。 ◎教育長(杉元羊一君) 学校の規模適正化・適正配置に取り組む中で、保護者や地域の方々の意見等も踏まえながら認識を共有していく過程において、一定の方向性が決まった場合には、長寿命化計画に基づく保全計画の見直しを検討することになるものと考えております。
なお、個別の施設については具体的な改修計画等はただいま検討中でありますが、現在の2施設の補修状況について若干説明したいと思います。平成30年の9月に耐震診断の業務委託を発注しております。これは2施設ともですね。それから、令和元年7月には耐震補強設計業務委託を発注しております。
今後、舗装改修計画に沿った予算確保に努めるとともに、改修までの間は、適切な維持管理に努めてまいります。 次に、3問目の食糧自給についてのご質問にお答えします。
高井田郵便局前につきましては、放流先の網掛川へ至るまでの間にある水路の断面不足等が生じていると考えられることから、全体的な改修計画が必要であると考えております。 弥勒の旧道沿いにつきましては、本年度に用水路の土砂の堆積除去や清掃を行ったことにより、浸水被害が軽減しており、さらなる対策については、関係機関との協議や、別府川への放流等を検討してまいります。 4点目のご質問にお答えします。
◆6番(湯之原一郎君) それでは、文化会館の改修工事についてお聞きしますけれども、工事内容については理解しましたけれども、今回の改修工事は改修計画に沿った工事であるのか、あるいは支障が生じたために行う工事なのかお伺いいたします。
本年の台風十九号の河川に対する影響を踏まえ国のほうでも動きがあるようですので、まずは河川改修計画を策定するなど、早急な永田川の安全性確保への対策に着手されるよう県との協議を要請いたしておきます。 新しい質問に入ります。 心のバリアフリーの推進について伺います。
要旨5、今後のトイレの改修計画をどう考えているか。 要旨6、プライバシー保護のために、姶良市ではどのような取り組みを行っているか。 壇上からの質問をこれで終わります。この後は一般質問席から2回目の質問をさせていただきます。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 本村議員のご質問にお答えします。 ご質問のうち、1問目のご質問につきましては、教育長が答弁いたします。
施設の改修計画と予算計画をしっかり立てるべきである。 以上のような答弁の結果、指定管理施設の管理については、一部に改善が見られるとの見解で合意が形成されましたが、次のとおり指摘することとしました。 指摘事項。 1、施設の運営に着目するのではなく、施設全体、ハード面、ソフト面についても十分にモニタリングの機能を生かし、指定管理者を指導すべきである。
論点2、龍門滝温泉改修工事の改修計画と予算の立て方はどうか。 全ての所管の審査を終了し、初めの論点以外の論点を抽出しましたが、論点はなく、当初抽出した論点について、次のとおり議員間討議を行いました。 論点1、「庁舎建設整備事業における近隣住民への影響はないか」については、以下のような意見がありました。 周辺施設や設備のビジョンがない。周辺地域の方は役所周辺も良くなると思っているのではないか。
駐車場の白線の引き直しにつきましては、アスファルト舗装の傷んだ部分の補修とあわせて改修計画を検討してまいります。 次に、3問目の稲荷橋に防犯灯・歩道橋設置についてのご質問にお答えします。 街路灯の設置については、交差点部において老朽化した街路灯の建てかえやLED化を進める上で、全体的な計画の中で十分な協議を行い、設置時期を検討したいと考えております。
また、水利組合との協議内容、今後の改修計画をどう立てたのか、計画の進捗状況などお聞かせください。 以上、御答弁願います。 ◎産業局長(鬼丸泰岳君) 小野田用水路の被害につきましては、土砂の流入が二カ所、水路のり面の一部崩壊が一カ所で、土砂の流入箇所は既に復旧し、水路のり面の補修は稲刈り後に実施することとしております。
氾濫後の対応状況は、県によると、現在、和田川改修計画はないが、隣接する市道と調整の上、対応方針を検討してまいりたいとのことでございます。本市としましても、引き続き県と連携し対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎消防局長(安樂剛君) Net一一九緊急通報システムについてお答えいたします。
現在、和田川改修計画はないが、隣接する市道と調整の上、対応方針を検討してまいりたい」とのことでございます。 以上でございます。 [松尾まこと議員 登壇] ◆(松尾まこと議員) 森市長及び関係局長よりそれぞれ答弁いただきました。
改修計画としましては、道路敷地を利用した待避所の設置や脱輪防止のため、高速道路側の開水路の蓋板設置を行っていきたいと考えております。なお、実施時期につきましては、以前からの要望箇所も多いことから、順位づけを行い、整備に努めてまいります。 3点目のご質問にお答えします。
◯7番(山下 和義議員) 菱刈ということを除いても、伊佐市として将来的に必要な施設であるというような認識のもと、今回、改修計画を立てられ、そういうことで市長のほうで決断されたということはわかりました。
◎総務部長(福留修君) 工事の、その屋根の修繕については、その都度行うのかというご質問でございますけれども、その点につきましては、この文化会館の長寿命化計画の個別の施設の改修計画の中で、まず当面するところは、内部のホール等の機器等の更新を先に進めようというのが計画でございます。まず、そちらのほうを進めていきたいと考えております。
◎建設局長(坂元浩君) 八重山公園については、コテージやテントサイトなどの有料施設があることから、委託業者を常駐させ管理運営を行っており、今後は施設改修計画とあわせて検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。