南九州市議会 2017-03-24 03月24日-05号
委員から,出生祝金の支給対象見込者数244人はどのように算出したか質したところ,23年度から27年度の5年間の出生者数の平均値であるとの答弁でありました。 障害者福祉費の重度心身障害者医療費助成事業費は,重度心身障害者である身体障害者手帳1・2級,同3級かつ療育手帳B1及び療育手帳A1・A2の所持者に対する医療費助成に要する経費が計上されております。
委員から,出生祝金の支給対象見込者数244人はどのように算出したか質したところ,23年度から27年度の5年間の出生者数の平均値であるとの答弁でありました。 障害者福祉費の重度心身障害者医療費助成事業費は,重度心身障害者である身体障害者手帳1・2級,同3級かつ療育手帳B1及び療育手帳A1・A2の所持者に対する医療費助成に要する経費が計上されております。
委員から,支給見込者数が少なくなったことについて質したところ,支給対象見込者数を基準日の平成27年1月1日時点で8,000人と見込んだが,このうち扶養者が市外にいる場合など,事前に把握できない非該当者分が主なものであるとのことでありました。