54件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿児島市議会 2022-06-14 06月14日-02号

あわせて、ごみ排出量家庭系ごみの1人1日当たり排出量、直接搬入量、収集量リサイクル率をお示しください。 以上、答弁願います。 ◎環境局長稲田祐二君) 令和3年度における計画収集世帯数収集車台数につきましては、本市は、29万8,873世帯、104台、八王子市は、26万7,190世帯、233台、尼崎市は、22万2,239世帯、159台でございます。

姶良市議会 2019-06-26 06月26日-04号

学校給食等残渣ということで、搬入量がおよそ56tでございました。(発言する者あり)56tです。 以上でございます。 ◆4番(峯下洋君) ということは、310tふえたけども、それはやっていたんですよね。やっていたんですっけ。その残菜処理を。いつごろから始められたんですか。 ◎市民生活部長福元義行君) 昨年の平成30年度からでございます。 以上でございます。

伊佐市議会 2019-06-06 令和元年第2回定例会(第2日目) 本文 2019年06月06日開催

最後の未来館運営に関して、霧島市が敷根清掃センターをつくるということで、2025年稼働だそうですけれども、整備計画の中で、これまで未来館搬入していた牧園・横川地区ごみについて、新施設で一本化するというふうなことを発表されたそうですが、霧島市からの未来館のほうへの搬入量可燃ごみで約25%、不燃ごみで32%を占めておりまして、決算の額ですけれども、負担金として1億2,925万円が入ってきておりますが

鹿児島市議会 2019-03-01 03月05日-07号

建設局長坂元浩君) これまでの基盤整備などについては、土砂の受け入れを主な目的としており、発注状況土砂搬入量などを確認する必要があったためでございます。 また、お触れの事業については、今後、計画が示された段階で慎重に対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。   [大園たつ議員 登壇] ◆(大園たつ議員) 答弁いただきました。 

姶良市議会 2016-09-02 09月02日-01号

平成27年度における本市の可燃ごみ搬入量は約2万1,000tとなっており、そのうち家庭系可燃ごみが約1万5,000t、事業系可燃ごみが約6,000tとなっております。特に、事業系可燃ごみにつきましては、ここ数年増加傾向にあることから、この堆肥化施設稼働により、可燃ごみ削減食品リサイクルによる環境保護に寄与するものと期待しているところであります。 以上で、行政報告を終わります。

姶良市議会 2015-12-02 12月02日-05号

本市のごみ搬入量は、年々増加傾向が続く中で、事業系ごみは、年間300t程度の増が見込まれる一方、家庭系ごみは、減少傾向推移しております。 なお、平成18年3月に姶良西部衛生処理組合で策定した一般廃棄物処理基本計画では、26年度の計画量は2万44tとしており、あいら清掃センターごみ処理能力は、この計画に基づいたものでありますが、実績搬入量は、2万971tで927tの超過となっております。 

伊佐市議会 2015-09-15 平成27年第3回定例会(第3日目) 本文 2015年09月15日開催

9月10日現在の搬入量につきまして、未来館のほうが46トン、それから、三宝保全のほうが、ここはちょっと単位が違いまして、144.8立方、それから、前田産業のほう、ここは倒木等でございまして、非常に多くございます、121トンが搬入をされております。それから、大口リサイクルプラザのほうに19トンということで、非常に多くの被害分搬入されております。

姶良市議会 2014-12-08 12月08日-06号

これを7年間投資をやっていくという形にしておいて、その後の後年度については、維持補修をやっていくというような考え方でございまして、ただ、議員がおっしゃるように、その後の管理については、先ほど姶良市独自の要求水準というのを申し上げましたが、例えば、環境基準とかあるいは搬入量とかそういうところで、例えば、設備機械に不備があった場合でも必ず水質大気汚染とかダイオキシンとか、そういうところに必ず影響が出てくる

鹿児島市議会 2014-09-01 09月09日-03号

横井埋立処分場二工区の埋め立て期間については、計画した平成十三年度当時は四十年までの約二十七年間を見込んでおりましたが、その後、市民の方々のごみの分別が進んだほか、十四年四月にリサイクルプラザ稼働し、缶、瓶、ペットボトルのほか、プラスチック容器類等資源化を図り、また、十九年四月からは粗大ごみ処理施設稼働し、破砕選別による資源化を進めてきたことなどから、最終処分場へのごみ搬入量が大幅に減少し、

鹿児島市議会 2013-12-01 12月11日-04号

リサイクルプラザは、建設後、約十年が経過しており、この間、五町との合併もありましたが、当初の設計量と今日の搬入量を見たときのリサイクルプラザ処理容量をどのように考えているのかお聞かせください。 御答弁願います。 ◎環境局長田中一郎君) 資源物リサイクルプラザへの搬入については、ここ十年の搬入量年間一万三千トン程度推移しております。 

姶良市議会 2013-06-17 06月17日-02号

具体的な効果につきましては、新しく設けられた重富蔵集荷所では、平成24年1月から3月までの搬入量がそれぞれ一月当たり614kg、1,355kg、2,191kg増加しており、松原地区集荷所では1,933kg、3,320kg、5,530kg増加しております。 松原地区集荷所集荷状況については、姶良リサイクルセンターの4分の1の量を占める取扱量となりました。