鹿屋市議会 2053-12-11 12月11日-04号
それとまた、人材こそが社会の活力推進のための最大の資源とか、例えば文科省が我が国の教育行政についてというのを出しておりますけれども、それによりますと、家計負担の軽減、グローバル化のさらなる推進のもとで、とりわけ天然資源の乏しい我が国においては、人材こそが社会の活力推進のための最大の資源と。
それとまた、人材こそが社会の活力推進のための最大の資源とか、例えば文科省が我が国の教育行政についてというのを出しておりますけれども、それによりますと、家計負担の軽減、グローバル化のさらなる推進のもとで、とりわけ天然資源の乏しい我が国においては、人材こそが社会の活力推進のための最大の資源と。
(3)本市では、鹿屋市通学路安全プログラムを策定しており、その中の通学路安全推進会議においては、取り組みの方針として通学路の定期的な合同点検を実施するようになっているが、その現状を示されたい。 2、次に、学校現場における実情について質問いたします。
次に、地球環境に対しての負荷の少ない再生可能の推進として、固定買取制度FITにより、本市でも庁舎や市営住宅の屋上に太陽光発電システムを導入しております。 かかる観点から、(3)市営住宅屋上への太陽光発電システム設置の計画を示されたい。
原 竜 児 君 健康づくり・高齢者支援対策監 畑 中 健 二 君 商工観光振興監 末 吉 俊 一 君 建築技監 泊 孝 二 君 輝北総合支所長 有 里 益 朗 君 串良総合支所長 坂 元 賢 郎 君 吾平総合支所長 波 江 野 孝 君 政策推進課長
竜 児 君 商工観光振興監 末 吉 俊 一 君 健康づくり・高齢者支援対策監 畑 中 健 二 君 建 築 技 監 泊 孝 二 君 輝北総合支所長 有 里 益 朗 君 串良総合支所長 坂 元 賢 郎 君 吾平総合支所長 波 江 野 孝 君 政策推進課長
(1)学校給食の充実と効率的な事業推進に向け、鹿屋市学校給食運営基本方針を位置づけているが、学校給食費について保護者の意見にどのように向き合い、事業推進しているのか。(2)学校給食費は地域間または調理方式によって価格差が生じているが、具体的にどのような理由が考えられるのか。また、公平な受益者負担となるよう運営できないか。
引き続き、交通安全の確保や環境美化の推進を図るため、適正な維持管理について、関係機関に要望してまいります。 次に、(2)、(3)について一括してお答えいたします。 県の支援事業としては、「ふるさとの道サポート推進事業」があり、県管理道路を年1回以上の美化活動を実施することとなっております。
次に、観光費のスポーツ合宿まちづくり推進事業について申し上げます。
したがって、同請願を採択していただくことによって、市当局が前向きに調査研究に取り組むことを推進し、市独自の加齢性難聴者の補聴器購入に対する助成制度の創設に向けた検討を加速させることになると考えます。 以上、3つの賛成の理由を申し上げ、同僚議員の皆様の御賛同をお願いいたします。 次に、請願第2号 国の責任による「20人学級」を展望した少人数学級の前進を求める意見書提出について申し上げます。
さて、やっと完成したヘルプカードを今度はいかに世間の皆様に普及・推進・周知していただくかが課題です。特に来年はオリ・パラはもとより、鹿児島県国体や全国障害者スポーツ大会が開催されるので、カードの役割を啓発することが急務です。
環境保全型の農業推進事業として環境に配慮した持続的な農業生産体制への転換を図るため、農業経営者等の環境負荷を軽減しようとする取り組みを支援しているものでございます。この環境保全型農業の推進を図りながら農業経営の安定に資するこの事業導入は、いかがお考えでしょうか。
また、将来に向かったまちづくりの施策を推進するために、民間(個人・団体等)との連携強化や返礼品の充実等を図り、寄附額のさらなる増加に努めるよう求めることで合意が図られました。 討論に入りましたが討論はなく、採決に入りました。 採決の結果、議案第78号 姶良市ふるさと応援基金条例の一部を改正する条例の件は、全会一致で原案のとおり可決することに決しました。 以上で、総務常任委員長の報告を終わります。
また、家庭におけるごみの発生抑制及びリサイクル、再利用の取り組みなどを促進し、ごみの減量化をより一層推進していくべきと考えるが、どうか。 次に、2番目、商工行政についてであります。
移住・就業等支援事業は、国の地方創生推進交付金を活用し、UIJターンによる就業・起業者の創出を図るため、東京23区の在住者または23区への通勤者が鹿児島市内に在住し、中小企業等に就業または起業した場合に移住支援金を支給するものでございます。支給額は、単身者は60万円、2人以上の世帯は100万円となっております。 以上でございます。
さて、平成28年12月、再犯防止推進法が施行され、これを受け昨年3月には県が再犯防止推進計画を策定しました。先週の質疑においても本市の再犯者率が横ばいで推移する状況を踏まえ、本市としての対応の必要性が指摘されました。 そこで伺います。 再犯防止推進法は、地方公共団体に対し、国との適切な役割分担を踏まえ、地域の状況に応じて各種施策を講ずる努力義務を課しています。
私はこれまで、災害は、いつ、どこでも発生し得るという想定の下、総合的な防災力の充実に向けたハード・ソフト両面からの各種対策を積極的に推進してまいりました。
次に、子どもの貧困対策推進計画につきましては、全ての子供が生まれ育った環境に左右されることなく、現在から将来の生活にわたり夢や希望を持てるような取組を全庁的に推進するために策定するものでございます。
歳出の主なものは、コンビニ証明交付事業、防犯灯LED化推進事業、子ども家庭総合支援拠点事業、基幹相談支援センター事業、吉田清掃センター解体事業、龍門滝温泉整備事業、鳥獣被害防止対策事業、さえずりの森整備事業、黒川岬展望公園整備事業、スマートインターチェンジ、市道岩原本通線、奥之宇都線の整備等を行う社会資本整備総合交付金事業、橋梁維持整備事業、排水路整備事業、姶良市総合運動公園整備事業、避難所整備事業
SDGsの推進については、普及啓発はもとより、積極的に取り組もうとする事業者等をパートナーとしてその輪を広げていこうとする方向性は見えました。また、次期総合計画の策定に向けてはSDGsの理念を取り入れ、推進・検討しているとのこと、今後を見守りたいと思います。
竜 児 君 商工観光振興監 末 吉 俊 一 君 健康づくり・高齢者支援対策監 畑 中 健 二 君 建築技監 泊 孝 二 君 輝北総合支所長 有 里 益 朗 君 串良総合支所長 坂 元 賢 郎 君 吾平総合支所長 波 江 野 孝 君 政策推進課長