姶良市議会 2022-02-16 02月16日-01号
今後、このような事故のないよう、安全運転について改めて指導を徹底してまいります。 次に、議案第19号 令和3年度姶良市一般会計補正予算(第13号)についてであります。 今回の補正は、令和3年度の国の補正予算に関連する事業の追加のほか、事業費の確定及び執行見込みによる追加、並びに不用額の減額などが主なものであります。
今後、このような事故のないよう、安全運転について改めて指導を徹底してまいります。 次に、議案第19号 令和3年度姶良市一般会計補正予算(第13号)についてであります。 今回の補正は、令和3年度の国の補正予算に関連する事業の追加のほか、事業費の確定及び執行見込みによる追加、並びに不用額の減額などが主なものであります。
いずれも姶良スポーツクラブの指定管理実績が高く評価されたことと、LOCO.NET─S&Cの指導者派遣が期待されたものです。 議案第86号の姶良市姶良弓道場と議案第87号の姶良市蒲生弓道場は、それぞれ姶良市姶良弓道部、姶良市蒲生弓道部が引き続き指定管理者候補として選定されています。 主な質疑を申し上げます。
そこで、質問の10点目、市が補助金を交付し、町内会が防犯灯の設置、管理を担っていること等を考慮し、取替えに要する費用について適正な価格形成へ指導する必要性と認識、今後の対応について。 以上、答弁願います。
次に、食物アレルギーへの対応につきましては、国の学校給食における食物アレルギー対応指針に基づき、医師の診断による学校生活管理指導表の提出を求めた上で、調理場の施設、人員等に鑑み安全性を最優先とするため無理な対応は行わないこととなっております。
学校におきましては、学習指導要領に基づき、児童生徒が性に関して正しく理解し、適切に行動を取れるようにすることを目的に児童生徒の発達段階や障害の程度に応じて指導を行っているところでございます。 以上でございます。 [こじま洋子議員 登壇] ◆(こじま洋子議員) 御答弁いただきました。
ですからやはりポイントを大きく絞って人口を増やすという観点で、今後はやっぱり国の言うことは、ただ全国の一律的なもので指導やら様々な施策が打たれるわけですので、姶良市の蒲生地区の本当の実態というのをつかんで、そして何にその過疎債、事業の予算を投入すればいいのかというのを本当に真剣に考えていかないと、これ今回も過疎地域に指定延長になった、これあまり自慢にする話ではないわけですよね。
その後、市といたしましては何回となく現地の確認、そして指導を行って、具体的な片づけの方法とか指導を行ってまいりましたけれども、なかなか片づけが進んでいない状況が見受けられましたので、昨年6月からは外部からの家電製品等の受入れを一切停止して片づけに専念するように指導をしているところであります。
健康器具の設置とは、健康増進の目的から有意義ではあると思いますけれども、総合運動公園の体育館にあるような本格的なトレーニングジムの導入は、指導者の配置とか安全上の問題もありまして、ちょっと難しいのではないかなと思っているところでございますが、本格的なトレーニングではなくて、ぶら下がり健康器具などの簡易的なものの設置は、利用者の安全の確保等を考えて、今後の一つの課題として考えております。
組んでいるにもかかわらず増加傾向にあり、学校現場における対応は限界に来ていると思料するが、他都市においては民間事業者を活用した取組で効果を上げている事例もあると仄聞することから、本市においてもこれまでとは違う視点に立った取組を検討すべき時期に来ているのではないか伺ったところ、不登校の児童生徒への対応については、スクールソーシャルワーカーを活用した取組のほか、2年度からはフレンドシップ、いわゆる適応指導教室
この計画は、平成25年に国が定めたインフラ長寿命化基本計画において、令和2年度までに個別施設ごとの長寿命化計画の策定が求められたことにより、国、県の指導の下、作成したものであります。 この計画策定につきましては、施設の損耗状況に応じた長寿命化改修工事、大規模改修工事、建て替え等のほか、教室等の照明のLED化やトイレの乾式化、バリアフリー化についても盛り込んだ計画となっております。
さらに、教育委員会では、様々な要因により登校できない児童生徒に対してどのような対応を行っていけばよいのか、管理職研修会や生徒指導主任等研修会を通じて指導していますが、併せて、スクーリングサポート推進事業では、不登校の状態にある児童生徒に対し、学校への復帰を促すために相談及び指導を行う施設として適応指導教室を市内2か所に設置しています。
質問の3点目、適切な開発行為を担保するための同条例における調査や行政指導、罰則はどのようになっているのかお示しください。 質問の4点目、届出のあった開発行為の安全上の課題について当局の認識をお示しください。 以上、答弁願います。
第3点、私もよく恩師に指導していただきました。同様に教職員は児童や生徒等に指導などをしているわけですが、教職員が児童等に指導できる理由をお示しください。 第4点、当該被害者の保護者に確認をいたましたが、借りると称して文房具を取られたと被害を訴えているのを認識していますか。 第5点、文房具を取られるという窃盗という被害を訴えている時点で疑いは存在するのではないですか。
厚労省は、WHOの「COVID-19に関連した地域社会の子どもたちへのマスク使用に関するアドバイス」を引用し、発達障害のある子供たちへマスク着用の必要がないことについて国民の理解を求めておりますが、どのような指導を行っているのか。 以上、答弁ください。
先ほどの1点目のほうでは、いろいろな要因があるということでよく理解できたところなんですが、じゃあ、それに対して、いわゆる子どもを持つ親、あるいはこれから持つであろう親に対しての指導体制とかそういうこと、マニュアル的なものも考えていかなきゃいけないのかなと思うんですが、その辺をどう取り組もうとされているか。
未収金対策については、これまで文書や電話による督促、訪問指導のほか弁護士事務所に徴収を委託するなどの対応を行っておりますが、今後ともこれらの取組を着実に実施し、収納率の向上を図り、負担の公平性の確保に努めてまいりたいと考えております。
しかし、実態調査も大事ですが、いじめを早期に発見できるような環境だったのかとか、適切な指導・支援ができていたのか等の観点を持つことも重要かと思いますが、見解をお示しください。 第6に、このような事例が今後増加することも考えられるが、現状で対応できるのか一定整理すべきではないかと考えるが、見解をお示しください。 次に、児童生徒の通学路における安全対策について伺います。
、集団指導のほうで全体的に徹底的な指導のほうはしてまいりたいと思います。
仮に制服の見直しを行う場合には、保護者の経済的負担を考慮することや合理性や機能性、性的少数者への配慮等、十分に検討を重ねて決定していくよう指導していきたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ◆1番(新福愛子君) それでは、通告に従い再質問をいたします。
◆15番(吉村賢一君) この件、要旨5については、最後になると思うんですが、例えば保育士とか、あるいは児童クラブであると指導員とか、そういったところは大丈夫なのか。 つまり、保育士いないから、そんなたくさん、逆に入ってきてもらっても大変だというのもほかの都市ですけど聞いたりするわけなんです。そこらは、ちゃんと指導する方は足りているのかどうか。