鹿児島市議会 2022-12-12 12月12日-02号
指宿市学校給食費等補助金の目的及び概要についてお示しください。 以上、御答弁願います。 ◎教育長(原之園哲哉君) 指宿市においては、元年度から保護者の経済的負担軽減を図り、子育て支援を推進することを目的として、同市の小中学校に通学及び同市に住所を有する児童生徒の保護者に対し、食物アレルギー等により弁当を持参する児童生徒の保護者も含め、一律に学校給食費の一部を補助しているとのことでございます。
指宿市学校給食費等補助金の目的及び概要についてお示しください。 以上、御答弁願います。 ◎教育長(原之園哲哉君) 指宿市においては、元年度から保護者の経済的負担軽減を図り、子育て支援を推進することを目的として、同市の小中学校に通学及び同市に住所を有する児童生徒の保護者に対し、食物アレルギー等により弁当を持参する児童生徒の保護者も含め、一律に学校給食費の一部を補助しているとのことでございます。
分かりにくいですね、右下のちょっと赤に囲んでいるところですけど、ここの町というのが東串良町で、通り道ではないので、指宿もそうですけど、すごい観光を頑張っている町です。ここ東串良町に行こうと思っていかないと、行かない町だと思うんですよね。
また、都市間相互利用につきましては、現在、福岡市、北九州市、熊本市、指宿市、古賀市の5都市と協定を締結しております。 以上でございます。 [合原ちひろ議員 登壇] ◆(合原ちひろ議員) 御答弁いただきました。 パートナーシップ宣誓制度の都市間相互利用に関する協定を締結している福岡県古賀市では、ファミリーシップ制度も導入しておられます。
本年3月末日現在でガイドラインを策定している市町が9つ、9市町ガイドラインを策定しておりまして、そのうち、霧島市と指宿市、この2市が地熱に特化した、地熱です。両方とも温泉がございますので、地熱に特化した条例を策定しているということで、議員お尋ねのその環境の関係で規制するような条例については、本県内では条例化しているところはないというふうに認識しているところでございます。 以上でございます。
午後2時2分 散会────────────────────── △鹿児島県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙候補者名簿 〇鹿児島県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙候補者名簿(選出区分 市議会議員)ふりがな 候補者氏名市町村名・公職の種類推薦区分しもかわとこ いずみ 下川床 泉指宿市議会議長鹿児島県市議会議長会推薦はたなか きょうこ 畑中 香子伊佐市議会議員個人推薦 地方自治法第123条第2項
第3は、本市は鹿児島県鉄道整備促進協議会及び指宿枕崎線輸送強化促進期成会の一員であり、負担金も支出しておりますが、2つの協議会の活動内容をお示しください。 以上、答弁を求めます。 ◎企画財政局長(池田哲也君) お答えいたします。 お触れの1キロメートル当たりの1日平均乗客数4千人未満の区間は指宿枕崎線の喜入-指宿間が該当するようでございます。
次に、2月1日から始まりました都市間相互利用について、私も指宿市などとも連携していただきたいと求めてきたことから、この取組を評価する立場で伺います。 1点目、都市間相互利用の内容。 2点目、さらなる都市間相互利用に対する当局の見解をお示しください。
そしてまた、指宿市さんも2日前に証紙を渡されたというふうで、ぜひ姶良市もそれをしていただけたら助かる。市長さんに関しては、1万2,000枚もあります。いかがでしょうか。 ◎選挙管理委員会事務局長(福留真司君) お答えいたします。 今ご質問のあったビラの証紙の件なんですけれども、間近に選挙のあった8つの市と県、合わせて問合せを行っております。
ユーカリ圃場は、台風や寒波による被害を軽減するため、園内圃場のほか、市内12か所、指宿市2か所、種子島1か所に確保しており、令和3年3月末現在で11種類、約1万3,500本を植栽しております。 以上でございます。 [瀬戸山つよし議員 登壇] ◆(瀬戸山つよし議員) 答弁いただきました。 台風や寒波等の被害に対応できるよう指宿や種子島などにも圃場を確保し対応を図られているようです。
報道によりますと、本市が指宿市境で防災訓練を予定している過程で不備の問合せをし発覚したとのことですが、質問の1点目、この件についての県からの報告の内容と要因。 質問の2点目、自治体への意見聴取や通知の根拠法と条文をお示しください。 以上、答弁願います。 ◎危機管理局長(尾ノ上優二君) お答えいたします。
まず、今年4月に県内で最初にパートナーシップ宣誓制度を導入した指宿市について伺います。 質問の1点目、指宿市のパートナーシップ宣誓制度の利用状況をお示しください。 以上、御答弁願います。 ◎市民局長(上四元剛君) 指宿市によると、令和3年11月末時点で利用者はいないとのことでございます。 以上でございます。 [園山えり議員 登壇] ◆(園山えり議員) 御答弁いただきました。
◆9番(上村親君) 経常収支比率、トップは指宿市、98%、姶良市、96.2%、令和元年度、96.8%、これは財政課長が我々に説明したとおりでしたですね。それから財政調整基金、現在高9億5,600万円、これは19市の中で一番低い金額でございます。 鹿屋市と合併をしようとした、ある市は、鹿屋市から断られていますね、垂水市です。
◎建設局長(福留章二君) お触れの期成会での要望活動については、令和3年5月24日に国に対し、喜入瀬々串地区を含む平川道路基点から指宿市十二町交差点までの間の線形改良や歩道設置等について要請したところでございます。同期成会においては11月にも国に対し要望活動を行う予定としております。
第5、現在、指宿有料道路においては山田インター改築工事が進められております。山田インター、中山インター間は通行料金100円になるとのことであるが、中山インター周辺の交通渋滞は解消される見通しか、県の見解を明らかにしてください。 以上で、第1回目の質疑といたします。 [市長 下鶴隆央君 登壇] ◎市長(下鶴隆央君) 平山タカヒサ議員にお答えいたします。
その結果を総括すると、年齢別では20代から40代に集中し、女性層が主に多く、3日間で301人、同行者は家族が8割で居住地は姶良市が147人、鹿児島市が109人、霧島市が26人、薩摩川内市が5人、南九州市、宮崎市、曽於市、伊佐市、鹿屋市、指宿市、湧水町の各1人でございます。 実施する経済の県地域振興推進事業補助金という観点から考えると、地域振興にも及んでいないと思います。
◎市民生活部次長兼男女共同参画課長(原口理恵君) 県内におけるパートナーシップ制度の導入は、この4月1日から指宿市が導入しております。 そして、令和3年度中に鹿児島市が導入予定ということを聞いております。 全国におきましては、民間の団体の方々の調べの情報にはなるんですが、この6月1日現在において106の地方公共団体が導入しているということを聞いております。 以上です。
しかし、問題は、指宿に向かう南側の沿線はこの下段の写真のように大型車が歩行者をよけるように通行する危険な状態が今も続いています。しかも、南側の沿線には児童生徒も歩いています。国道事務所の方針も来年度以降は白紙の状態です。 さらなる歩道整備の必要性について当局の認識をお示しいただき、今後、国への要請を強めるべきと考えますが、答弁願います。
そして、3年1月、下鶴市長が制度導入を決定し、3年度早期に導入する方針を表明したところであり、この間、指宿市の性的少数者の団体、1団体と意見交換を行っているが、市内に性的少数者の方々がどの程度いるかについては把握していないということであります。
この自転車の活用については、ただ単に乗るというのも、もちろんあるんですけれども、やはり環境の負荷への低減だったりとか、あとは災害時に、機動性がありますので、その活用だったりとか、あとは皆さんご存じかと思いますが、鹿児島市、霧島市もそうですね、指宿市などでレンタサイクルだったり、シェアサイクルと言われているようなもので観光振興を図ったりというのもございます。
国道225号はJR指宿線と並行しており、国道に出るには踏切が狭隘であり、離合が困難なことから朝夕は渋滞が発生します。地域からは、市道坂之上中央12号線の延伸を望む声があることから伺います。 市道坂之上中央12号線の現状と整備スケジュール及び南にある国道225号への延伸の考え方をお示しください。 答弁願います。