姶良市議会 2022-09-01 09月01日-02号
指名委員会、運営委員会の中での会議録につきまして、中身でほとんどの指名委員会、運営委員会の中では、担当課が推薦してきた業者等の選定理由、その推薦書に基づいて地元企業・地元業者優先ということで、会議等が進んでいきますので、その中ではほぼ原案どおり、推薦書のとおり決定していくというのがほとんどであります。
指名委員会、運営委員会の中での会議録につきまして、中身でほとんどの指名委員会、運営委員会の中では、担当課が推薦してきた業者等の選定理由、その推薦書に基づいて地元企業・地元業者優先ということで、会議等が進んでいきますので、その中ではほぼ原案どおり、推薦書のとおり決定していくというのがほとんどであります。
◆13番(和田里志君) その入札の運営委員会というのは、指名委員会と同じメンバーじゃないかと思うのですが、副市長がトップでやっていらっしゃるかと思うのですが。その入札の運営委員会で協議された内容、これ議事録をつくっていらっしゃると思うのですが、これ情報公開求めれば、公開できますか。 ◎総務部工事監査課長兼工事監査監(村田康弘君) 申し上げます。
所管課で定めた審査基準に基づいて推薦された中から指名委員会において指名推薦業者が決定し、当該業者間で入札が行われるものと理解しております。つまり落札までの一連の流れを示す執行伺い、予算行動を起こしていいかという伺いです。入札に関する稟議書などは公正公平な入札を維持するための重要な公文書でございます。しかし、保存期間中にもかかわらず、存在しない旨の不開示決定がなされている事例もございました。
3、契約規則に基づき、建設工事等の適正な施工と入札者を公平かつ適正に選定するため、姶良市指名委員会を置くとしているが、具体的な選定方法について伺います。 4、直近(3年程度)の最高、最低、平均落札率を伺います。 質問事項2、財産の取得と処分について。
◆16番(和田里志君) この入札に関しては当然、指名委員会で協議されて、どのような協議、形でやっていこうということで決定されたと思うんですが、この宇都トンネルの入札に関しては、指名委員会の責任者はどなたですか。 ◎総務部次長兼工事監査課長(上原一美君) 指名委員会の委員長は、副市長となっております。 ◆16番(和田里志君) 宇都トンネルの契約に関しましてって、入札に関しましてって言いましたよ。
なお、委託等の業者につきましては、指名委員会において入札参加資格を選定することとしております。 以上、お答えといたします。 ◆8番(田口幸一君) 今、久保副市長から答弁をいただきましたが、さきの同僚議員の2人に関連するかと思うんですが、今後、どのようにこの桜島サービスエリアの道路が整備されていく計画か、そのことについてお尋ねいたします。 ◎建設部次長兼土木課長(徳部健一君) お答えいたします。
◆8番(田口幸一君) これは先のことですけど、指名委員会等があると思いますが、業者の選定はどのようになるとお考えですか。 ◎水道事業部長(脇義朗君) 業者選定のご質問にお答えいたします。 今回の重富水道施設の工事は、配水池の造成工事や本体の築造工事をはじめとしまして、ポンプ等の機械設備及びこれらに伴う電気通信工事、また、送配水管敷設など、多岐の工種にわたることになります。
農業集落排水の業者選定の件でございますけれども、これについてまだコンサルタントのほうに発注をしてるし、まだ成果品が出てないところでございますけれども、業者さんにつきましては、市内、市外を含めて、今後選定をしまして、指名委員会のほうに推薦をしたいということでございます。
それと、これから指名委員会等があるんですが、市内の業者に発注ということになろうかと思います。 それから、建築住宅関係でございます。市営住宅ですが、被害の状況がベランダの避難用の隔壁ボードが割れたり、それから自転車小屋の屋根が飛んだりというふうな被害ですので、市内の業者で対応することとしております。 ◎農林水産部次長兼耕地課長(増田明君) お答えいたします。
保守点検については、年に一度、火葬炉のメンテナンスを履行できる業者を指名委員会において選定し、指名競争入札で業者を決定しております。 なお、平成26年度においては、千葉県に本社がある栫築炉工業株式会社が業務を履行しております。 5番目のご質疑についてお答えいたします。 設計委託の条件としましては、市内及び準市内の業者が参入できる形で執行したいと考えております。
結果的に落札できなかった案件については、担当部署が再度、工事監査課に推薦書を提出し、指名委員会に諮ります。これらの行程で標準工期がとれなくなったため、繰越したこともあります。 次に、水道事業の一般会計について申し上げます。 簡易水道事業費は、水道事業部施設課簡易水道係の職員2名の人件費及び簡易水道事業特別会計への繰出金8,912万8,000円の計上です。
また、事業者の指名参加につきましては、市が発注する建設工事等の適正な施工と入札者を公平かつ適正に選定するため、指名委員会が設置されております。その指名委員会または条件付一般競争入札の運営委員会で参加業者等について審議を行い、入札事務を実施しており、そのようなことはありません。
今、きょう、この議案が議決になって、それから入札という運びになるかと思うんですが、今、この工事請負費は4億7,420万円という大きな金額、数字になっておりますが、今から指名委員会を開いてそして入札をし、本契約を結んで、先ほどの説明では答弁では、国土交通省にまた行かなければならないというあれですが、これが25年度内、3月末いっぱいで終わるのか、考えていらっしゃると思うんですが、年度内でこの大きな工事が
予定価格の漏れはなかったかというようなご質疑でしたけれども、予定価格につきましては、指名委員会、今回の場合は条件付の一般競争入札ですので、運営委員会の後に予定価格を入れていただいておりますけれども、封をしまして開札のときまで工事監査課のほうで保管をしておりますので漏れはないというふうに認識をいたしております。
指名委員会では、当該工事の工種を「土木」ではなく「建築」で入札・発注することが提案され、担当部署の方針とは異なる決定がなされた。その後、市内の業者が1億3,980万円で落札・受注している。 (1)担当部署の方針を考慮することなく、指名委員会で工種を「土木」から「建築」に変更した理由は何か。(2)変更に至った経緯を問う。 あとは、一般質問席から行います。
格付業種の追加につきましては、現在のところ考えておりませんが、県や近隣市の動向を見ながら今後追加する業種が必要と判断した場合には指名委員会で協議し、検討してまいります。 次に、3問目の団地等の排水についての1点目のご質問にお答えいたします。 宅地開発により形成されている住宅地域は、平坦な地形に位置し、排水路の勾配が緩やかな部分に排水が滞留している箇所もあります。
指名委員会は先日済んでいます。 次に、陳情3号についての趣旨等の説明は次のとおりです。 この事業は自治会総会で、NTT、警察署が移転する中で、地域が活性化してよいだろうということになりました。 石堤は、文献によると1.3㎞程度の石積みの堤防であったと聞いています。石積みの堤防が残ったのは、何らかの理由があって残ったのであろうと考えています。
人件費の割合の高い業務委託の最低制限価格の導入につきましては、さきの第1回議会定例会でご質問を受け、その後指名委員会でも協議いたしました。人件費割合の高い業務委託につきましては、今後協議を重ね、来年度から実施するよう予定しております。 以上、お答えといたします。
地元業者育成のために、指名委員会で市内業者を優先することになると思います。 以上で質疑を終結し、討論に入り、次のような討論がありました。
その辺を踏まえて、指名委員会の中で協議をして、業者を決定するということになろうかと思います。 また、住宅のほうの設計につきましても、市内の業者さんは、市内に本社のあるところは、ほとんどが一人ということで、規模的に可能なのかどうか、その辺を検討して、市内業者、それと、まあ、準市内業者、そこらを検討して、指名委員会のほうで検討して決めるという形になろうかと思います。 以上でございます。